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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12251 うちなびく春さり来らし―『万葉集』巻十・一八六五番歌, 生田周史, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 34, , 1997, オ00310, 上代文学, 万葉集, ,
12252 峯文十遠仁, 伊藤博, 万葉, 162, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
12253 呪術体験への視座―万葉集巻十三・三二四三番歌の読解, 多田元, 富士フェニックス論叢, 5, , 1997, フ00229, 上代文学, 万葉集, ,
12254 万葉集巻十三長歌の実態―「里人の我に告ぐらく」歌の原初形態の想定をめぐって, 村瀬憲夫, シュンポシオン, 2, , 1997, シ00557, 上代文学, 万葉集, ,
12255 「紀伊国問答歌」について, 井ノ口史, 万葉, 161, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
12256 歌の由縁ということ―万葉集巻十六の「有由縁并雑歌」, 芳賀紀雄, 上代の伝承とその表現(説話論集), 6, , 1997, イ4:100:6, 上代文学, 万葉集, ,
12257 万葉の竹取翁歌について―その特性と隼人的側面, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, 8, , 1997, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
12258 「特牛」の地名の由来―万葉集にそって, 今井威, 香臈人, 1-9, , 1997, カ00395, 上代文学, 万葉集, ,
12259 東歌を読む, 佐佐木幸綱, 万葉集の諸問題, , , 1997, イ9:111:1, 上代文学, 万葉集, ,
12260 東歌の「君」, 渡部和雄, 椙山国文学, 21, , 1997, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
12261 東歌における植物詠歌考(六)―万葉びとの歌ごころを探る, 霜野仁一, 富山女子短期大学紀要, 32, , 1997, ト01135, 上代文学, 万葉集, ,
12262 東国の男と女, 加藤静雄, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, ,
12263 万葉集東歌の一解釈―武蔵国相聞冒頭二首について, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, 33, , 1997, ニ00080, 上代文学, 万葉集, ,
12264 恋しけば来ませわが背子, 加藤静雄, いずみ通信, 20, , 1997, イ00052, 上代文学, 万葉集, ,
12265 防人歌の成立と性格(3・2), 水島義治, いわき明星大学人文学部研究紀要, 10, , 1997, イ00141, 上代文学, 万葉集, ,
12266 「防人文学」の基層―巻十三・三三四四〜四五番歌の場合, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, 5, , 1997, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
12267 防人歌の蒐集と家持, 松田聡, 古代研究, 30, , 1997, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
12268 家持と防人歌―武蔵国の防人歌構成, 針原孝之, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, ,
12269 防人歌作者名表記の方法―進上歌数との関連から, 東城敏毅, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, ,
12270 万葉集・防人歌の研究(2), 嶋津聿史, 日本大学短期大学部研究年報(三島), 9, , 1997, ニ00333, 上代文学, 万葉集, ,
12271 万葉集防人歌の注釈研究(1), 水島義治, いわき明星大学人文学部研究紀要, 開学10周年記念特別号, , 1997, イ00141, 上代文学, 万葉集, ,
12272 万葉集巻一・六四番歌の解釈―「鴨の羽がひに霜降りて」を中心に, 勝俣隆, 古典文学研究, 5, , 1996, コ01353, 上代文学, 万葉集, ,
12273 初期万葉歌の世界―額田王の歌を中心に, 平野由紀子, むさしの文学会会報, 30, , 1996, ム00105, 上代文学, 万葉集, ,
12274 月と潮との照応―万葉集八番「熟田津」歌考, 八木孝昌, 万葉, 59, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
12275 『万葉集』における「去」の訓―「ユク」「ヌ」の揺れをめぐって, 奥田俊博, 万葉, 59, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
12276 アママ(雨間)考―「体言(+の)+ま」の両義性について, 吉野政治, 万葉, 59, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
12277 越中賦の敬和について, 広川晶輝, 国語国文研究, , 108, 1998, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
12278 万葉集巻五・八五九番歌の「鮎子さ走る」について―「鮎子」と「若鮎」をめぐって, 韓圭憲, 国語国文研究, , 108, 1998, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
12279 幻想のヲトメ―家持のヲトメ像の形成, 菊池威雄, 美夫君志, , 56, 1998, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
12280 伊久里の杜(巻一七―三九五二番歌)考, 北谷幸冊, 美夫君志, , 56, 1998, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
12281 虚構の風景―古代和歌史の展開, 犬飼公之, 美夫君志, , 56, 1998, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
12282 憶良の表現・「世間」について―嘉摩三部作を中心に, 成耆連, 武庫川国文, , 51, 1998, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
12283 家持の<交友歌>, 池田三枝子, 古代文学, , 37, 1998, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
12284 ゐでのしがらみ「薄可毛」考, 小伏志穂, 国文学/関西大学, , 77, 1998, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
12285 拙懐歌の論―帰京後の家持, 松田聡, 国文学研究, , 125, 1998, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
12286 七世紀の<三山歌>と八世紀の«三山歌»と―「三山歌」をどう読むか, 梶川信行, 語文/日本大学, , 100, 1998, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
12287 <相聞>と<雑歌>―『万葉集』の分類意識にみる初期万葉の状況・試論, 高松寿夫, 国文学研究, , 124, 1998, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
12288 人麻呂挽歌の構造と視点―第三者視点の<語り>の技法, 土佐秀里, 国文学研究, , 124, 1998, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
12289 防人の謎―東国・対馬の風土, 柚谷圭三, 日本文学風土学会紀事, , 23, 1998, ニ00460, 上代文学, 万葉集, ,
12290 「流れる時間」の創造, 稲岡耕二, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12291 性愛という主題, 身崎寿, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12292 包摂する情感―人麻呂的なるもの, 内田賢徳, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12293 人麻呂の歌の古代的性格, 遠山一郎, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12294 人麻呂歌集季節歌, 青木周平, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12295 人麻呂歌集七夕歌―その生成, 内藤明, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12296 人麻呂歌集旋頭歌, 品田悦一, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12297 近江荒都歌, 小川靖彦, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12298 吉野讃歌, 坂本信幸, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12299 安騎野の歌, 村田右富実, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12300 草壁皇子挽歌, 神野志隆光, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,