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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12301 高市皇子挽歌, 梅田徹, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12302 万葉人のコスモロジー(上)―精神世界の象徴, 山田直巳, 国文学ノート(成城大学), , 35, 1998, コ01020, 上代文学, 万葉集, ,
12303 初期<相聞>一面臆断―久米禅師・石川郎女の相聞を中心に, 高松寿夫, 古代研究, , 31, 1998, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
12304 石川女郎をめぐる二皇子の歌―大津皇子物語の形成過程, 馬場朋子, 古代研究, , 31, 1998, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
12305 石中死人歌の構成―<神話>の解体, 土佐秀里, 古代研究, , 31, 1998, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
12306 泣血哀慟歌―「玉梓の 使ひを見れば」, 平館英子, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12307 レファランス/最近の人麻呂研究(あわせて文献目録一覧), 菊川恵三, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12308 万葉集東歌の動物, 加藤静雄, 同朋国文, , 28, 1998, ト00460, 上代文学, 万葉集, ,
12309 大伴家持の雪歌―雪梅歌と天平勝宝三年宴席歌, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, , 6, 1998, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
12310 編纂者から見た「乞食者の歌」, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, , 6, 1998, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
12311 人麻呂歌事典, 西沢一光 柳沢朗 大浦誠士 岩下武彦 太田豊明 広川晶輝 三田誠司 鉄野昌弘, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12312 石見相聞歌―二つの歌群の時間と意識をめぐって, 菊川恵三, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
12313 類型の継承と展開―『万葉集』巻八の一五五五番歌をめぐって, 河野頼人, 北九州大学国語国文学, , 10, 1998, キ00053, 上代文学, 万葉集, ,
12314 「隼人乃湍門」考証―ハヤヒトの語義に関連して, 宮島正人, 北九州大学国語国文学, , 10, 1998, キ00053, 上代文学, 万葉集, ,
12315 大伴家持の進取性―旋頭歌・仏足石歌の歌学びから, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 9, 1998, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
12316 人麻呂の伝承的世界と吉野―『万葉集』の受容と名所歌枕, 横山聡, 武蔵野女子大学紀要, 33-1, 38, 1998, ム00080, 上代文学, 万葉集, ,
12317 「貧窮問答歌」の一考察, 清水道子, 人文論叢(二松学舎大), , 61, 1998, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
12318 大伴旅人の歌(巻四・555、574、575)と中国詩との関係について, 平山城児, 立教大学日本文学, , 79, 1998, リ00030, 上代文学, 万葉集, ,
12319 万葉歌における「尚」「猶」「由」の訓について―上代日本歌人のコミュニケーション感覚をかねて論じる, 梁継国, 立教大学日本文学, , 79, 1998, リ00030, 上代文学, 万葉集, ,
12320 『万葉集』の仮名表記―表意性を有する例を中心に, 奥田俊博, 日本語と日本文学, , 27, 1998, ニ00254, 上代文学, 万葉集, ,
12321 憶良等者 今者将罷 子将哭 其彼母毛 吾乎将待曾(三三七)について, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 35, 1998, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
12322 海ゆかば, 浜田清次, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 35, 1998, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
12323 大伴家持と古歌―池主・福麻呂から, 佐藤隆, 中京国文学, , 17, 1998, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
12324 『万葉集』巻十三の題詞と左注―編纂論の一環として, 市瀬雅之, 中京国文学, , 17, 1998, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
12325 橘諸兄の宴席歌―「玉敷く」の表現をめぐって, 井上さやか, 中京国文学, , 17, 1998, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
12326 聖武天皇東国行幸従駕歌論, 広川晶輝, 言語と文芸, , 115, 1998, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
12327 «注釈» 『類聚古集』巻一〔春部・霞〕(二), 遠藤寿一 志水義夫 城崎陽子 東城敏毅 横山聡, 言語と文芸, , 115, 1998, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
12328 赤人「神岳に登りて作れる歌」の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 8, 1998, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
12329 万葉集第九四三番歌「ウニシモアレヤイヘオモハザラム」の文構造, 平田淳巳, 日本文学誌要, , 57, 1998, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12330 柿本人麻呂歌集非略体歌の作歌年代について, 金井清一, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12331 後期万葉集の譬喩歌の展開とその方法, 近藤信義, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12332 憶良の遺命歌, 東茂美, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12333 万葉贈答歌群のダイナミズム―藤原麻呂・大伴坂上郎女贈答歌歌群をめぐって, 真下厚, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12334 「追〓和大宰之時梅花〓新歌」六首をめぐって, 鉄野昌弘, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12335 歌主の変容―古代和歌史の一側面, 村田正博, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12336 万葉序歌の表現と様式, 大浦誠士, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12337 禅師の恋―久米禅師の相聞をめぐって, 寺川真知夫, 同志社国文学, , 48, 1998, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
12338 古辞書の訓詁と万葉歌, 内田賢徳, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12339 大伴家持にとっての枕詞―家持初出の枕詞を中心に, 阿蘇瑞枝, 国語と国文学, 75-7, 895, 1998, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
12340 万葉集巻十六の「献〓新田部親王〓歌」解釈の試み―「蓮無し」と「髭無し」をめぐって, 月野文子, 文芸と思想, , 62, 1998, フ00480, 上代文学, 万葉集, ,
12341 コホロギはキリギリス―万葉集「蟋蟀・蟋」考, 川上富吉, 大妻国文, , 29, 1998, オ00460, 上代文学, 万葉集, ,
12342 恋ふこと・思ふこと―『万葉集』におけるその連関, 松田浩, 三田国文, , 27, 1998, ミ00072, 上代文学, 万葉集, ,
12343 「後追和梅歌四首」(承前)―「後」字の添えられた「追和」についての考察, 平敏功, 駒沢国文, , 35, 1998, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
12344 大伴坂上郎女「祭神歌」覚書, 遠藤宏, 成蹊国文, , 31, 1998, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
12345 防人歌の接辞語, 星野五彦, 駒木原国文, , 9, 1998, コ01436, 上代文学, 万葉集, ,
12346 『万葉集』の中の「家」の意味, 〓慶真, 神戸女学院大学論集, 45-1, 131, 1998, コ00320, 上代文学, 万葉集, ,
12347 持統十一年四月の神衣祭―『万葉集』巻第一、二十八番歌考, 川上富吉, 大妻女子大学文学部三十周年記念論集, , , 1998, イ0:637, 上代文学, 万葉集, ,
12348 前期万葉挽歌史試論―殯宮挽歌を中心に, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, , 49, 1998, シ00790, 上代文学, 万葉集, ,
12349 万葉集「秋山の黄葉」考―その色彩の意味するもの(一), 斎藤富実子, 研究実践紀要, , 21, 1998, ケ00192, 上代文学, 万葉集, ,
12350 明日香川に寄せる哀歓―「水辺の万葉集」序論, 大久間喜一郎, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , , 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,