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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12351 熟田津と万葉集, 阿蘇瑞枝, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , , 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12352 見れど飽かぬ河かも―吉野の水辺, 関隆司, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12353 難波の海・紀伊の海, 村瀬憲夫, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12354 「近江の海」とうたいおこすこと―歌枕の源流, 新谷秀夫, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12355 河洛の女神―大伴旅人の美人詠, 東茂美, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12356 「青柳の張らろ川門に」―東歌に見られる水辺の歌, 水島義治, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12357 波濤を越えて―遣新羅使人の旅, 広岡義隆, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12358 越中水辺の歌人家持, 小野寛, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12359 能登の川瀬―家持の饒石川巡行, 中葉博文, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12360 佐保の川畔の邸宅と苑池, 川崎晃, 水辺の万葉集(高岡市万葉歴史館論集), , 1, 1998, キ2:478:1, 上代文学, 万葉集, ,
12361 『万葉集』に見る「死」, 北島徹, 文化論輯, , 8, 1998, フ00414, 上代文学, 万葉集, ,
12362 盃の月、水の上の花影―歌語と詩語, 大谷雅夫, 国語国文, 67-11, 771, 1998, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
12363 大伴家持と仏教歌―天平勝宝八歳の修道・願寿歌を中心に, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
12364 『万葉集』巻一の題詞と左注―編纂論の一環として, 市瀬雅之, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
12365 『万葉集』橘諸兄家の「宴」―天平十年の古歌誦詠をめぐって, 井上さやか, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
12366 大伴坂上郎女の「尼理願の歌」―歌と左注を中心に, 井戸未帆子, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
12367 『万葉集』と御霊, 近藤信義, 国文学解釈と鑑賞, 63-3, 802, 1998, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
12368 『万葉集目安』の成立と万葉集訓読について―三条西家旧蔵学習院大学文学部日本語日本文学科研究室蔵本の示すもの, 小川靖彦, 汲古, , 32, 1998, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
12369 「知人曾引」―うたと文字(3), 丸山隆司, 研究と資料, , 40, 1998, ケ00195, 上代文学, 万葉集, ,
12370 「大君の命かしこみ」考(上), 寺田英代, 専修国文, , 62, 1998, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
12371 人麻呂歌集略体歌における助詞「を」の表記法―その文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 実践国文学, , 53, 1998, シ00250, 上代文学, 万葉集, ,
12372 可美都気努麻具波思麻度尓, 渡部和雄, 椙山国文学, , 22, 1998, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
12373 大伴家持の「暢志」, 寺窪健志, 日本文芸論稿, , 25, 1998, ニ00540, 上代文学, 万葉集, ,
12374 万葉集の周辺―高市皇子は皇太子になったか, 直木孝次郎, 万葉(橿原図書館), , 28, 1998, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
12375 大伴家持の啼鳥の歌(上), 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), , 28, 1998, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
12376 憶良の沈痾自哀文と論衡, 赤坂可奈子, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
12377 万葉集の読解―文法上の問題点に注目して, 黒田徹, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
12378 まそかがみ考―万葉集枕詞各論, 近藤信義, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 上代文学, 万葉集, ,
12379 坂上郎女試論―尼理願死去挽歌と祭神歌について, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12380 遣唐使に贈る歌―巻九、一七九〇、一七九一について, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12381 「河内の大橋を独り去く娘子を見る歌」について, 坂本信幸, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12382 鏡王女をめぐる相聞, 村田右富実, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12383 藤原敦隆の『万葉集』享受―『類聚古集』の部類を通して, 阪口和子, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12384 「咲」字と「サク」訓との対応関係の定着について―『万葉集』訓読との関わり, 宇都宮啓吾, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
12385 城上宮について―その位置と性格, 渡里恒信, 日本歴史, , 598, 1998, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, ,
12386 大伴家持の「思恋」―歌語獲得の方法としての漢語の受容, 清水明美, 日本文学/日本文学協会, 47-1, 535, 1998, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
12387 研究動向 言語思想史・言語文化史としての『万葉集』研究史に向けて, 小川靖彦, エスキス, , 97, 1998, エ00014, 上代文学, 万葉集, ,
12388 天皇の思想と陰陽・五行思想の歌, 江口洌, 千葉商大紀要, 35-4, 119, 1998, チ00037, 上代文学, 万葉集, ,
12389 万葉集巻十 表記の位相(1)―七夕歌から萩の歌へ, 中村昭, 東洋文化, , 81, 1998, ト00650, 上代文学, 万葉集, ,
12390 鳥の古代(二)―とよむ鳥たち, 中川幸広, 桜文論叢, , 46, 1998, オ00057, 上代文学, 万葉集, ,
12391 春愁―家持の歌日誌, 青木生子, 書斎の窓, , 473, 1998, シ00758, 上代文学, 万葉集, ,
12392 万葉難訓歌の試訓―巻三(二四九)と巻十(一九九六), 尾崎知光, 愛知淑徳大学論集, , 23, 1998, ア00108, 上代文学, 万葉集, ,
12393 万葉集の成立と坂上郎女, 北原美紗子, 清泉文苑, , 15, 1998, セ00114, 上代文学, 万葉集, ,
12394 「目」を起こす「鳥」―上代霊鳥伝承の側面から, 大石泰夫, 日本文学会誌, , 10, 1998, ニ00525, 上代文学, 万葉集, ,
12395 人麻呂の「をとめ」について, 秀島美穂, 青山語文, , 28, 1998, ア00200, 上代文学, 万葉集, ,
12396 郷土―越中の家持を読みながら, 奈良橋善司, 古典評論(第二次), , 2, 1998, コ01352, 上代文学, 万葉集, ,
12397 万葉集・防人歌の研究(3), 嶋津聿史, 日本大学短期大学部研究年報(三島), , 10, 1998, ニ00333, 上代文学, 万葉集, ,
12398 万葉類歌の表現性―「近江の海」の歌の風土性に関わって, 真下厚, 立命館文学, , 552, 1998, リ00120, 上代文学, 万葉集, ,
12399 行路死人歌論の前提―「死人」の位相差をめぐる, 渡部亮一, 立命館文学, , 552, 1998, リ00120, 上代文学, 万葉集, ,
12400 万葉歌人伝・男性篇, 友尾豊, 魚津国文, , 36, 1998, ウ00011, 上代文学, 万葉集, ,