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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12401 | 大伴家持と越中(15), 斉藤充博, 魚津国文, , 36, 1998, ウ00011, 上代文学, 万葉集, , |
12402 | 大伴家持と越中(16), 斉藤充博, 魚津国文, , 37, 1998, ウ00011, 上代文学, 万葉集, , |
12403 | 国宝『類聚古集』の研究, 秋本守英, 龍谷大学仏教文化研究所所報, , 22, 1998, リ00203, 上代文学, 万葉集, , |
12404 | 人麻呂挽歌における枕詞の用法, 津田大樹, 一関工業高専研究紀要, , 33, 1998, イ00060, 上代文学, 万葉集, , |
12405 | 「清」から「不清」へ―新しい叙情歌の形成, 小野寺静子, 比較文化論叢, , 1, 1998, ヒ00058, 上代文学, 万葉集, , |
12406 | 『万葉集』1690番歌に関わる逆接表現の問題, 池上啓, 作新学院女子短期大学紀要, , 22, 1998, サ00110, 上代文学, 万葉集, , |
12407 | 持統天皇歌と道教思想, 江口洌, 千葉商大紀要, 36-1, 120, 1998, チ00037, 上代文学, 万葉集, , |
12408 | 中世万葉は存在したか, 武井和人, 国学院雑誌, 99-7, 1095, 1998, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
12409 | 拘泥と超脱―家持の二上山の賦の反歌, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 99-9, 1097, 1998, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
12410 | 「蘿生松柯」試論―『万葉集』一一三番歌の題詞を中心に, 〓慶真, 人間文化研究科年報, , 13, 1998, ニ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12411 | 万葉集巻十三の問答歌―三三〇五〜九番の歌について, 井ノ口史, 人間文化研究科年報, , 13, 1998, ニ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12412 | 万葉「応詔歌」私見, 白瀬真之, 教育・研究, , 12, 1998, キ00304, 上代文学, 万葉集, , |
12413 | 近江遷都の歌―諷喩「雲の 隠さふべしや」, 山田正, 研究紀要(名古屋自由学院短大), , 30, 1998, ナ00080, 上代文学, 万葉集, , |
12414 | 額田王下近江国時作歌, 櫟原聡, 甲南大学古代文学研究, , 4, 1998, コ00205, 上代文学, 万葉集, , |
12415 | 安積皇子挽歌の作歌場所考―「内舎人」という官職を中心に, 丹羽明弘, 甲南大学古代文学研究, , 4, 1998, コ00205, 上代文学, 万葉集, , |
12416 | 大伴旅人論(四), 林田正男, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 12, 1998, キ00205, 上代文学, 万葉集, , |
12417 | 額田王(15)―万葉雑考(15), 多田一臣, 礫, , 136, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12418 | 我はもや安見児得たり―鎌足の実像, 松尾光, 礫, , 140, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12419 | 額田王(16)―万葉雑考(16), 多田一臣, 礫, , 140, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12420 | 〓歌・筑波山と海石榴市と, 原谷洋美, 礫, , 140, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12421 | 額田王(17)―万葉雑考(17), 多田一臣, 礫, , 142, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12422 | 額田王(18)―万葉雑考(18), 多田一臣, 礫, , 144, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12423 | 額田王(19)―万葉雑考(19), 多田一臣, 礫, , 146, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12424 | 高橋虫麻呂と「人を詠む」歌, 鈴木映里, 論輯(駒沢大・大学院), , 26, 1998, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
12425 | 天平二年作歌群の追和歌, 大久保広行, 文学論藻, , 72, 1998, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12426 | 志賀白水郎歌と憶良歌の節奏, 寺島利尚, 文学論藻, , 72, 1998, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12427 | 高橋虫麿の研究―珠名娘子の作品をめぐって, 西地貴子, かほよとり, , 6, 1998, カ00061, 上代文学, 万葉集, , |
12428 | 『万葉集』の「鵜にしも有れや家念はざらむ」, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 44, 1998, カ00230, 上代文学, 万葉集, , |
12429 | 「天雲」と「白雲」―富士山の歌における, 岡内弘子, 香川大学国文研究, , 23, 1998, カ00124, 上代文学, 万葉集, , |
12430 | 梯立の熊来―巻十六の能登の歌, 加藤静雄, 同朋大学論叢, , 77, 1998, ト00470, 上代文学, 万葉集, , |
12431 | 万葉集と黄葉―その非風土的性格について, 佐野あつ子, 懐風藻研究, , 2, 1998, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12432 | 梅花歌序の風景描写, 藤倉明雄, 懐風藻研究, , 2, 1998, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12433 | 万葉集に於ける漢字の用字法的研究(1)―歌句漢字の不読文字「者」, 日吉盛幸, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 上代文学, 万葉集, , |
12434 | 万葉用字法体系研究史の残したもの―「仮名」の定位と国語文学史研究の方向, 乾善彦, 文学史研究/大阪市立大学, , 39, 1998, フ00350, 上代文学, 万葉集, , |
12435 | 「近江荒都を過る時、柿本人麻呂の作る歌」, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, , 53, 1998, ナ00050, 上代文学, 万葉集, , |
12436 | 東歌の民謡性―真間の手児奈伝説歌をめぐって, 横田岳彦, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 27, 1998, ニ00500, 上代文学, 万葉集, , |
12437 | 坂鳥―「阿騎野」歌における道行的表現, 野口恵子, 語文/日本大学, , 102, 1998, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
12438 | 石上の祝婚歌―万葉集二九九七番歌の原姿, 守屋俊彦, 国文学攷, , 159, 1998, コ00990, 上代文学, 万葉集, , |
12439 | 略論大伴家持的『与交遊別歌』(中文), 孫暘, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12440 | 「起居相問」と女歌, 佐野あつ子, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12441 | 沈痾自哀文と自紀篇, 赤坂可奈子, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12442 | 万葉集巻十三の編纂資料―「或本」「或書」「古本」について, 村瀬憲夫, 美夫君志, , 57, 1998, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12443 | 大伴家持の悲緒を申ぶる歌, 広川晶輝, 美夫君志, , 57, 1998, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12444 | 家持の宮廷讃歌―長歌体讃歌の意義, 松田聡, 美夫君志, , 57, 1998, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12445 | 万葉集巻頭雄略天皇歌における「名告る」の意味, 山田知恵 吉村誠, 研究論叢(山口大教育), 48-1, , 1998, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12446 | 万葉集の「ますらを」, 二戸麻砂彦, 紀要(山梨県女子短大), , 31, 1998, ヤ00190, 上代文学, 万葉集, , |
12447 | 名告り鳴く, 伊藤博, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12448 | 斎槻樹下の恋―柿本人麻呂歌集旋頭歌二首の基礎的検討, 村山出, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12449 | 人麻呂歌集冬雑歌四首, 川島二郎, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12450 | 「石見相聞歌」論, 身崎寿, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |