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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1201 人麻呂歌集の枕詞の懸詞的方法について, 西川和子, 国文/お茶の水女子大学, 9, , 1958, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
1202 万葉集の序詞の懸詞的表現, 西川和子, 国文/お茶の水女子大学, 13, , 1960, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
1203 大伴坂上郎女伝記私考, 岡川佳子, 国文/お茶の水女子大学, 14, , 1960, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
1204 万葉難語私見, 丹野正, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1205 古代宮廷和歌の展開―宴と相聞の歌小考―, 山中鉄三, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1206 盤姫皇后の作歌についての疑い―額田王―, 清田秀博, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1207 短歌の発生と長歌との関係, 臼井歳次, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1208 旅人の讃酒歌について, 土岐善麿, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1209 赤人論―「山部宿禰赤人の歌四首」について―, 都筑省吾, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1210 木に伐りよせつ, 加藤諄, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1211 「乞食者詠二首」の背景と成立, 戸谷高明, 国文学研究, 17, , 1958, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1212 雄略「天皇御製歌」について, 山路平四郎, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1213 山上憶良論, 瀬戸井誠, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1214 人麻呂歌集と人麻呂作歌―その関連についての一考察―, 橋本達雄, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1215 古代文学における景物について―万葉の「雲」を中心に―, 戸谷高明, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1216 谷馨著『額田王』, 広多建次, 国文学研究, 22, , 1960, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1217 紀の幸―額田王作品一首案―, 都筑省吾, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1218 人麻呂作品の注記について―人麻呂歌集との関連―, 橋本達雄, 国文学研究, 24, , 1961, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1219 羇旅山下赤―高市黒人作品一首案―, 都筑省吾, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1220 「き」及び「けり」の用法―万葉集語法ノート―, 小路一光, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1221 万葉集巻五の筆録者について, 橋本達雄, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
1222 柿本人麿の一面, 佐藤優, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 上代文学, 万葉集, ,
1223 「河」と「河内」の文学―古代文学における自然とその形象―, 扇畑忠雄, 文科紀要/東北大学教養部, 8, , 1961, フ00284, 上代文学, 万葉集, ,
1224 万葉集における打消の「な」について―東歌「あはなはば」を中心として―, 山本正, 文科紀要/東北大学教養部, 9, , 1962, フ00284, 上代文学, 万葉集, ,
1225 万葉集反歌の提供する一つの問題, 内田暁郎, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1226 二つの活用を有する動詞の万葉集に於ける様相, 井上富蔵, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1227 「霞」考―万葉集用語の研究―, 井上富蔵, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1228 「等乃斯久」考, 佐藤稔, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1229 万葉長歌における枕詞の位相と機能, 松田芳昭, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1230 東歌―その抒情性―, 野上久人, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1231 まつしたす考―東歌における愛と呪術―, 稲田浩二, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1232 万葉末期の伝誦歌, 内田暁郎, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1233 万葉集と懐風藻, 緒方惟精, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1234 万葉集の「聞く」「寒し」など, 能勢佐十郎, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 上代文学, 万葉集, ,
1235 万葉集における「ずは」について, 小路一光, 早稲田大学高等学院研究年誌, 1, , 1956, ワ00090, 上代文学, 万葉集, ,
1236 額田王, 都筑省吾, 早稲田大学高等学院研究年誌, 2, , 1957, ワ00090, 上代文学, 万葉集, ,
1237 万葉集の修辞と現代短歌―「意味」と「音楽」をめぐってのノート―, 武川忠一, 早稲田大学高等学院研究年誌, 4, , 1959, ワ00090, 上代文学, 万葉集, ,
1238 万葉集巻四(545番)の歌の訓み方について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1239 万葉集巻四(552番)の歌の訓み方, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1240 万葉集に於ける敬語としての動詞及助動詞, 伊藤瑛子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1241 枕詞「石激」について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1242 万葉集巻二(160番)の歌の訓み方について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1243 万葉集巻二「鳥翔成」の訓み方について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1244 額田王論, 佐々木泰子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1245 万葉集巻一(36番)の「珠水激」の訓み方について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1246 万葉集桜の歌と自然観照, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1247 上代人の美意識―茜・紫・紅をとうして―, 佐藤房子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1248 万葉集巻九「布麻越者」(1731)の訓み方について, 菊沢季生, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 上代文学, 万葉集, ,
1249 柿本人麿―その文学を支えるもの―, 難波喜造, 日本文学/日本文学協会, 1-1, , 1952, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
1250 山上憶良―文学形式をめぐって―, 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 2-5, , 1953, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,