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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12451 | <講演> 『万葉集』の梅と桜の歌について, 鏑木正雄, 愛知女子短期大学国語国文, , 14, 1998, ア00113, 上代文学, 万葉集, , |
12452 | 山上憶良と『王梵志詩集』, 蔵中進, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12453 | 万葉仮名としての撥音尾字, 白藤礼幸, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12454 | 総訓字表記への志向とその転換(下)―工藤力男氏に答える, 稲岡耕二, 万葉集研究, , 22, 1998, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12455 | 万葉集編纂にかけた大伴家持の二十六年間―正に充実の星霜であったこと、疑問の余地なし, 山口正, 解釈, 44-2, 515, 1998, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
12456 | 家持の修辞学が万葉集巻末に生きる, 山口正, 解釈, 44-3, 516, 1998, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
12457 | 惑情歌論, 西原能夫, 昭和学院短大紀要, , 34, 1998, シ00740, 上代文学, 万葉集, , |
12458 | 万葉歌の北の思想五(万葉篇)―鷲の翳, 山口博, 環日本海研究年報, , 5, 1998, カ00674, 上代文学, 万葉集, , |
12459 | 「乱穿江之」((12)3173)の訓釈について, 片山武, 解釈, 44-11・12, 524・525, 1998, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
12460 | 「うらぶれて」行く人―万葉集三三〇三・四番歌をめぐって, 塚本澄子, 作新国文, , 10, 1998, サ00109, 上代文学, 万葉集, , |
12461 | «はやりうた»の表現―『万葉集』作者未詳歌を通して, 西村真一, 表現研究, , 68, 1998, ヒ00120, 上代文学, 万葉集, , |
12462 | 想定された至福―大伴坂上大嬢の歌をめぐって, 浅野則子, 別府大学紀要, , 40, 1998, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, , |
12463 | 東歌における植物詠歌考(七)―万葉びとの歌ごころを探る, 霜野仁一, 富山女子短期大学紀要, , 33, 1998, ト01135, 上代文学, 万葉集, , |
12464 | 『万葉集』における形容詞の表記<2>, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 43, 1998, ホ00100, 上代文学, 万葉集, , |
12465 | 万葉集―一首中に表れる同じ漢字の訓みについて(三), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, , 35, 1998, オ00250, 上代文学, 万葉集, , |
12466 | 天智天皇挽歌をめぐって, 土井清民, 国文鶴見, , 33, 1998, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
12467 | 高市黒人の八首羈旅歌群, 影山尚之, 園田国文, , 19, 1998, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
12468 | 「好去好来歌」における言霊思想, 足立昭, 白山国文, , 2, 1998, ハ00074, 上代文学, 万葉集, , |
12469 | <講演> 旅と舟と, 清原和義, 万葉びとと旅, , , 1998, キ2:381:9, 上代文学, 万葉集, , |
12470 | <講演> 古代の交通制度と万葉びとの旅, 木下良, 万葉びとと旅, , , 1998, キ2:381:9, 上代文学, 万葉集, , |
12471 | <講演> 「君が行く道の長手」―配流の文学, 青木生子, 万葉びとと旅, , , 1998, キ2:381:9, 上代文学, 万葉集, , |
12472 | 万葉集巻二・一三四番反歌をめぐって, 上安広治, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 34, 1998, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
12473 | 藤氏と歌人―磐姫皇后歌群(巻二・八五〜八八番歌)を手がかりに, 多田元, 富士フェニックス論叢, , 6, 1998, フ00229, 上代文学, 万葉集, , |
12474 | 声の世界の初期万葉歌, 真下厚, 上代文学, , 80, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12475 | 八世紀の«初期万葉», 梶川信行, 上代文学, , 80, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12476 | 万葉史からみた初期万葉, 高野正美, 上代文学, , 80, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12477 | シンポジウム「初期万葉」を終えて, 古橋信孝, 上代文学, , 80, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12478 | 初期万葉歌の性格―時間とその表象, 稲岡耕二, 上代文学, , 80, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12479 | <講演> 私の愛する万葉歌人たち, 大岡信, 上代文学, , 81, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12480 | 鳥の古代, 中川幸広, 上代文学, , 81, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12481 | 藤原宮役民作歌の「神ながら」, 福沢健, 上代文学, , 81, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12482 | 恭仁京讃歌―福麻呂歌集歌と懐風藻詩との交流, 太田善之, 上代文学, , 81, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12483 | 東歌「麻素武良可伎武太伎」考, 椎名嘉郎, 上代文学, , 81, 1998, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12484 | 稲置娘子と禁娘子, 伊藤博, 万葉, , 164, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12485 | 秋風と雁―天平十八年秋の家持歌, 奥村和美, 万葉, , 164, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12486 | 巻九・一七九九番「尓保比去名」をめぐって, 大島信生, 万葉, , 165, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12487 | 夕戸不知有命恋有, 渡瀬昌忠, 万葉, , 165, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12488 | 家持の創作―興中所作歌, 小野寛, 万葉, , 166, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12489 | 虫麻呂の「手穎」の文字と訓について, 井村哲夫, 万葉, , 166, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12490 | 万葉集巻十一・二四九七番歌試解―「灼然 吾名謂 〓恃」考, 梅谷記子, 万葉, , 166, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12491 | 一五番「渡津海」歌左注の当否について, 八木孝昌, 万葉, , 166, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12492 | 抄写―昔年の防人歌八首, 伊藤博, 万葉, , 167, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12493 | 修辞としての枕詞―柿本人麻呂の方法, 白井伊津子, 万葉, , 167, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12494 | 『万葉集』訓字主体表記巻における懸詞の表記, 奥田俊博, 万葉, , 167, 1998, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12495 | 「万葉集」という名の双関語(再論)―日中比較詩学の懸案に即して, 松浦友久, 国文学研究, , 126, 1998, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
12496 | 大伴坂上郎女 七二五・七二六番歌の研究, 本多真紀, 国文/お茶の水女子大学, , 88, 1998, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |
12497 | 大伴家持の防人歌の悲別の情に対する理解―「ますらを」たらんとする防人, 今井肇子, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12498 | 日本女子大学蔵 宝永版万葉集書入の報告―田中道麿関連資料, 八木京子, 国文目白, , 37, 1998, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12499 | 折口信夫と万葉集の成立―「大伴集」とのかかわりにおいて, 駒野恵市, 国学院大学大学院紀要, , 29, 1998, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
12500 | 大伴坂上郎女の表現―日常語の使用について, 岡野真奈美, 国文/お茶の水女子大学, , 89, 1998, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |