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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12501 | 「有間皇子自傷歌」小考, 斎藤恵理子, 日本文学論究, , 57, 1998, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
12502 | 古代の漢字使用―その背景と運用, 藤井茂利, 日本語学, 17-12, 201, 1998, ニ00228, 上代文学, 万葉集, , |
12503 | 持統作歌と不可逆の時間, 稲岡耕二, 上智大学国文学科紀要, , 15, 1998, シ00651, 上代文学, 万葉集, , |
12504 | 「服曾比〓須流」と大伴家持―独居平城故宅作歌六首, 磯部祥子, 成城文芸, , 163, 1998, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
12505 | 万葉集研究の「現在」, 木下正俊, 武蔵野文学, , 46, 1998, ム00100, 上代文学, 万葉集, , |
12506 | 文字の歌と時間―吉備津采女挽歌の構造, 稲岡耕二, 武蔵野文学, , 46, 1998, ム00100, 上代文学, 万葉集, , |
12507 | 『万葉集』の紐, 多田一臣, 武蔵野文学, , 46, 1998, ム00100, 上代文学, 万葉集, , |
12508 | 一番歌の表現と構文, 佐佐木隆, 武蔵野文学, , 46, 1998, ム00100, 上代文学, 万葉集, , |
12509 | 田辺福麻呂歌集歌の採録―万葉集の編纂, 村瀬憲夫, 和歌文学研究, , 77, 1998, ワ00020, 上代文学, 万葉集, , |
12510 | 鞆の浦から敏馬の崎へ―大伴旅人歌を中心にして, 清原和義, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 上代文学, 万葉集, , |
12511 | 淡島を背向に見つつ―粟島と淡島, 和田嘉寿男, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 上代文学, 万葉集, , |
12512 | 「たまはやす むこ」小考―「むこ」の地名語源, 西崎亨, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 上代文学, 万葉集, , |
12513 | 処女塚―その伝説に流れる時間, 大森亮尚, 阪神間の文学, , , 1998, イ0:630, 上代文学, 万葉集, , |
12514 | いのちの自然―古代和歌史の展開, 犬飼公之, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12515 | 家系と出生, 北村進, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12516 | 在京時代の生涯, 小野寺静子, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12517 | 在京時代の秀歌鑑賞, 中西進, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12518 | 大宰府時代の生涯, 浅野則子, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12519 | 大宰府時代の秀歌鑑賞, 中西進, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12520 | 帰京後の生涯, 東茂美, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12521 | 帰京後の秀歌鑑賞, 大滝貞一, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12522 | 秀歌(巻四)鑑賞, 尾崎左永子, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12523 | 秀歌(巻八)鑑賞, 宮英子, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12524 | 坂上郎女関係年譜, 猪股ときわ, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12525 | 口訳付坂上郎女全歌集, 浅野則子, 坂上郎女, , , 1998, キ2:489, 上代文学, 万葉集, , |
12526 | 万葉末期の大伴家持, 青田伸夫, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 上代文学, 万葉集, , |
12527 | 大伴家持―感情表現の開拓, 佐伯裕子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 上代文学, 万葉集, , |
12528 | 笠女郎―心の姿勢の表現としての歌, 水沢遥子, 短歌研究, 55-2, 766, 1998, タ00160, 上代文学, 万葉集, , |
12529 | 万葉集における「上・於」の訓のあり方をめぐって, 毛利正守, 人文研究/大阪市立大学, 50-10, , 1998, オ00280, 上代文学, 万葉集, , |
12530 | 都の花と筑紫の綿と―山上憶良の罷宴歌の周辺, 原田貞義, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12531 | 「みやび」の構造についての試論―石川女郎と大伴田主の贈報歌を中心に, 仁平道明, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12532 | 『万葉集』の「妻問」ノート, 佐々木民夫, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12533 | 大伴家持「見飜翔鴫作歌一首」の方法, 寺窪健志, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12534 | 万葉の花―花の言語文化史序説として, 前田富祺, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12535 | 仮名古筆(二四)―元暦校本万葉集, 久曾神昇, 汲古, , 33, 1998, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
12536 | 万葉語「夕+〜」の考察, 佐藤武義, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12537 | 文字用法に基づいた『万葉集』の訓法について―「石枕巻」の訓をめぐって, 鶴久, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12538 | 万葉挽歌におけるスグの表現, 津田大樹, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12539 | 欲シ・欲ルの意味分析―惜シとの対照を通して, 田中牧郎, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12540 | 特集 「子ども」を詠む 東歌から防人歌へ―古典に詠まれた子ども, 岡野弘彦, 短歌, 45-6, 588, 1998, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
12541 | 弓月が嶽に雲立ち渡る, 矢野貫一, 無差, , 5, 1998, ム00108, 上代文学, 万葉集, , |
12542 | 仙覚の万葉歌解釈における理法と詩学―方法としての「ことわり」, 小川靖彦, 和歌解釈のパラダイム, , , 1998, イ2:159, 上代文学, 万葉集, , |
12543 | 初期万葉における歌の「共有」をめぐって, 曾倉岑, 論集上代文学, , 22, 1998, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
12544 | 山上憶良の枕詞, 阿蘇瑞枝, 論集上代文学, , 22, 1998, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
12545 | 家系と出生, 平山城児, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12546 | 在京時代の生涯, 原田貞義, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12547 | 在京時代の秀歌鑑賞, 中西進, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12548 | 大宰府時代の生涯, 林田正男, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12549 | 大宰府時代の秀歌(巻三・四・六・八)鑑賞, 中西進, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12550 | 大宰府時代の秀歌(巻五)鑑賞, 河野裕子, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |