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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12551 | 帰京後の生涯, 大久保広行, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12552 | 帰京後の秀歌鑑賞, 伊藤一彦, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12553 | 大伴旅人関係年譜, 西沢一光, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12554 | 口訳付大伴旅人全歌集, 江口洌, 大伴旅人, , , 1998, キ2:492, 上代文学, 万葉集, , |
12555 | 山上憶良のナショナリズム―万葉歌人のアジア体験, 土佐秀里, アジアのなかの日本文学, , 2, 1998, オ0:134, 上代文学, 万葉集, , |
12556 | 大伴家持と自然(2), 森朝男, 白鳥, 5-1, 49, 1998, カ00404, 上代文学, 万葉集, , |
12557 | 大伴家持と自然(3), 森朝男, 白鳥, 5-4, 52, 1998, カ00404, 上代文学, 万葉集, , |
12558 | 大伴家持と自然(4), 森朝男, 白鳥, 5-7, 55, 1998, カ00404, 上代文学, 万葉集, , |
12559 | 枕詞「玉桙の」の系譜, 恒松侃, 愛知高等学校研究紀要, , 24, 1998, ア00104, 上代文学, 万葉集, , |
12560 | 「人皆」と「皆人」―万葉集の巻十四・三三九八番「村八分」説を駁しつつ竹取・土佐へ, 柳沢朗, 信州短期大学研究紀要, 10-1・2, , 1998, シ01001, 上代文学, 万葉集, , |
12561 | 官人憶良の歌ごころ―, 高橋三男, 秋田風土文学, , 9, 1997, ア00263, 上代文学, 万葉集, , |
12562 | <講演> むらさきの恋―額田王と大海人皇子, 桜井満, 文化の森, , , 1998, イ0:636, 上代文学, 万葉集, , |
12563 | 柿本人麻呂論, 林田正男, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 10, 1997, キ00205, 上代文学, 万葉集, , |
12564 | 人麻呂の枕詞覚書, 岩下武彦, 国語と国文学, 76−9, 909, 1999, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12565 | 「暇無み」と女歌, 佐野あつ子, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12566 | 雑歌・相聞・挽歌―万葉集の構造と宮廷, 森朝男, 国語と国文学, 76−2, 902, 1999, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12567 | 万葉羇旅歌に見る「斎ひ」をめぐって, 新谷正雄, 国語と国文学, 76−3, 903, 1999, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12568 | 「清荒礒見来吾」―人麻呂歌集の一位相, 岩下武彦, 日本文学/日本文学協会, 48−4, 550, 1999, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12569 | 後期万葉恋歌の発想と表現, 鈴木日出男, 高岡市万葉歴史館紀要, , 8, 1998, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12570 | 瀬に立つ少女―家持の巡行歌群と神仙境, 居駒永幸, 高岡市万葉歴史館紀要, , 8, 1998, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12571 | 越中・能登の万葉地名考(三)―饒石川由来(私)考, 中葉博文, 高岡市万葉歴史館紀要, , 8, 1998, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12572 | 家持秀歌の享受―『万葉集』伝来をめぐる臆見, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 8, 1998, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12573 | 万葉集巻三、428・429番歌の題詞における「火葬」を疑う, 吉野和子, 成蹊国文, , 32, 1999, セ00020, 上代文学, 万葉集, , |
12574 | 人麻呂歌集の七夕歌―歌群構成が示唆するもの, 神林由貴子, 成蹊国文, , 32, 1999, セ00020, 上代文学, 万葉集, , |
12575 | 大伴家持の「異文化」―越中の歌日記から, 猪股ときわ, 日本文学/日本文学協会, 48−1, 547, 1999, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12576 | 「桜田へ」の歌私見, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 100−3, 1103, 1999, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
12577 | 柿本人麻呂の「殯宮挽歌と儀礼」, 姜容慈, 国学院雑誌, 100−1, 1101, 1999, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
12578 | 周淮の珠名娘子の歌―虫麻呂の東方への眼差し, 岸正尚, 東京経済大学人文自然科学論集, , 107, 1999, ト00210, 上代文学, 万葉集, , |
12579 | 山上臣の歌, 東茂美, 福岡女学院大学紀要, , 9, 1999, フ00115, 上代文学, 万葉集, , |
12580 | 万葉集・防人歌の研究(4), 嶋津聿史, 日本大学短期大学部研究年報(三島), , 11, 1999, ニ00333, 上代文学, 万葉集, , |
12581 | 追同処女墓歌, 広川晶輝, 北海道大学文学部紀要, 48−1, 98, 1999, ホ00304, 上代文学, 万葉集, , |
12582 | 古代日本語の形容詞「清」の世界, 舩越歩美, 福岡大学日本語日本文学, , 8, 1998, フ00151, 上代文学, 万葉集, , |
12583 | 防人歌作者層の検討―父母思慕の歌を手掛かりとして, 東城敏毅, 国学院雑誌, 100−4, 1104, 1999, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
12584 | 『万葉集』の<丹>字と<穂>字―表意性と義訓の方法, 佐佐木隆, 国語と国文学, 76−5, 905, 1999, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12585 | <講演> 『万葉集』と住吉大社・住吉大御神, 毛利正守, すみのえ, 36−3, 233, 1999, ス00060, 上代文学, 万葉集, , |
12586 | 山上憶良の独特な漢字表記法, 金成俸, 仏教大学総合研究所紀要, , 6, 1999, フ00241, 上代文学, 万葉集, , |
12587 | 東歌覚書―新たなる「民謡」論を目指して, 大石泰夫, 日本文学会誌, , 11, 1999, ニ00525, 上代文学, 万葉集, , |
12588 | 万葉歌の中の額田王, 寺田恵子, 湘南文学(湘南短期大学), , 12, 1999, シ00669, 上代文学, 万葉集, , |
12589 | 万葉歌人のコミュニケーション感覚の一側面(2)―「尚」の訓「ナホ」と「スラ」を通して, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要(コミュニケーション学科), , 5, 1999, イ00128, 上代文学, 万葉集, , |
12590 | 枕詞・非枕詞判定の問題について, 恒松侃, 愛知高等学校研究紀要, , 25, 1999, ア00104, 上代文学, 万葉集, , |
12591 | 万葉集に於ける「鬢」―三八三五・三八四六番歌の解釈をめぐって, 朴美京, 人間文化研究年報, , 22, 1999, ニ00620, 上代文学, 万葉集, , |
12592 | 淡海の海 夕浪千鳥, 生田周史, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, , 36, 1999, オ00310, 上代文学, 万葉集, , |
12593 | マスラヲ考―大伴家持歌を中心に, 林慶花, 国語と国文学, 76−8, 908, 1999, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12594 | 万葉恋歌の常識を疑う―『万葉集』巻二〇・四四五五〜六の贈答歌を読む, 飯田勇, 日本文学/日本文学協会, 48−10, 556, 1999, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12595 | <座談会> 読まれこし「万葉集」, 山崎福之 鈴木日出男 久保田淳 鈴木淳, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12596 | 定型の成立―万葉集論の礎として, 光田和伸, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12597 | 『万葉集』と漢文学, 大谷雅夫, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12598 | <反見為者月西渡>という表現, 佐佐木隆, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12599 | 人麻呂の文字法―みやまもさやにまがへども, 工藤力男, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12600 | 天武朝の人麻呂歌集歌―略体/非略体の概念を超えて, 西条勉, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |