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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12601 | 万葉集の作歌年の記載法, 山田英雄, 文学, 10-4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12602 | 本文批判の多様性―「聊布私懐」の場合, 山崎福之, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12603 | 春日本万葉集の再検討, 田中大士, 文学, 10−4, , 1999, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12604 | 鳥の古代(三)―万葉集の鳥―作者別鳥の表, 中川幸広, 桜文論叢, , 47, 1998, オ00057, 上代文学, 万葉集, , |
12605 | 天武天皇挽歌―一五九番歌について, 木村康平, 帝京国文学, , 5, 1998, テ00003, 上代文学, 万葉集, , |
12606 | 枕詞と被枕詞との関係について(二), 恒松侃, 解釈学, , 22, 1998, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
12607 | 枕詞と被枕詞との関係について(三), 恒松侃, 解釈学, , 23, 1998, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
12608 | 人麿呂歌集歌 秋の雑歌「七夕」冒頭歌の訓釈の異同, 河内章, 解釈学, , 21, 1997, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
12609 | 枕詞と被枕詞との関係について(一), 恒松侃, 解釈学, , 21, 1997, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
12610 | 万葉集巻第六・一〇四三番歌解釈のための基礎考察, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, , 34, 1998, ニ00080, 上代文学, 万葉集, , |
12611 | 妹をまねく屋戸―田村大嬢のうたを考える, 浅野則子, 別府大学紀要, , 39, 1997, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, , |
12612 | 「桃」から「桜」へ―万葉歌に見られる「桃」の意義を中心にして, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要(コミュニケーション学科), , 6, 1999, イ00128, 上代文学, 万葉集, , |
12613 | 大和と『万葉集』―神山と川・三輪山の原風景を探る, 及川道之, 文学と風土, , , 1998, イ0:675, 上代文学, 万葉集, , |
12614 | 旅の歌の妻と妹―宮廷=都市文化の成立, 古橋信孝, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 上代文学, 万葉集, , |
12615 | 人麻呂と時制(テンス), 稲岡耕二, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
12616 | 高橋虫麻呂と伝説歌, 西山剛, 帝京国文学, , 5, 1998, テ00003, 上代文学, 万葉集, , |
12617 | 東歌論序説―アヅマとは何か, 細川純子, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 万葉集, , |
12618 | 「万葉集をよむこゝろばへ」, 佐竹昭広, 鈴屋学会報, , 16, 1999, ス00046, 上代文学, 万葉集, , |
12619 | 元明女帝と姉の歌―その政治的背景, 山田正, 研究紀要(名古屋自由学院短大), , 31, 1999, ナ00080, 上代文学, 万葉集, , |
12620 | かな文化の中の『万葉集』, 小川靖彦, 国文学, 44-11, 646, 1999, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
12621 | 怨恨の歌―主題化される女歌, 佐野あつ子, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12622 | 沈痾自哀文と述懐詩, 赤坂可奈子, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12623 | 恋愛歌と祭儀, 何蔚泓, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12624 | 「国風」と「東歌」に見る人言, 張偉雄, 比較文化論叢, , 3, 1999, ヒ00058, 上代文学, 万葉集, , |
12625 | 古典を読む 東歌―武蔵野の東歌を読む, 牛山ゆう子, 笛, 6−1, 31, 1999, フ00023, 上代文学, 万葉集, , |
12626 | 古典を読む 讃岐における柿本人麻呂考―その死生観をめぐって, 真部満智子, 笛, 6−1, 31, 1999, フ00023, 上代文学, 万葉集, , |
12627 | 大伴家持語彙研究―「思ふどち」について, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, , 35, 1999, ニ00080, 上代文学, 万葉集, , |
12628 | 大伴旅人・日本琴の意味について―なぜ房前に贈ったのか, 丹羽明弘, 甲南大学古代文学研究, , 5, 1999, コ00205, 上代文学, 万葉集, , |
12629 | 下二段活用動詞「く(消)」は存在するか―万葉集四〇二四番歌「由吉之久良之毛」をめぐって, 工藤博子, 西南学院大学国際文化論集, 13−2, , 1999, セ00128, 上代文学, 万葉集, , |
12630 | 城上殯宮城上郡所在説考, 平林章仁, 日本歴史, , 618, 1999, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, , |
12631 | 山部赤人研究文献目録, 白瀬真之, 教育・研究, , 13, 1999, キ00304, 上代文学, 万葉集, , |
12632 | 研究余滴 額田王の時代, 土井清民, 鶴見日本文学会報, , 44, 1999, ツ00110, 上代文学, 万葉集, , |
12633 | 万葉歌の北の思想7(万葉篇)―弥彦の鹿の歌 その1, 山口博, 聖徳大学研究紀要(人文学部), , 10, 1999, セ00122, 上代文学, 万葉集, , |
12634 | 沢瀉久孝博士旧蔵尼崎本万葉集断簡について, 大島信生, 皇学館大学国文学会会報, , 27, 1999, コ00040, 上代文学, 万葉集, , |
12635 | 万葉集訓詁(一), 久曾神昇, 汲古, , 35, 1999, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
12636 | 雄略天皇と万葉巻頭歌, 佐伯有清, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12637 | 磐姫皇后歌群の素顔, 大久間喜一郎, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12638 | 大津皇子とその周辺, 川崎晃, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12639 | 柿本人麻呂の死と石見, 針原孝之, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12640 | 筑紫歌壇における伝承―旅人と憶良・その「伝説」との向き合い方, 原田貞義, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12641 | 水江浦島子を詠める歌, 多田一臣, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12642 | 虫麻呂の伝承したもの―菟原処女墓歌から, 関隆司, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12643 | 綺譚の女たち―巻十六有由縁, 内田賢徳, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12644 | 竹取翁と九人の娘子ら―「竹取翁歌」と『竹取物語』, 三浦佑之, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12645 | 「新しき年の初め」の家持―「伝誦」という視点, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館論集, , 2, 1999, キ2:478:2, 上代文学, 万葉集, , |
12646 | 額田王(二〇)―万葉雑考(二〇), 多田一臣, 礫, , 148, 1999, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12647 | 額田王(二二)―万葉雑考(二二), 多田一臣, 礫, , 152, 1999, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12648 | 額田王(二一)―万葉雑考(二一), 多田一臣, 礫, , 150, 1999, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12649 | 「汲みまがふ」考, 吉岡曠, 礫, , 150, 1999, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12650 | 古代の祝祭と相聞の伝統, 島田修三, 礫, , 150, 1999, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |