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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12751 | 人麻呂歌集略体表記の表音的側面, 矢嶋泉, 青山語文, , 29, 1999, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
12752 | 大伴家持の啼鳥の歌(下), 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), , 29, 1999, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
12753 | 虫麻呂の作歌態度―「霍公鳥を詠む」歌をめぐって, 笠井昇, 万葉(橿原図書館), , 29, 1999, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
12754 | 『万葉類葉抄』注記考―仙覚説受容の様相, 和田奈穂隆, 日本文学論究, , 58, 1999, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
12755 | 大伴家持の越中秀吟2, 鈴木武晴, 都留文科大学研究紀要, , 50, 1999, ツ00070, 上代文学, 万葉集, , |
12756 | 男性による女歌―万葉集における, 青木生子, 万葉, , 168, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12757 | 万葉集仙覚本巻第二十目録の補写部について, 北井勝也, 万葉, , 168, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12758 | 序詞の技法―柿本人麻呂を中心に, 阿蘇瑞枝, 国文目白, , 38, 1999, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12759 | よみ(訓み・読み)の整定―万葉集訓読史のなかの『新古今集』の万葉歌, 小川靖彦, 国文目白, , 38, 1999, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12760 | 大津皇子移葬問題に関する一考察, 堀切寛子, 国文目白, , 38, 1999, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12761 | 人麻呂の「長歌」の枕詞―石見相聞歌の第二首を中心に, 八木京子, 国文目白, , 38, 1999, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12762 | 大伴家持の四三六〇〜六二番歌と四三九五〜九七番歌―「ますらをの自負」の発想による防人歌の捉え直し, 今井肇子, 国文目白, , 38, 1999, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12763 | <講演> 相聞歌の系譜, 高野正美, 上代文学, , 83, 1999, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12764 | 「月夜」考, 神野富一, 上代文学, , 83, 1999, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12765 | 有間皇子自傷歌群の示すもの―挽歌冒頭歌とされた意味, 池田枝実子, 上代文学, , 83, 1999, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12766 | こもりくの泊瀬―枕詞論への一つのアプローチ, 梶川信行, 上代文学, , 83, 1999, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12767 | 人麻呂歌集七夕歌群の構造―その第三十一首まで, 渡瀬昌忠, 万葉, , 169, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12768 | 頭書「反歌」「反歌○首」の表示について, 橋本達雄, 万葉, , 169, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12769 | 中臣宅守独詠歌, 浅見徹, 万葉, , 169, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12770 | 遷替の運―萩の花の別れ, 伊藤博, 万葉, , 169, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12771 | タチテツマヅク攷, 奥村和美, 万葉, , 170, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12772 | 豊旗雲に入日さし, 伊藤博, 万葉, , 171, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12773 | 養老七年吉野離宮行幸従駕歌, 垣見修司, 万葉, , 171, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12774 | 高岡市万葉歴史館蔵『伊勢物語』封入の万葉集巻十断簡について, 新谷秀夫, 万葉, , 171, 1999, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12775 | 贈答歌群の成立―藤原麻呂・大伴坂上郎女贈答歌群をめぐって, 真下厚, 美夫君志, , 58, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12776 | 人麻呂の転義的(懸詞的)枕詞―音と意味との関わりから, 八木京子, 美夫君志, , 58, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12777 | 万葉集における希望の終助詞「な・ね・なむ」について, 新沢典子, 美夫君志, , 58, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12778 | 白雪応詔歌群と大伴家持―賀と雅の競演, 佐藤隆, 美夫君志, , 58, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12779 | 三つの島―周防の国麻里布の浦を行く時の歌八首, 伊藤博, 美夫君志, , 59, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12780 | 社交情歌―万葉集恋歌の再分類と復元の試み, 辰巳正明, 美夫君志, , 59, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12781 | 穂積老(ほづみのおゆ)の歌―流罪者として, 山田正, 人間文化の展開, , , 1999, ホ8:161, 上代文学, 万葉集, , |
12782 | 「額田王」の胎動―八世紀の«初期万葉»から七世紀の<初期万葉>へ, 梶川信行, 美夫君志, , 59, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12783 | 俗信問答二八〇〜九歌考, 新谷正雄, 美夫君志, , 59, 1999, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12784 | <シンポジウム> 序歌構造と比喩―音の領域から, 近藤信義, 上代文学, , 82, 1999, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12785 | 「令反惑情歌」と『抱朴子』の<地仙>思想, 伊藤理恵, 上代文学, , 82, 1999, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12786 | 国民歌集としての『万葉集』, 品田悦一, 創造された古典, , , 1999, イ0:667, 上代文学, 万葉集, , |
12787 | 光の中の仏教儀礼―皇后宮維摩講の時空へ, 猪股ときわ, 祭儀と言説, , , 1999, キ0:80, 上代文学, 万葉集, , |
12788 | 戯書の定位―漢字で書くことの一側面, 乾善彦, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12789 | 天武天皇と藤原夫人の雪の贈答歌, 坂本信幸, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12790 | 大伯皇女一六五番歌攷―「移葬」の歌として, 江富範子, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12791 | 漢語表記における人麻呂の創造―「散動(さわく)」を中心として, 呂莉, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12792 | 「竹取翁歌」臆解―現存の作品形態にもとづく主題の考察, 三木雅博, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12793 | 田辺福麻呂来越宴席歌群の冒頭四首―「新歌」と「古詠」そして「ほととぎす」, 花井しおり, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12794 | 家持「花鳥諷詠長歌」試論―「独居〓幄裏〓遥聞〓霍公鳥喧〓作歌」をめぐって, 鉄野昌弘, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12795 | 越路の春―家持と池主の臥病贈答(巻十七ノ三九六五〜三九六八)をめぐって, 吉田信宏, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12796 | 万葉集末四巻の日付―特に宴席歌に対する扱いについて, 山崎健司, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12797 | 『類聚万葉抜書』考, 阪口和子, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 万葉集, , |
12798 | 美禰良久と「鴨とふ船」―筑前国志賀白水郎歌から, 和田嘉寿男, 武庫川女子大学文学部五十周年記念論文集, , , 1999, イ0:687, 上代文学, 万葉集, , |
12799 | 田辺福麻呂の聴覚表現―難波宮従駕歌をめぐって, 斎藤安輝, 産業技術短期大学誌, , 33, 1999, サ00195, 上代文学, 万葉集, , |
12800 | 初期万葉論, 内田賢徳, 万葉の歌人と作品, , 1, 1999, キ2:504:2, 上代文学, 万葉集, , |