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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12901 | 万葉史上の巻十五, 市瀬雅之, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12902 | 天平期の女歌に関する一断章, 梶川信行, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12903 | 家持周辺の女歌, 佐藤隆, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12904 | 田辺福麻呂の宮廷歌の基盤, 塩沢一平, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12905 | 家持の青春―亡妾悲傷歌をめぐって, 菊池威雄, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12906 | 越中の風土と文学的展開, 針原孝之, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12907 | 万葉集における家持の定位, 佐藤隆, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12908 | 巻十をめぐって, 大島信生, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12909 | 類歌の形成―巻十一・十二, 村瀬憲夫, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12910 | 万葉史における巻第十三―擬古の文芸として位置づける, 上野誠, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12911 | 東歌の持つ意味, 加藤静雄, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12912 | 民の声―防人歌, 島田修三, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12913 | 万葉人の笑い, 菅野雅雄, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12914 | 古代修辞の特質と展開, 近藤信義, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12915 | 文芸表現の継承と創造, 森朝男, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12916 | 天平相聞歌の表現と展開―夢とその俗信をめぐって, 菊川恵三, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12917 | 東歌に見られる序詞表現―自然把握と形象化の独自性, 和田明美, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12918 | 万葉集の文字の研究のために, 犬飼隆, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12919 | 伝本から見た『万葉集』の成立, 北井勝也, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12920 | 倭歌暗黒の時代, 広岡義隆, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12921 | 万葉における古代的特質, 菅野雅雄, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12922 | 『万葉集』の編纂と成立, 村瀬憲夫, 万葉史を問う, , , 1999, キ2:509, 上代文学, 万葉集, , |
12923 | 「山ぢさ」の表現性―万葉集一三六〇番歌考, 伊藤延子, 実践国文学, , 56, 1999, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
12924 | <講演> 家持の歌魂をはぐくんだ女性たち, 岡野弘彦, 大伴家持と女性たち, , , 1999, キ2:381:11, 上代文学, 万葉集, , |
12925 | <講演> 越中の女性, 山口博, 大伴家持と女性たち, , , 1999, キ2:381:11, 上代文学, 万葉集, , |
12926 | <講演> 大伴坂上郎女と家持, 阿蘇瑞枝, 大伴家持と女性たち, , , 1999, キ2:381:11, 上代文学, 万葉集, , |
12927 | <講演> 坂上大嬢と一人の妾と, 小野寛, 大伴家持と女性たち, , , 1999, キ2:381:11, 上代文学, 万葉集, , |
12928 | <講演> 家持をめぐる女性―笠女郎・山口女王・紀女郎たち, 針原孝之, 大伴家持と女性たち, , , 1999, キ2:381:11, 上代文学, 万葉集, , |
12929 | <講演> 中皇命と中大兄, 東野治之, 大伴家持と女性たち, , , 1999, キ2:381:11, 上代文学, 万葉集, , |
12930 | 「うらま」か「うらみ」か, 坂本信幸, ことばとことのは(森重敏喜寿), , , 1999, イ0:685, 上代文学, 万葉集, , |
12931 | 「石上乍自」考―『万葉集』巻二―一八五番歌, 生田周史, ことばとことのは(森重敏喜寿), , , 1999, イ0:685, 上代文学, 万葉集, , |
12932 | 仮名古筆(二五)―伝道風筆続万葉集切か, 久曾神昇, 汲古, , 34, 1999, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
12933 | 万葉集訓詁(二)―「清水」正訓, 久曾神昇, 汲古, , 36, 1999, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
12934 | 万葉びとの道を歩く, 岡野弘彦, 新日本古典文学大系(月報), 1, 月報91, 1999, イ9:91:1A, 上代文学, 万葉集, , |
12935 | 怨恨の歌―主題化される女歌(二)怨恨の根拠, 佐野あつ子, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12936 | 憶良の文章論理―竊以を中心として(一), 赤坂可奈子, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12937 | 憶良と疑経経典, 大堀英二, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 万葉集, , |
12938 | 仙覚と歌学―『万葉集註釈』所引『或(有)抄』の検証, 中嶋真也, 国語と国文学, 77−10, 923, 2000, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12939 | 万葉集の「寄物陳思歌」と「譬喩歌」, 芳賀紀雄, 国語と国文学, 77−12, 925, 2000, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12940 | 大伴家持語彙研究―「遥けし」について, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, , 36, 2000, ニ00080, 上代文学, 万葉集, , |
12941 | 万葉研究の現状と研究戦略―筆者が選んだ選択肢, 上野誠, 日本文学/日本文学協会, 49−1, 559, 2000, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12942 | 歌謡としての山上憶良臣罷宴歌, 新沢典子, 日本文学/日本文学協会, 49−2, 560, 2000, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12943 | 比喩としての<をとめ>, 森朝男, 日本文学/日本文学協会, 49−5, 563, 2000, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12944 | 異界を負う景―古代文学における喩の原理, 菊池威雄, 日本文学/日本文学協会, 49−5, 563, 2000, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12945 | 修辞の成立と方法, 内田賢徳, 日本文学/日本文学協会, 49−5, 563, 2000, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12946 | 上代国文学の技法と態度―『万葉集』を中心として国文学の本質を追究するために, 遠藤寛一, 駒木原国文, , 11, 2000, コ01436, 上代文学, 万葉集, , |
12947 | 万葉歌に見る「嘆き」と魂, 新谷正雄, 日本文学/日本文学協会, 49−9, 567, 2000, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12948 | 枕詞「水茎の」について, 堀勝博, 日本語の地平線(吉田弥寿夫先生古稀記念論集), , , 1999, ミ0:314, 上代文学, 万葉集, , |
12949 | 額田王―天賦の歌才, 阿蘇瑞枝, 国文学解釈と鑑賞, 65-8, 831, 2000, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
12950 | 持統天皇と吉野行幸, 岩下武彦, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |