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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 北山茂夫著『万葉の世紀』, 吉田義孝, 日本文学/日本文学協会, 2-5, , 1953, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1252 | 天平初期歌壇における憶良―憶良の評価について―, 稲田浩二, 日本文学/日本文学協会, 3-4, , 1954, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1253 | 東歌の或る問題点について, 高木市之助, 日本文学/日本文学協会, 3-6, , 1954, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1254 | 東歌について, 吉田義孝, 日本文学/日本文学協会, 3-6, , 1954, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1255 | 民謡と文学―東歌を中心として―, 土橋寛, 日本文学/日本文学協会, 4-2, , 1955, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1256 | 万葉集の問題, 難波喜造, 日本文学/日本文学協会, 4-9, , 1955, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1257 | 戦後の万葉研究«日本文学研究の戦後十年», 杉山康彦 ほか, 日本文学/日本文学協会, 4-11, , 1955, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1258 | 天智天皇の年齢をめぐって, 田辺幸雄, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1259 | 大津皇子とその政治的背景, 吉永登, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1260 | 人麿に於ける伝統と創造―吉野の歌をめぐって―, 清水克彦, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1261 | 万葉研究の思出, 久松潜一, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1262 | 柿本人麿ノート, 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1263 | 大伴坂上郎女の場合―「結之辱」考―, 吉野裕, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1264 | 東歌のほととぎす―東歌研究の一側面―, 大久保正, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1265 | 万葉集に学ぶもの―実作者としての立場から―, 近藤芳美, 日本文学/日本文学協会, 5-1, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1266 | 万葉私記(一), 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 5-2, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1267 | 万葉私記(二), 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 5-3, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1268 | 万葉私記(三), 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 5-4, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1269 | 万葉私記(四), 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 5-5, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1270 | 吉野裕著『防人歌の基礎構造』, 北山茂夫, 日本文学/日本文学協会, 5-6, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1271 | 万葉私記(五), 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 5-12, , 1956, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1272 | 犬養孝著『万葉の風土』, 難波喜造, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1273 | 柿本人麻呂の抒情の構造―その一・反歌の特色―, 益田勝実, 日本文学/日本文学協会, 6-2, , 1957, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1274 | 大伴旅人ノート, 難波喜造, 日本文学/日本文学協会, 6-7, , 1957, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1275 | 田辺幸雄氏の『初期万葉の世界』を読む, 吉永登, 日本文学/日本文学協会, 6-9, , 1957, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1276 | 人麿における詩の原理―人麿ノートその一―, 杉山康彦, 日本文学/日本文学協会, 6-11, , 1957, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1277 | 大久保正著『万葉の伝統』, 清水克彦, 日本文学/日本文学協会, 7-1, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1278 | 近江荒都の歌, 西郷信綱, 日本文学/日本文学協会, 7-3, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1279 | 憶良と中国, 高木市之助, 日本文学/日本文学協会, 7-4, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1280 | 大伴旅人について―特に讃酒歌と梅花歌との関係について―, 山崎良幸, 日本文学/日本文学協会, 7-7, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1281 | 柿本人麻呂の詩の形成―相聞長歌を中心に―, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1282 | 西郷信綱著『万葉私記』第一部, 風巻景次郎, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1283 | 万葉批評史と詩歌の諸問題, 平野仁啓, 日本文学/日本文学協会, 7-9, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1284 | 柿本人麻呂の詩の形成(承前)―相聞長歌を中心に―, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 7-11, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1285 | 「日本挽歌」は誰れのためのものか, 吉永登, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1286 | 上野国歌の成立とその基盤, 根岸謙之助, 日本文学/日本文学協会, 8-1, , 1959, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1287 | 「竹取翁」の歌をめぐる諸問題, 土橋寛, 日本文学/日本文学協会, 8-3, , 1959, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1288 | 万葉集「四極山」「笠縫之島」の論―三河説・摂津説など併せ疑う―, 松田好夫, 日本文学/日本文学協会, 8-5, , 1959, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1289 | 『万葉論序説』の著者へ, 益田勝実, 日本文学/日本文学協会, 9-4, , 1960, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1290 | 鶴鳴き渡る―赤人の自然美の造型―, 犬養孝, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1291 | 大伴坂上郎女ノート, 古庄ゆき子, 日本文学/日本文学協会, 9-9, , 1960, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1292 | 信濃のほととぎす―万葉三三五二番の歌の解釈―, 小川達雄, 日本文学/日本文学協会, 9-9, , 1960, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1293 | 山本健吉著『柿本人麻呂』, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 11-9, , 1962, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1294 | 万葉集の時代と歌風の展開, 久松潜一, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1295 | 万葉集の風土的環境―特に松を媒介として―, 高木市之助, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1296 | 万葉人の生活について, 西岡虎之助, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1297 | 万葉集における抒情歌, 木俣修, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1298 | 万葉集における叙景歌, 北住敏夫, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1299 | 万葉集における生活歌, 土岐善麿, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1300 | 万葉集における覊旅歌, 谷馨, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |