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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 特集 古典語のテンス・アスペクトを問いなおす 「存在」と「痕跡」―万葉集の「り」「たり」について, 仁科明, 国語と国文学, 86-11, 1032, 2009, コ00820, 上代文学, 国語, , |
1252 | 子午線 「黄葉」と書かれた墨書土器について―馬場南遺跡出土, 上野誠, 日本文学/日本文学協会, 58-10, 676, 2009, ニ00390, 上代文学, 国語, , |
1253 | 上代における「連体形+ソ」文について, 勝又隆, 国語と国文学, 86-7, 1028, 2009, コ00820, 上代文学, 国語, , |
1254 | 表記の精練―音訓の交用をめぐって, 犬飼隆, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 国語, , |
1255 | 仮名の位相差―宮町遺跡出土木簡をめぐって, 乾善彦, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 国語, , |
1256 | 万葉歌木簡の発見―木簡解読の恐ろしさ, 川崎晃, 万葉を愛する会だより, , 53, 2008, マ00165, 上代文学, 国語, , |
1257 | 木簡・文書の文字使用に関する一考察―基本的課題をめぐって, 小谷博泰, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 上代文学, 国語, , |
1258 | 常陸国風土記香島郡「処」字は「〓」字か, 瀬間正之, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 上代文学, 国語, , |
1259 | 形容語「オギロ」に就いて―改めて上代語の表現を考える, 西郷喜久子, 上代文学研究, , 34, 2009, カ00225, 上代文学, 国語, , |
1260 | 特集 用言 上代複合動詞の結合事情についての一考察, 山王丸有紀, 『国語語彙史の研究』, , 28, 2009, ミ4:28:28, 上代文学, 国語, , |
1261 | 上代語における助動詞「り・たり」の未然・已然形, 青野順也, 国学院大学紀要, , 47, 2009, コ00480, 上代文学, 国語, , |
1262 | 韻文の表現と散文の表現―[―や―む]の用法, 佐佐木隆, 古事記年報, , 51, 2009, コ01250, 上代文学, 国語, , |
1263 | 上代日本語の動詞接頭辞と節構造, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, , 412, 2009, シ01150, 上代文学, 国語, , |
1264 | 音喩と口語, 古橋信孝, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1265 | あれ(荒れ・生れ), 斎藤英喜, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1266 | いつ・いつく・ゆつ, 吉田修作, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1267 | いむ・いみ, 上野誠, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1268 | うつせみ・うつつ・うつら, 梶川信行, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1269 | うまし, 大館真晴, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1270 | うら, 倉住薫, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1271 | かなし, 中野方子, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1272 | きく・きこゆ, 青木周平, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1273 | くはし, 清水章雄, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1274 | さく・さかゆ, 岡部隆志, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1275 | さぶ, 谷口雅博, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1276 | さや・さやけし, 真下厚, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1277 | さわく・うぐつく, 居駒永幸, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1278 | しづく, 月岡道晴, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1279 | しめ, 増田茂恭, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1280 | すが・すがし, 吉村誠, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1281 | たる(足る・垂る), 高橋六二, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1282 | にほふ, 増井元, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1283 | めづ, 古館綾子, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1284 | ゆた・ゆたけし, 針原孝之, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1285 | をち・をつ, 飯泉健司, 『修辞論』, , , 2008, ミ0:420, 上代文学, 国語, , |
1286 | 特集 歌謡の時代 馬場南遺跡出土木簡臆説―ヤマトウタを歌うこと, 上野誠, 国学院雑誌, 110-11, 1231, 2009, コ00470, 上代文学, 国語, , |
1287 | 語順から見た強調構文としての上代「―ソ―連体形」文について, 勝又隆, 日本語の研究, 5-3, 238, 2009, ニ00246, 上代文学, 国語, , |
1288 | 堅田―いつも堅田があり、いつも堅田が見えるところ, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 93, 2009, フ00373, 上代文学, 国語, , |
1289 | 上代文献における「未」の構文と表記―「未(…)不□」をめぐって, 王秀梅, 文学史研究/大阪市立大学, , 49, 2009, フ00350, 上代文学, 国語, , |
1290 | チ[路]とミチ[道], 蜂矢真郷, 万葉集研究, , 30, 2009, マ00145, 上代文学, 国語, , |
1291 | 「〓」字考―「セ」を表わす文字, 中川ゆかり, 万葉, , 203, 2009, マ00140, 上代文学, 国語, , |
1292 | 万葉集における非固有名詞表記二合仮名の機能について, 尾山慎, 万葉, , 205, 2009, マ00140, 上代文学, 国語, , |
1293 | 歌学詩学特集 らしさの助動辞ノート, 藤井貞和, 立正大学国語国文, , 47, 2009, リ00070, 上代文学, 国語, , |
1294 | 上代における<~カ>型形容動詞語幹の用法, 山口佳紀, 論集上代文学, , 31, 2009, ロ00036, 上代文学, 国語, , |
1295 | 中国漢字音からみた万葉仮名音価の推定―<日本・中国>文学・言語の比較史の構想, 矢野光治, 立正大学国語国文, , 47, 2009, リ00070, 上代文学, 国語, , |
1296 | ウタゲとトヨノアカリ, 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 19, 2009, タ00073, 上代文学, 国語, , |
1297 | 特集:国際人間学的に―エチュード2009 奈良朝以前の日本語の漢語借用語―小林昭美説の比較言語学的継承のために, 野田恵剛, アリーナ, , 6, 2009, ア00437, 上代文学, 国語, , |
1298 | 特集:国際人間学的に―エチュード2009 「やまとことば」再考―改訂版『古事記伝』の試み, 小林昭美, アリーナ, , 6, 2009, ア00437, 上代文学, 国語, , |
1299 | 中国漢字音と呉音・漢音―中国漢字文化の奈良時代古典作品への影響, 矢野光治, 立正大学人文科学研究所年報, , 46, 2009, リ00080, 上代文学, 国語, , |
1300 | 万葉歌木簡一考―あさなぎ木簡, 竹本晃, 万葉古代学研究所年報, , 7, 2009, マ00144, 上代文学, 国語, , |