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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13001 | 万葉の月, 小野寛, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13002 | 星と星に関する物語, 浅見徹, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13003 | 姿なき使者―風, 浅野則子, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13004 | 雨に煙る佐保山, 金子裕之, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13005 | 霞の衣を着た<佐保姫>―『万葉集』享受と歌枕の再生, 新谷秀夫, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13006 | 立つ霧の思い, 関隆司, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13007 | 雪歌にみる家持の心象世界, 田中夏陽子, 天象の万葉集, , , 2000, キ2:478:3, 上代文学, 万葉集, , |
13008 | 万葉集「人妻ゆゑ(に)」について―巻1・二一番歌を中心に, 和田明美, 和歌史論叢, , , 2000, イ2:180, 上代文学, 万葉集, , |
13009 | 万葉集巻十の編纂, 村瀬憲夫, 和歌史論叢, , , 2000, イ2:180, 上代文学, 万葉集, , |
13010 | 人麻呂羈旅歌二五六番歌の一本歌をめぐって―「舶尓波有之」の理解と紀州本, 菊川恵三, 和歌史論叢, , , 2000, イ2:180, 上代文学, 万葉集, , |
13011 | 万葉集巻十四の編纂資料の実態, 村瀬憲夫, 近畿大学文芸学部論集(文学・芸術・文化), 12−1, 29, 2000, キ00615, 上代文学, 万葉集, , |
13012 | 東歌の序詞の解, 加藤静雄, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13013 | 「由奈由奈波」考, 金井清一, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13014 | 「近渡乎廻(ちかきわたりをたもとほり)」―人麻呂歌集略体歌の<乎>, 古屋彰, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13015 | 万葉集植物語彙の表記と訓―ハネズとアシビを中心に, 和田義一, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13016 | 鶴・西宮の法則の剰余―大宮支へ安礼衝くや考, 工藤力男, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13017 | 志賀白水郎歌群における<袖振り>の歌の解釈―動詞基本形の用法との関わりにおいて, 山口佳紀, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13018 | 「雪驟朝楽毛」―巻三、二六二番歌の訓詁について, 坂本信幸, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13019 | 大伴家持と巻十七歌巻の表記, 佐藤隆, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13020 | 万葉集「中見刺」考, 神道宗紀, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13021 | 「寒為巻尓」考―『万葉集』巻二・二〇三番歌, 生田周史, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13022 | 構文からみた人麻呂歌集略体表記―倒置的構文をめぐって, 矢嶋泉, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13023 | 人麻呂歌集略体歌の固有訓字―書くことの詩学, 西条勉, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13024 | 枕詞覚書―『万葉集』を中心に, 梶川信行, 語文/日本大学, , 106, 2000, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
13025 | «注釈» 『類聚古集』巻一〔春部・霞〕(四), 阿部りか 遠藤寿一 志水義夫 城崎陽子 東城敏毅 横山聡, 言語と文芸, , 117, 2000, ケ00250, 上代文学, 万葉集, , |
13026 | 人麻呂挽歌―その特徴を探る, 菅野絵美子, 日本文学ノート, 35, 57, 2000, ニ00450, 上代文学, 万葉集, , |
13027 | <講演> 万葉集の形成について―平安朝の諸資料から, 山口博, 家持と万葉集, , , 2000, キ2:381:12, 上代文学, 万葉集, , |
13028 | <講演>家持と万葉集―いわゆる十六巻本万葉集の形成と家持, 阿蘇瑞枝, 家持と万葉集, , , 2000, キ2:381:12, 上代文学, 万葉集, , |
13029 | <講演>二十巻本万葉集と万葉集の歌日誌, 針原孝之, 家持と万葉集, , , 2000, キ2:381:12, 上代文学, 万葉集, , |
13030 | <講演>家持歌の空白の謎, 小野寛, 家持と万葉集, , , 2000, キ2:381:12, 上代文学, 万葉集, , |
13031 | <講演>家持の歌ともののふの伝統, 岡野弘彦, 家持と万葉集, , , 2000, キ2:381:12, 上代文学, 万葉集, , |
13032 | <講演>『越中万葉』に見える僧と国分寺, 古岡英明, 家持と万葉集, , , 2000, キ2:381:12, 上代文学, 万葉集, , |
13033 | 万葉の月―「照る」「照らす」小考, 神野富一, 甲南女子大学研究紀要, , 36, 2000, コ00190, 上代文学, 万葉集, , |
13034 | 大宝三年正月の早蕨―「志貴皇子懽御歌」一首考, 川上富吉, 大妻国文, , 31, 2000, オ00460, 上代文学, 万葉集, , |
13035 | 万葉集巻一ノ九、「莫囂円隣」歌の訓について, 呉美寧, 国語国文研究, , 114, 2000, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
13036 | 口誦から記載へ―創作主義と享受主義, トークィル・ダシー, 国語国文研究, , 114, 2000, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
13037 | たらちねの母の命―一七七四番歌の周辺, 金井清一, 古典と現代, , 68, 2000, コ01350, 上代文学, 万葉集, , |
13038 | 家持の防人関係長歌作品の一考察―「家」を中心として, 朴相鉉, 国語国文研究, , 116, 2000, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
13039 | 万葉集巻十九巻頭歌群論, 広川晶輝, 国語国文研究, , 117, 2000, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
13040 | 額田王再考, 直木孝次郎, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13041 | 「己津物(おのづもの)」考, 西宮一民, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13042 | <嬬>は<妻>か―石見相聞歌・河島皇子挽歌など, 稲岡耕二, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13043 | 高安王左降さる, 浅見徹, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13044 | 家持越中歌群三十二首―天平勝宝二年三月の歌, 伊藤博, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13045 | 古辞書の訓詁と万葉語彙, 内田賢徳, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13046 | 「在ること」のゆらぎ―万葉における「旅」の問題, 伊藤益, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
13047 | 「定家本万葉集」攷一―冷泉家本『五代簡要』書入と広瀬本, 山崎福之, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13048 | 「袖振り」考―「石見相聞歌」を中心に, 鉄野昌弘, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13049 | 悲嘆俗道詩文の基礎考察, 高潤生, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |
13050 | 万葉集における色名「黄」について―巻十六・三八八八の「黄塗りの屋形」を中心に, 上森鉄也, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, , |