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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13051 万葉集「打靡」考, 大島信生, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, ,
13052 万葉集における訓字「座」―イマスとマスと, 毛利正守, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 万葉集, ,
13053 『万葉集』一八〇九番歌「競時尓」攷, 梅木裕, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
13054 「語」(12二八四五)の訓釈について, 片山武, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
13055 天平二年筑紫の文雅, 大久保広行, 文学・語学, , 167, 2000, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
13056 「み吉野」と歌う意識―金村作「吉野讃歌」, 岡内弘子, 解釈, 46−3・4, 540・541, 2000, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
13057 一七五五・一七五六番歌卑見, 梅木裕, 解釈, 46−3・4, 540・541, 2000, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
13058 「片〓の底にそ吾は恋なりにける」という表現, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 46, 2000, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
13059 七夕伝承と人麻呂歌集七夕歌群―天武朝の天文知識を前提として, 渡瀬昌忠, 文学・語学, , 166, 2000, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
13060 石上堅魚と大伴旅人のほととぎす詠―「来鳴令響」の訓みと「問はましものを」の解釈をめぐって, 月野文子, 香椎潟, , 46, 2000, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13061 万葉集巻一、七番の歌について―「秋の野の み草」, 岡内弘子, 香川大学国文研究, , 25, 2000, カ00124, 上代文学, 万葉集, ,
13062 <戦後文学>としての柿本人麻呂―持統朝の精神史・序説, 土佐秀里, 古代研究, , 33, 2000, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
13063 高橋虫麻呂の「河内の大橋を独り行く娘子を見る歌」―題画詠法からの学び, 西地貴子, かほよとり, , 8, 2000, カ00061, 上代文学, 万葉集, ,
13064 静けくも岸には波は寄せけるか―巻七、一二三七番歌の表現, 鈴木利一, 国文学論叢, , 45, 2000, コ01060, 上代文学, 万葉集, ,
13065 『類聚古集』の部類―平安時代における享受, 山岡道子, 国文学論叢, , 45, 2000, コ01060, 上代文学, 万葉集, ,
13066 山部赤人(3)―影なるをとめ, 森朝男, 相聞, , 6, 2000, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13067 <講演> 天平時代の女性詩人, 大岡信, 実践女子大学文芸資料研究所別冊年報, 4−2, , 2000, シ00266, 上代文学, 万葉集, ,
13068 『万葉集』第七番歌の表現, 芝典子, 甲南大学古代文学研究, , 6, 2001, コ00205, 上代文学, 万葉集, ,
13069 「二上山賦」試論, 鉄野昌弘, 万葉, , 173, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13070 「熊凝哀悼挽歌」考, 富原カンナ, 万葉, , 173, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13071 日本語書記史と人麻呂歌集略体歌の「書き様」, 乾善彦, 万葉, , 175, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13072 「東細布空ゆ引き越し」考, 井手至, 万葉, , 175, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13073 天平十九年春の家持と池主の贈答―「臥病」作品群の形成, 西一夫, 万葉, , 174, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13074 思麻良久波禰都追母安良牟乎, 渡部和雄, 椙山国文学, , 24, 2000, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
13075 憶良の七夕歌, 大浦誠士, 椙山国文学, , 24, 2000, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
13076 万葉集巻一・十五番歌の訓釈について, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, , 51, 2000, シ00790, 上代文学, 万葉集, ,
13077 万葉枯れ葉抄, 岡部政裕, 中京国文学, , 19, 2000, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
13078 大伴坂上郎女の「山守」の歌, 井戸未帆子, 中京国文学, , 19, 2000, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
13079 <講演> 私と『万葉集』研究, 橋本達雄, 専修国文, , 66, 2000, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
13080 乞食者詠考, 辛恩英, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 11, 2000, シ00743, 上代文学, 万葉集, ,
13081 万葉集歌の読解と文法―大伴家持の「うら悲し」をめぐって, 黒田徹, 日本文学研究(大東文化大学), , 39, 2000, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
13082 梅花歌序の成立, 藤倉明雄, 日本文学論集, , 24, 2000, ニ00485, 上代文学, 万葉集, ,
13083 万葉集挽歌のおける「見る」の内実, 野沢貴子, 相模国文, , 27, 2000, サ00080, 上代文学, 万葉集, ,
13084 秋詠三首―宿禰家持歌集の論, 伊藤博, 万葉, , 172, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13085 射水郡駅館の位置をめぐって―万葉集から見た駅制, 黒川総三, 万葉, , 172, 2000, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13086 大伴家持と大伴坂上郎女との贈答歌, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, , 8, 2000, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
13087 「真珠を願ふ歌」の位相, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, , 8, 2000, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
13088 大伴旅人の「鮎走る吉野の滝」歌, 水戸善貴, 中京大学上代文学論究, , 8, 2000, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
13089 「風吹けば 白波さわき」考, 平館英子, 高岡市万葉歴史館紀要, , 10, 2000, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
13090 国府宴席歌考―近江万葉の世界, 広岡義隆, 高岡市万葉歴史館紀要, , 10, 2000, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
13091 春日本万葉集の資料分析―視覚的提示の試み, 田中大士, 高岡市万葉歴史館紀要, , 10, 2000, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
13092 「次点」の実体―『万葉集』伝来をめぐる臆見, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 10, 2000, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
13093 万葉集、疑問詞の用法―疑問詞による疑問文成立の成否について, 千葉豊, 文教大学国文, , 29, 2000, フ00423, 上代文学, 万葉集, ,
13094 『万葉集』巻二・但馬皇女歌群考―採録の方法と歌の背景との関係, 今西英麻, 古代中世国文学, , 15, 2000, コ01270, 上代文学, 万葉集, ,
13095 『万葉集』一五六番歌の訓解, 間宮厚司, 日本文学誌要, , 62, 2000, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
13096 万葉集巻十七以下における排列と生物暦, 矢野貫一, 無差, , 7, 2000, ム00108, 上代文学, 万葉集, ,
13097 時間語彙に接続する「サル」についての一考察―『万葉集』を中心に, 〓慶真, 叙説, , 28, 2000, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
13098 「信濃道者 伊麻能波里美知」について, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 37, 2000, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
13099 羽易の山と呼子鳥, 和田嘉寿男, 武庫川国文, , 56, 2000, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
13100 椋橋乃山乎高可夜隠尓出来月乃光乏寸―<月乃光乏寸>とその民謡的背景, 岡本雅彦, 万葉(橿原図書館), , 30, 2000, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,