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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13101 飛ぶ鳥の明日香の里を置きて往なば―寧楽京遷都の歌, 斎藤安輝, 万葉(橿原図書館), , 30, 2000, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
13102 万葉集享受の一考察―『類聚古集』平仮名訓読本文欠如歌を事例として, 志水陽子, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 37, 2000, メ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13103 「我待君之夜者更降管」訓読考, 添田建治郎, 山口国文, , 23, 2000, ヤ00115, 上代文学, 万葉集, ,
13104 天平十五年八月十六日大伴家持鹿鳴歌二首の意味, 吉村誠, 研究論叢(山口大教育), 50-1, , 2000, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13105 「石上布留の尊」少考―「尊」字は尊称か, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 47, 2000, ム00031, 上代文学, 万葉集, ,
13106 「名所歌枕」の発生と『万葉集』―「飛鳥川」の世界を通じて, 横山聡, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 1, 2000, ム00085, 上代文学, 万葉集, ,
13107 泊瀬部皇女と忍壁皇子に奉る歌―柿本人麻呂作歌注釈3, 森朝男, 玉藻(フェリス女学院大), , 36, 2000, タ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13108 久米広縄慰労の家持預作歌について―遡る時と景物の表現, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 11, 2000, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
13109 万葉集―一首中に表れる同じ漢字の訓みについて(五), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, , 37, 2000, オ00250, 上代文学, 万葉集, ,
13110 万葉集から平安文学へ, 古橋信孝, 上代文学, , 85, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13111 人麻呂の「為便」表記試論―表意文字と仮名文字のあいだ, 八木京子, 上代文学, , 85, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13112 主題化される女歌―「怨恨の歌」の位置付け, 佐野あつ子, 上代文学, , 85, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13113 万葉集巻十五の「海辺望月作歌九首」, 森本直子, 上代文学, , 85, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13114 仙覚と六条家本万葉集, 中嶋真也, 上代文学, , 85, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13115 <講演> 弓弭のさわき鞆のおと, 井手至, 京都語文, , 5, 2000, キ00471, 上代文学, 万葉集, ,
13116 「具書・略書」考, 乾善彦, 美夫君志, , 60, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13117 天智朝挽歌をめぐって, 大浦誠士, 美夫君志, , 60, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13118 藤原仲実と『万葉集』―「次点」加点者の可能性, 新谷秀夫, 美夫君志, , 60, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13119 藤原八束歌二首の意図―春日と春日野, 吉村誠, 美夫君志, , 61, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13120 万葉相聞表現としての「夢」―「俗信の夢」と「自分ゆえの夢」, 菊川恵三, 美夫君志, , 61, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13121 「橘の寺の長屋」と「橘の照れる長屋」―万葉集巻16・三八二二〜三八二三の歌と説話, 影山尚之, 美夫君志, , 61, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13122 人麻呂献呈挽歌の「不寐者」―異文歌と本文歌, 伊藤延子, 美夫君志, , 61, 2000, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13123 文字の歌への転換―人麻呂歌集古体歌の表現, 稲岡耕二, 上代文学, , 84, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13124 仙覚書状(金沢文庫旧蔵名古屋市蓬左文庫蔵『斉民要術』紙背文書)について―万葉学者仙覚と北条実時, 小川靖彦, 上代文学, , 84, 2000, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13125 漢字「霞」の古代日本での受容―『万葉集』と漢籍との比較研究を通して, 〓慶真, 皇学館論叢, 33−2, 193, 2000, コ00050, 上代文学, 万葉集, ,
13126 『万葉集』巻第2一六一番歌論「星離去月矣離而」, 高橋清隆, 紀要(静岡英和女学院短大), , 32, 2000, シ00180, 上代文学, 万葉集, ,
13127 歌語としての「采女」, 池田三枝子, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, , 42, 2000, シ00260, 上代文学, 万葉集, ,
13128 『万葉集』巻第六・その性格をめぐって―聖武朝の皇統理念から, 観野英道, 芸文研究, , 78, 2000, ケ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13129 人麻呂歌集旋頭歌の略体的傾向―書くことの詩学へ, 西条勉, 国士館大学国文学論輯, , 21, 2000, コ01048, 上代文学, 万葉集, ,
13130 熊凝歌再論, 西原能夫, 昭和学院短大紀要, , 36, 2000, シ00740, 上代文学, 万葉集, ,
13131 大伴家持の初期相聞長歌について―巻八・一五〇七〜一五〇九歌の場合, 影山尚之, 園田国文, , 21, 2000, ソ00062, 上代文学, 万葉集, ,
13132 『万葉集』・遣新羅使人歌群を読む, 韓明心, 麗沢大学紀要, , 71, 2000, レ00010, 上代文学, 万葉集, ,
13133 文芸心理学からみた万葉集―旅人・憶良・伝説歌を通して, 星野五彦, 万葉集研究会会報, , 13, 2000, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
13134 万葉集上野国歌解環(二), 中金満, 万葉集研究会会報, , 13, 2000, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
13135 表記史よりみた万葉集の清濁表記―巻五および巻二十(家持歌)を中心に, 伊東潤一, 人文論叢(二松学舎大), , 65, 2000, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13136 万葉集に於ける漢字の用字法的研究(2)―歌句漢字の「気」, 日吉盛幸, 大東文化大学紀要, , 38, 2000, タ00045, 上代文学, 万葉集, ,
13137 万葉集における歌語「雲+動詞」の一考察, 佐藤武義, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 59, 2000, ニ00320, 上代文学, 万葉集, ,
13138 «伝承歌»の問題点―「夕されば小倉の山に」歌をめぐって, 野口恵子, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 59, 2000, ニ00320, 上代文学, 万葉集, ,
13139 「いさなとり海辺をさして」をめぐって, 上安広治, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 36, 2000, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
13140 <叙景歌>の内実―黒人歌再考, 古館綾子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 7, 2000, フ00021, 上代文学, 万葉集, ,
13141 万葉集における「黄葉」と「烏梅」, 太田八重子, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 36, 2000, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
13142 「一書曰」と記す題詞の意味―『万葉集』と『日本書紀』との関わりから, 市瀬雅之, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 34, 2000, ハ00021, 上代文学, 万葉集, ,
13143 山部赤人巻八春雑歌四首の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 10, 2000, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
13144 大宰府の出会い―旅人と憶良, 加藤静雄, 同朋大学論叢, , 81・82, 2000, ト00470, 上代文学, 万葉集, ,
13145 上代日本文学における夢―旅人と家持、その作風の相違, 佐々木綾, 国文研究(熊本女子大), , 45, 2000, ク00056, 上代文学, 万葉集, ,
13146 万葉歌の北の思想8(万葉篇)―弥彦の鹿の歌 その2, 山口博, 聖徳大学研究紀要(人文学部), , 11, 2000, セ00122, 上代文学, 万葉集, ,
13147 『万葉集』における形容詞の表記<3>, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 45, 2000, ホ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13148 知覚される季節, 浅野則子, 別府大学紀要, , 42, 2000, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, ,
13149 大伴旅人論, 村山出, 万葉の歌人と作品, , 4, 2000, キ2:504:4, 上代文学, 万葉集, ,
13150 旅人の吉野讃歌, 平山城児, 万葉の歌人と作品, , 4, 2000, キ2:504:4, 上代文学, 万葉集, ,