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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13201 | 金村の神亀三年印南野行幸歌, 梶川信行, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13202 | 入唐使に贈る歌, 荻原千鶴, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13203 | 金村の旅の歌, 斎藤安輝, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13204 | 金村の巻九・相聞長歌二首, 井ノ口史, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13205 | 千年の養老七年芳野行幸歌, 上野誠, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13206 | 千年の神亀二年難波行幸歌, 広川晶輝, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13207 | 神亀五年の四首の難波行幸歌, 影山尚之, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13208 | 田辺福麻呂論, 橋本達雄, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13209 | 奈良の故郷を悲しびて作る歌, 近藤章, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13210 | 久邇の新京を讃むる歌・荒墟を悲傷して作る歌, 坂本勝, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13211 | 難波宮作歌, 橋本雅之, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13212 | 敏馬の浦に過る時に作る歌, 犬飼公之, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13213 | 足柄の坂に過るに、死人を見て作る歌, 三田誠司, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13214 | 葦屋処女の墓に過る時に作る歌, 遠藤宏, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13215 | 弟の死にけるを哀しびて作る歌, 今井優, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13216 | 福麻呂の越中歌群, 近藤健史, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13217 | 金村・千年関係文献目録, 垣見修司, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13218 | 福麻呂関係文献目録, 梅林史, 万葉の歌人と作品, , 6, 2000, キ2:504:6, 上代文学, 万葉集, , |
13219 | 山部赤人とその時代―歌の採録状況に着目して, 井上さやか, 文学部紀要(中京大学), 34-3・4, 94, 2000, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
13220 | 大伴坂上郎女の「恋の歌」, 井戸未帆子, 文学部紀要(中京大学), 35−2, 96, 2000, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
13221 | 山上憶良「沈痾自哀文」の訳について, 康林, 文学部紀要(中京大学), 35−2, 96, 2000, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
13222 | 万葉集挽歌における「死ぬ」の表現性, 人見亜希, 日本文学論究, , 59, 2000, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
13223 | 人麻呂の擬音語擬態語の表記試論―「さやに」「とををに」「ぬえとり」, 八木京子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 6, 2000, ニ00289, 上代文学, 万葉集, , |
13224 | 吉野における讃歌と呪歌―現御神と柿本人麻呂, 山田正, 研究紀要(名古屋自由学院短大), , 33, 2000, ナ00080, 上代文学, 万葉集, , |
13225 | 人麻呂挽歌の「殯宮之時」, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 31, 2000, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
13226 | 筑後入道寂意考―源孝行による仙覚の万葉学説の継承, 小川靖彦, 日本女子大学紀要:文学部, , 49, 2000, ニ00290, 上代文学, 万葉集, , |
13227 | 有間皇子自傷歌考―題詞「自傷」のもつ意味, 斎藤恵理子, 国学院大学大学院紀要, , 31, 2000, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
13228 | 越中万葉における植物詠歌考(上)―大伴家持の歌をめぐって, 霜野仁一, 富山女子短期大学紀要, , 35, 2000, ト01135, 上代文学, 万葉集, , |
13229 | 笠金村の難波宮行幸従駕歌, 八木広美, 大阪音楽大学研究紀要, , 39, 2000, オ00120, 上代文学, 万葉集, , |
13230 | 「額田王」は八世紀の歌人である…, 梶川信行, 国語教室, , 71, 2000, コ00655, 上代文学, 万葉集, , |
13231 | 万葉集の呼称「ナ・ナレ」の文学性―親和と孤独, 谷地リサ, 東京女子大学日本文学, , 94, 2000, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
13232 | 山部赤人の吉野従駕歌―作歌年月不審の歌群について, 北峯有紗, 国文/お茶の水女子大学, , 92, 2000, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |
13233 | 万葉集の近代と古代―空穂・茂吉から人麻呂・家持へ, 内藤明, 国文学研究, , 130, 2000, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
13234 | 家持の七夕歌「まそ鏡清き月夜に雲立ち渡る」―「まそ鏡」と「月鏡」, 月野文子, 国文学研究, , 130, 2000, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
13235 | 万葉集を中心にした上代文学データベースの構想とその現状, 坂本信幸 上野誠 西端幸雄 鈴木栄一, 日本語研究センター報告, , 8, 2000, ニ00247, 上代文学, 万葉集, , |
13236 | 「雲立渡礼見乍将偲」―挽歌の景物に関する一考察, 津田大樹, 一関工業高専研究紀要, , 35, 2000, イ00060, 上代文学, 万葉集, , |
13237 | 柿本人麻呂の「タモト」考, 姜容慈, 記紀万葉論攷(中村啓信古稀), , , 2000, キ4:226, 上代文学, 万葉集, , |
13238 | 「安騎野遊猟歌」長歌の表現―その「道行き」表現を中心に, 橋本亜佳子, 記紀万葉論攷(中村啓信古稀), , , 2000, キ4:226, 上代文学, 万葉集, , |
13239 | 「有間皇子自傷歌」小考―第二首「椎の葉に盛る」, 斎藤恵理子, 記紀万葉論攷(中村啓信古稀), , , 2000, キ4:226, 上代文学, 万葉集, , |
13240 | 十市皇女挽歌考, 糀谷芳章, 記紀万葉論攷(中村啓信古稀), , , 2000, キ4:226, 上代文学, 万葉集, , |
13241 | 武蔵国防人歌の構成―昔年防人歌との比較, 東城敏毅, 記紀万葉論攷(中村啓信古稀), , , 2000, キ4:226, 上代文学, 万葉集, , |
13242 | 人麻呂歌集の問題二つ, 橋本達雄, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13243 | 人麻呂歌集山城の旋頭歌, 島田修三, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13244 | 人麻呂歌集七夕歌の生態, 西条勉, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13245 | 人麻呂歌集の「近江」表記について, 北川和秀, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13246 | 「高島の安曇川波は騒けども」の解釈をめぐって, 間宮厚司, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13247 | 柿本人麻呂と王権, 都倉義孝, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13248 | 柿本人麻呂と性, 森朝男, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13249 | 柿本人麻呂の「道」, 佐佐木幸綱, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |
13250 | 人麻呂と中国文学―挽歌的表現における「月」の比喩, 月野文子, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, , |