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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13251 人麻呂吉野讃歌からおもろ・琉歌へ―「見れど(も)飽かぬ」の系譜, 嘉手苅千鶴子, 柿本人麻呂《全》, , , 2000, キ2:528, 上代文学, 万葉集, ,
13252 万葉と農業神信仰, 高嶺照夫, 日本の風と俗, , , 2000, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
13253 沙弥満誓の歌, 伊藤益, 万葉の歌人と作品, , 4, 2000, キ2:504:4, 上代文学, 万葉集, ,
13254 万葉集訓詁(三)―巻一(五七)「榛原」, 久曾神昇, 汲古, , 37, 2000, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
13255 上代の詩心を巡って, 辻井喬, 春秋, , 416, 2000, シ00551, 上代文学, 万葉集, ,
13256 万葉新線―軽の路探勝, 山田晃, CABIN, , 2, 2000, c00003, 上代文学, 万葉集, ,
13257 人麻呂紀羈旅歌八首と遣新羅使人歌誦詠古歌, 菊川恵三, 国語と国文学, 78-3, 928, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13258 万葉集百姓読み, 青木和夫, 新日本古典文学大系(月報), 2, 月報96, 2000, イ9:91:2A, 上代文学, 万葉集, ,
13259 省却, 伊藤博, 新日本古典文学大系(月報), 2, 月報96, 2000, イ9:91:2A, 上代文学, 万葉集, ,
13260 『万葉集』雑感―黒人と家持に触れて, 河田育子, 音, 19−8, 216, 2000, オ00596, 上代文学, 万葉集, ,
13261 「大君の命かしこみ」考―防人歌の分析を中心に, 林慶花, 国語と国文学, 78-7, 932, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13262 額田王(二六)―万葉雑考(二六), 多田一臣, 礫, , 160, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13263 定型とその背景―短歌の黎明期, 内田賢徳, 国語と国文学, 78-11, 936, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13264 東歌・恋の手段, 原谷洋美, 礫, , 160, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13265 制度としての天皇歌―額田王歌の作者異伝にふれて, 神野富一, 国語と国文学, 78-11, 936, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13266 額田王「山科御陵退散歌」の<儀礼>と<主体>, 鉄野昌弘, 国語と国文学, 78-11, 936, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13267 人麻呂歌集七夕歌読解法, 工藤力男, 国語と国文学, 78-11, 936, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13268 人麻呂における歌の変革―文字の歌への転換, 稲岡耕二, 国語と国文学, 78-11, 936, 2001, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13269 額田王(二七)―万葉雑考(二七), 多田一臣, 礫, , 162, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13270 額田王(二八)―万葉雑考(二八), 多田一臣, 礫, , 164, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13271 額田王(二九)―万葉雑考(二九), 多田一臣, 礫, , 166, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13272 「沈痾自哀文」にみる憶良の「苦」―古代医療文化論・試論, 稲田聡子, 千葉大学日本文化論叢, , 1, 2000, チ00041, 上代文学, 万葉集, ,
13273 「男ならば、大臣の子とせよ」―万葉雑考(三〇), 多田一臣, 礫, , 168, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13274 虹と男と, 原谷洋美, 礫, , 170, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13275 野中の清水―万葉雑考(三一), 多田一臣, 礫, , 170, 2000, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13276 古(いにしへ)にありけるわざの, 生田周史, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, , 38, 2001, オ00310, 上代文学, 万葉集, ,
13277 天智天皇挽歌巻二―一五〇番歌, 八木広美, 人間文化研究科年報, , 16, 2001, ニ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13278 上代形容詞連用形の一側面―万葉集においてミ語法との関係から, 大秦一浩, 京都大学国文学論叢, , 6, 2001, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
13279 『万葉集』五十九番「流らふるつま吹く風の寒き夜に我が背の君はひとりか寝らむ」考, 河上志貴子, 京都大学国文学論叢, , 6, 2001, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
13280 万葉集巻一・七番歌の語るもの, 横倉長恒, 長野国文, , 9, 2001, ナ00064, 上代文学, 万葉集, ,
13281 枕詞「泣く児なす」の位相, 江見沢洋佑, 大学院年報, , 18, 2001, タ00007, 上代文学, 万葉集, ,
13282 石川女郎・大伴田主贈報歌と藤原京, 福沢健, 中村学園研究紀要, , 33, 2001, ナ00069, 上代文学, 万葉集, ,
13283 『万葉集』における和化された字義を担う字, 奥田俊博, 九州女子大学紀要(人文・社会), 37-3, , 2001, キ00221, 上代文学, 万葉集, ,
13284 万葉民衆歌の心理学的考察―影と愛を通して, 星野五彦, 江戸川女子短期大学紀要, , 16, 2001, エ00016, 上代文学, 万葉集, ,
13285 久邇の新京を讃むる歌二首, 花井しおり, 人間文化研究科年報, , 16, 2001, ニ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13286 女歌―その主題性と対詠的性格について, 辰巳正明, 懐風藻研究, , 8, 2001, カ00053, 上代文学, 万葉集, ,
13287 古代和歌における声と文字, 真下厚, 万葉への文学史万葉からの文学史, , , 2001, キ2:549, 上代文学, 万葉集, ,
13288 美的自然の形成, 森朝男, 万葉への文学史万葉からの文学史, , , 2001, キ2:549, 上代文学, 万葉集, ,
13289 「霞」の表現史, 高野正美, 万葉への文学史万葉からの文学史, , , 2001, キ2:549, 上代文学, 万葉集, ,
13290 宴の歌学―長忌寸意吉麿歌からの和歌史, 猪股ときわ, 万葉への文学史万葉からの文学史, , , 2001, キ2:549, 上代文学, 万葉集, ,
13291 歌物語の成立―『万葉集』巻十六から平安朝和文学へ, 古橋信孝, 万葉への文学史万葉からの文学史, , , 2001, キ2:549, 上代文学, 万葉集, ,
13292 人麻呂巻三・二三五番の特質―「大君」について, 柳洋子, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 4, 2001, ヒ00253, 上代文学, 万葉集, ,
13293 巻十三皇子挽歌と人麻呂―第二挽歌について, 曾倉岑, 論集上代文学, , 24, 2001, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
13294 「あをによし久奴知」は筑紫か―異名としての枕詞, 稲岡耕二, 論集上代文学, , 24, 2001, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
13295 田辺福麻呂「思娘子作歌」(万葉集巻九・一七九二〜一七九四)に関する基礎的な問題(その一)―訓詁・注解に関わる問題一、二, 遠藤宏, 成蹊国文, , 34, 2001, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
13296 『万葉集』巻一・二一番歌の「人嬬故尓」の語法をめぐって, 工藤博子, 西南学院大学国際文化論集, 15-2, , 2001, セ00128, 上代文学, 万葉集, ,
13297 志賀の白水郎の歌十首, 〓正雄, 国学院雑誌, 102-5, 1129, 2001, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
13298 万葉集巻十・二二三四歌(人麻呂歌集歌)について―妹があたりはしぐれ降れ見む, 山本堅太郎, 国学院雑誌, 102-6, 1130, 2001, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
13299 穴師と三輪, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 102-7, 1131, 2001, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
13300 「神岳」の挽歌―大后の祈りと嘆き, 菊地義裕, 国学院雑誌, 102-8, 1132, 2001, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,