検索結果一覧

検索結果:18196件中 13301 -13350 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13301 綿と紫草―筑紫文学圏の背景, 大久保広行, 文学論藻, , 75, 2001, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13302 人麻呂作歌の「夷」, 菊地義裕, 文学論藻, , 75, 2001, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13303 立山と惜別と―天平十九年家持・池主の長歌贈答, 大越喜文, 古代中世文学論考, , 5, 2001, イ0:661:5, 上代文学, 万葉集, ,
13304 『万葉集』における反歌の標示形式, 渡部香緒, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 7, 2001, キ00618, 上代文学, 万葉集, ,
13305 万葉集「言霊」メモランダム, 寺田恵子, 湘南文学(湘南短期大学), , 14, 2001, シ00669, 上代文学, 万葉集, ,
13306 笠金村吉野行幸歌の表現の位相―<神から><国から>をめぐって, 金沢英之, 超域文化科学紀要, , 6, 2001, チ00213, 上代文学, 万葉集, ,
13307 大伴家持の旅―越中国守として, 森斌, 旅と日本文学, , , 2001, イ0:694, 上代文学, 万葉集, ,
13308 青柳の枝くひ持ちて鶯鳴くも―万葉歌と美術との接点, 朝比奈英夫, 日本文学と美術, , , 2001, イ0:690, 上代文学, 万葉集, ,
13309 <講演> 大伴家持の越中時代の長歌, 橋本達雄, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13310 <講演> 「家持の表現をめぐって」―日々を紡ぎだす歌, 猪股ときわ, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13311 <講演> 家持と中国文学をめぐる問題について―「山柿の門」は、家持の文学においてどのような意味をもつのか, 辰巳正明, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13312 <講演> 家持の初作歌の諸問題, 針原孝之, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13313 <講演> 家持の春愁絶唱三首をめぐって, 小野寛, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13314 <講演> 和歌を漢字で書く, 犬飼隆, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13315 <講演> 家持と日本海沿岸の文字世界, 平川南, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13316 熊凝の志を述ぶる歌―孝悌論存疑1, 東茂美, 福岡女学院大学紀要, , 11, 2001, フ00115, 上代文学, 万葉集, ,
13317 「時の万葉集」序説, 大久間喜一郎, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13318 年・月・日―万葉集の時間, 身崎寿, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13319 万葉びとの春・秋, 阿蘇瑞枝, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13320 冬の「月を詠む」―家持「雪月梅花を詠む歌」覚書, 新谷秀夫, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13321 万葉びとの心性から見た昼夜のけじめ―一日の意識をめぐって, 井手至, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13322 家持の朝―「朝に日に」「朝な朝な」の表現を中心に, 田中夏陽子, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13323 夜をうたうこと, 関隆司, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13324 万葉集の「過去」「現在」「未来」, 粂川光樹, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13325 『万葉集』における「時」の表現―動詞基本形の用法を中心に, 山口佳紀, 時の万葉集, , , 2001, キ2:478:4, 上代文学, 万葉集, ,
13326 <講演> 家持「歌日誌」の起源, 鉄野昌弘, 家持の争点1, , , 2001, キ2:381:13, 上代文学, 万葉集, ,
13327 式内社から探る万葉の世界, 梶川信行, 学叢, , 63, 1999, カ00255, 上代文学, 万葉集, ,
13328 あこがれと現実と―『万葉集』巻十九巻頭二首に見る大伴家持の情景と意識, 遠間倫世, 瞿麦, , 14, 2001, ク00046, 上代文学, 万葉集, ,
13329 万葉歌の北の思想6(万葉篇)―大伴家持の鷹の歌, 山口博, 環日本海研究年報, , 6, 1999, カ00674, 上代文学, 万葉集, ,
13330 天平勝宝七歳防人歌の場, 林慶花, 日本文学/日本文学協会, 50-3, 573, 2001, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13331 律令官人が歌を書く, 犬飼隆, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13332 定型と文字の間, 西条勉, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13333 文字とうた―書くことの文学, 丸山隆司, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13334 『万葉集』の表記―返読字・助字, 佐佐木隆, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13335 人麻呂歌集略体歌の表記の特性, 沖森卓也, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13336 人麻呂歌集略体表記の離陸―和語の語序に即して書くこと, 矢嶋泉, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13337 人麻呂歌集と季節表現―「春立つ」をめぐって, 岩下武彦, 書くことの文学, , , 2001, キ0:85, 上代文学, 万葉集, ,
13338 天智天皇不予の時の歌二首, 村田右富実, 日本文学/日本文学協会, 50-5, 575, 2001, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13339 景と「我」―『万葉集』巻三・二四二番歌小考, 池田三枝子, 日本文学/日本文学協会, 50-7, 577, 2001, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13340 大伴家持の吉野行幸儲作歌, 広川晶輝, 北海道大学文学部紀要, , 105, 2001, ホ00304, 上代文学, 万葉集, ,
13341 妹がみためと私田刈る(巻七の一二七五)―旋頭歌の笑い, 上野誠, 美夫君志, , 63, 2001, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13342 笠金村吉野讃歌の方法―九二〇〜九二二番歌を中心に, 中嶋真也, 美夫君志, , 63, 2001, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13343 聖武天皇関東行幸の時の歌八首, 小野寛, 駒沢国文, , 38, 2001, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
13344 万葉集人麻呂歌の流れ―所謂「異本柿本集」を中心に, 阿蘇瑞枝, 日本文芸の表現史, , , 2001, イ0:709, 上代文学, 万葉集, ,
13345 長皇子の人と歌―遊戯性と風流の風貌, 影山尚之, 論文集(園田学園女子大), , 35, 2000, ソ00060, 上代文学, 万葉集, ,
13346 「月の船」と「星の林」―万葉集巻七・一〇六八番歌の解釈を中心に, 勝俣隆, 古典文学研究, , 8, 2000, コ01353, 上代文学, 万葉集, ,
13347 万葉未詳植物「壱師」考, 霜野仁一, 秋桜, , 18, 2001, シ00432, 上代文学, 万葉集, ,
13348 万葉集「明日香河黄葉流」考, 神道宗紀, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 3, 2001, ニ00605, 上代文学, 万葉集, ,
13349 天智天皇挽歌巻二―一四八歌, 八木広美, 大阪音楽大学研究紀要, , 40, 2001, オ00120, 上代文学, 万葉集, ,
13350 歌道家と万葉集の伝来―巻二十の末尾を欠く本をめぐって, 寺島修一, 王朝文学の本質と変容韻文編, , , 2001, シ0:102:1, 上代文学, 万葉集, ,