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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13401 | 万葉集の夢12二九一二番歌論, 高橋清隆, 紀要(静岡英和女学院短大), , 33, 2001, シ00180, 上代文学, 万葉集, , |
13402 | 万葉「ほととぎす」考―その霊的表象について, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 38-1, , 2001, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
13403 | 『万葉集』における季節歌の特性―しぐれを中心に, 吉田崇, 東海大学湘南文学, , 35, 2001, シ00670, 上代文学, 万葉集, , |
13404 | 他界への旅―万葉挽歌に見る, 塚本澄子, 作新国文, , 12, 2001, サ00109, 上代文学, 万葉集, , |
13405 | 見雪憶京歌と文雅の「友」, 水戸善貴, 中京国文学, , 20, 2001, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
13406 | 万葉集研究におけるコンピュータ利用の一側面―万葉短歌の字余りを中心に, 村田右富実, 文学・語学, , 171, 2001, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
13407 | 春日懐紙(春日本万葉集)の来歴, 田中大士, 汲古, , 39, 2001, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
13408 | 山部赤人の伊予温泉作歌, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, , 9, 2001, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13409 | 高橋虫麻呂の「筑波山に登る歌」, 西地貴子, 中京大学上代文学論究, , 9, 2001, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13410 | 憶良の亡妻作品について―「日本挽歌」における漢文の位相, 同前美希, 中京大学上代文学論究, , 9, 2001, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13411 | 持統王家の集としての『万葉集』巻一―巻一の増補をめぐって<書物としての『万葉集』>, 小川靖彦, 日本女子大学紀要:文学部, , 50, 2001, ニ00290, 上代文学, 万葉集, , |
13412 | 『万葉集』巻六・高橋連虫麻呂作歌考―歌語に見る虫麻呂の主張, 桐生貴明, 人文論叢(二松学舎大), , 67, 2001, ニ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13413 | 人麻呂の「端々」と「小端」―「畳語」の「繰返し表記」の視点から, 八木京子, 日本女子大大学院の会会誌, , 20, 2001, ニ00292, 上代文学, 万葉集, , |
13414 | 三形沙弥の誦詠歌―「ありつつも見し給はむぞ」の解釈をめぐって, 黒田徹, 日本文学研究(大東文化大学), , 40, 2001, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
13415 | 額田王の春秋競憐歌(十六)の中日比較, 張利利, 広島女学院大学国語国文学誌, , 31, 2001, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, , |
13416 | 造形された女たち―珠名娘子と真間手児名についての試論, 川島真紀子, 明治大学大学院文学研究論集, , 14, 2001, フ00337, 上代文学, 万葉集, , |
13417 | 赤人難波行幸従駕歌の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 11, 2001, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |
13418 | 「咲く花の薫ふが如く」―小野朝臣老の歌, 高野正美, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13419 | 万葉歌の伝聞表現における時制の問題―桓武天皇遊猟和歌の読解のために, 近藤信義, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13420 | 万葉集巻十三と家持歌, 針原孝之, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13421 | 大伴家持の布勢水海遊覧の歌―景観万葉論のこころみ, 村瀬憲夫, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13422 | 久米広縄とその交友―「ほととぎす」と「どち」を中心に, 佐藤隆, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13423 | 大伴坂上郎女に見る贈答歌の位相, 竹尾利夫, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13424 | 万葉羈旅歌の発想と修辞, 島田修三, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13425 | 新嘗会肆宴の出席者たち, 梶川信行, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13426 | 走る憶良―憶良文学の身体性2, 東茂美, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13427 | 大伴書持挽歌の説明的自注―萩の花にほへる屋戸を, 上野誠, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13428 | 「枉疾歌」の位相―巻十三の享受と編纂を視野に, 市瀬雅之, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13429 | 万葉和歌における序詞の「喩」と「実」, 大浦誠士, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13430 | 明日香皇女挽歌と季節表現, 青木周平, 美夫君志論攷, , , 2001, キ2:552, 上代文学, 万葉集, , |
13431 | 「ツマ」という言葉の周辺, 稲垣穣, 相模女子大学紀要, , 64A, 2001, サ00090, 上代文学, 万葉集, , |
13432 | 『万葉集』における形容詞の表記<4>, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 46, 2001, ホ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13433 | 高山の磐根しまきて―山中他界を考える, 和田嘉寿男, 武庫川国文, , 57, 2001, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
13434 | 文末辞・語已辞としての「者」字(二)―『万葉集』における用法から, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 12, 2001, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
13435 | 高橋虫麻呂―桜花三部作への試み, 西地貴子, 武庫川国文, , 57, 2001, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
13436 | 枕詞研究のために―『万葉集』の枕詞の一覧, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 12, 2001, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
13437 | 「己」字訓浅見―「訓む」ことから「読む」ことへ, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 48, 2001, ム00031, 上代文学, 万葉集, , |
13438 | 高橋虫麻呂の「富士の山を詠む歌」, 西地貴子, 武庫川国文, , 58, 2001, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
13439 | 「ささらの小野」考―万葉集巻三・四二〇番歌を中心に, 勝俣隆, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, , 63, 2001, ナ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13440 | 顧問寄稿 笑いの本願, 中西進, 万葉(橿原図書館), , 31, 2001, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
13441 | 大伴佐保本邸と坂上里宅, 岡本雅彦, 万葉(橿原図書館), , 31, 2001, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
13442 | 赤人作吉野讃歌の性格, 笠井昇, 万葉(橿原図書館), , 31, 2001, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
13443 | 家持「秋の歌」の連作について―大伴坂上大嬢贈答歌との関連, 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), , 31, 2001, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
13444 | 鴨山の磐根しまける―古代の死とその周辺, 和田嘉寿男, 万葉(橿原図書館), , 31, 2001, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
13445 | <講演> 有間皇子と大津皇子, 和田萃, 万葉(橿原図書館), , 31, 2001, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
13446 | 『類聚古集』の異伝―『万葉集』享受の一側面, 志水陽子, 目白学園女子短期大学研究紀要, , 38, 2001, メ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13447 | 万葉集における序歌の構造―「転換部」のない序歌を中心に, 相沢京子, 日本文学論究, , 60, 2001, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
13448 | 万葉歌という異言語(1), 猪股ときわ, 相聞, , 13, 2001, ソ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13449 | <講演> 旅の古代学―日本人にとって旅とは何であったか, 天野雅郎, 和歌山大学教育学部紀要, , 51, 2001, ワ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13450 | 統合される「よみ(訓み・読み)」―宗祇『万葉抄』の万葉集訓読について<中世と近世の間>, 小川靖彦, 国文目白, , 40, 2001, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |