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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1301 | 漢字のはじまりと拡散, 岡村秀典, 『漢字文化三千年』, , , 2009, コ1:84, 上代文学, 国語, , |
1302 | 金石文の伝播と古代日本, 森下章司, 『漢字文化三千年』, , , 2009, コ1:84, 上代文学, 国語, , |
1303 | 日本古代の習書木簡と下級官人の漢字教育, 渡辺晃宏, 『漢字文化三千年』, , , 2009, コ1:84, 上代文学, 国語, , |
1304 | 日本への文字文化の伝来, 館野和己, 『若手研究者支援プログラム(四)』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集26), , , 2009, ク0:67:26, 上代文学, 国語, , |
1305 | 上代漢字文献における「矣」の用法, 李瑩瑩, 国文論叢, , 42, 2010, コ01120, 上代文学, 国語, , |
1306 | 古代語ヲサ(長・通訳)をめぐって, 崎村弘文, 薩摩路, , 54, 2010, コ00750, 上代文学, 国語, , |
1307 | 「内在記憶」と「外来情報」―上代語助動詞「き」「けり」の意味領域に関して, 坂田一浩, 国語国文学研究, , 45, 2010, コ00700, 上代文学, 国語, , |
1308 | 上代の作品にみる表記と文体―万葉集及び古事記・日本書紀を中心に, 毛利正守, 古事記年報, , 52, 2010, コ01250, 上代文学, 国語, , |
1309 | ヲトメ草考―践祚大嘗祭供神料としての, 吉野政治, 古事記年報, , 52, 2010, コ01250, 上代文学, 国語, , |
1310 | 特集・平城京研究と木簡研究の最前線 木簡に残る文字列の韻文認定について―「送寒衣」、「七夕四」など, 村田右富実, 上代文学, , 105, 2010, シ00610, 上代文学, 国語, , |
1311 | 「旅」考, 竹内史郎, 語文/大阪大学, , 92・93, 2010, コ01390, 上代文学, 国語, , |
1312 | 上代語の名詞抱合について, 衣畑智秀, 語文/大阪大学, , 92・93, 2010, コ01390, 上代文学, 国語, , |
1313 | 万葉集における訓仮名と二合仮名の運用, 毛利正守, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 国語, , |
1314 | 万葉集における訓字主体表記の形成について, 佐野宏, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 国語, , |
1315 | 古代在銘仏二題―村山家の観音像と野中寺弥勒像, 東野治之, 万葉集研究, , 31, 2010, マ00145, 上代文学, 国語, , |
1316 | 表記史と人麻呂歌集, 久保田栄一, 日本文学研究(大東文化大学), , 49, 2010, ニ00410, 上代文学, 国語, , |
1317 | 上代における漢語「忽」の副詞的用法と和語「たちまちに」, 岡野恵, 広島女学院大学国語国文学誌, , 40, 2010, ヒ00250, 上代文学, 国語, , |
1318 | ミナトと「潮」―河口の景観から, 中川ゆかり, 風土記研究, , 34, 2010, フ00265, 上代文学, 国語, , |
1319 | 敬語の補助動詞が要請した書記における日本語的語順, 田島優, 日本文学ノート, 45, 67, 2010, ニ00450, 上代文学, 国語, , |
1320 | 奈良時代東国方言の音韻体系と防人歌の筆録者, 屋名池誠, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 国語, , |
1321 | 奈良時代の下層識字層のことばと平安時代語―正倉院文書「請暇不参解」の「見治/看治」と「吾仏公」, 長沼英二, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 国語, , |
1322 | 万葉集所載地名表記における二合仮名―非固有名詞表記との関係をめぐって, 尾山慎, 『古典語研究の焦点』, , , 2010, ミ4:103, 上代文学, 国語, , |
1323 | <講演> 歌木簡と万葉集, 栄原永遠男, 『歴史のなかの万葉集』(高岡市万葉歴史館叢書22), , , 2010, キ2:381:22, 上代文学, 国語, , |
1324 | 「宣命体」攷, 奥村悦三, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 国語, , |
1325 | 日本語表記の誕生と漢文訓読の役割, アルド・トリーニ, 日本漢文学研究, , 5, 2010, ニ00204, 上代文学, 国語, , |
1326 | 上代語の連体形語尾における母音変化(英文), 日野資成, 福岡女学院大学紀要, , 20, 2010, フ00115, 上代文学, 国語, , |
1327 | 小特集・歌木簡 「歌木簡」の射程, 乾善彦, 文学・語学, , 196, 2010, フ00340, 上代文学, 国語, , |
1328 | 小特集・歌木簡 日本語韻文書記についてのモデル論構想, 村田右富実, 文学・語学, , 196, 2010, フ00340, 上代文学, 国語, , |
1329 | 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―籠神社を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 94, 2010, フ00373, 上代文学, 国語, , |
1330 | 万葉集における二合仮名と多音節訓仮名について, 尾山慎, 万葉, , 207, 2010, マ00140, 上代文学, 国語, , |
1331 | 上代特殊語法攷―「ずは」について, 栗田岳, 万葉, , 207, 2010, マ00140, 上代文学, 国語, , |
1332 | 『日本書紀』に見られる完成表現について, 楊金萍, 対照言語学研究, , 20, 2010, タ00033, 上代文学, 国語, , |
1333 | 撥音の類別・試論, 榎木久薫, 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要), 7-2, , 2010, チ00001, 上代文学, 国語, , |
1334 | 白村江敗戦前後の日本の文字文化, 犬飼隆, 『いくさの歴史と文字文化』, , , 2010, ソ2:51, 上代文学, 国語, , |
1335 | 七世紀における文字文化の受容と展開, 鈴木喬, 『いくさの歴史と文字文化』, , , 2010, ソ2:51, 上代文学, 国語, , |
1336 | 古代朝鮮半島と日本の異体字研究―「部」の字を中心に, 方国花, 『いくさの歴史と文字文化』, , , 2010, ソ2:51, 上代文学, 国語, , |
1337 | やまとことばの成立―万葉集に古代日本語の痕跡を探る, 小林昭美, アリーナ, , 8, 2010, ア00437, 上代文学, 国語, , |
1338 | ナセ・ナニモ・ナネ・キミ, 田中みどり, 『国語語彙史の研究』, , 29, 2010, ミ4:28:29, 上代文学, 国語, , |
1339 | 「千名」の訓について, 佐野宏, 『国語語彙史の研究』, , 29, 2010, ミ4:28:29, 上代文学, 国語, , |
1340 | 地名起源説話と地名表記―『播磨国風土記』「安相里」をめぐって, 乾善彦, 『国語語彙史の研究』, , 29, 2010, ミ4:28:29, 上代文学, 国語, , |
1341 | 特集・文字文化を問い直す―新出出土資料から見る百済・新羅・倭― 日本における新出資料の増加と既存資料の見直し―新出資料から見えてくるもの, 乾善彦, 上代文学, , 106, 2011, シ00610, 上代文学, 国語, , |
1342 | 『万葉集』の<義訓>, 奥田俊博, 上代文学, , 107, 2011, シ00610, 上代文学, 国語, , |
1343 | 文字の受容と日本語, 神野志隆光, 『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』, , , 2010, ク0:77, 上代文学, 国語, , |
1344 | 「あさなぎ木簡」における「也」字, 鈴木喬, 美夫君志, , 82, 2011, ミ00130, 上代文学, 国語, , |
1345 | 木簡の文字, 井上幸, 『天平びとの声をきく』, , , 2010, 展65:86, 上代文学, 国語, , |
1346 | 戯書的表記と字書の訓詁, 垣見修司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 21, 2011, タ00073, 上代文学, 国語, , |
1347 | 「かがなべて」考, 島田晴子, 上代文学研究, , 36, 2011, カ00225, 上代文学, 国語, , |
1348 | 特集・古代文学と場所(トポス)―物とトポス 「飛鳥寺」表記の出現と「飛鳥」の意味, 新川登亀男, 古代文学, , 49, 2010, コ01290, 上代文学, 国語, , |
1349 | 日本書紀歌謡における二例のシムについて, 伊東光浩, 関東学院大学人文科学研究所報, , 33, 2010, カ00657, 上代文学, 国語, , |
1350 | 文字の伝来, 新川登亀男, 『東アジア世界の成立』(日本の対外関係1), , , 2010, 319:75:1, 上代文学, 国語, , |