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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13551 熊凝歌群の方法―漢文序と和歌と, 松田浩, 駒場東邦研究紀要, , 30, 2002, コ01510, 上代文学, 万葉集, ,
13552 「眺矚春苑李花作」と題する歌二首, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, , 38, 2002, ニ00080, 上代文学, 万葉集, ,
13553 「我が欲りし野島は見せつ」―万葉集1・一二番歌の解釈をめぐって, 倉持しのぶ, 美夫君志, , 64, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13554 「藤原宮〓民作歌」考―役民の登場をめぐって, 林慶花, 美夫君志, , 64, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13555 巻四・五〇九の「淡路」「粟島」に関する一考察, 上谷内勉, 美夫君志, , 64, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13556 交友と景物讃美―家持と池主の贈答を中心に, 菊池威雄, 美夫君志, , 65, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13557 人麻呂歌集と「正述心緒」, 大浦誠士, 美夫君志, , 65, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13558 「にほひてゆかな妹も触れけむ」―人麻呂歌集巻九・一七九九歌の助動詞ケムの表現するもの, 月岡道晴, 美夫君志, , 65, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13559 近代における『万葉集』研究史の一断章―上田万年をめぐって, 野口恵子, 美夫君志, , 65, 2002, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
13560 「堅香子」考, 堀勝博, 東洋文化, 88, 322, 2002, ト00650, 上代文学, 万葉集, ,
13561 「うたがたも言ひつつもあるか」考, 小野寛, 駒沢国文, , 39, 2002, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
13562 虫麻呂伝説歌の方法―菟原処女歌を読み直す, 大久保広行, 文学論藻, , 76, 2002, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13563 明日香皇女挽歌の構造―「嘆き」と「偲ひ」の位相, 菊地義裕, 文学論藻, , 76, 2002, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13564 万葉集「もみち葉流る」考, 神道宗紀, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 4, 2002, ニ00605, 上代文学, 万葉集, ,
13565 人麻呂歌集略体歌の反読構文, 矢嶋泉, 青山語文, , 32, 2002, ア00200, 上代文学, 万葉集, ,
13566 昔年防人歌, 加藤静雄, 国語と国文学, 79-1, 938, 2002, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13567 ゆらぐ万葉, 丸山隆司, 日本文学/日本文学協会, 51-5, 587, 2002, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13568 巻二天智挽歌群 姓氏未詳婦人作歌考, 高桑枝実子, 国語と国文学, 79-6, 943, 2002, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13569 延暦宴歌考―後期万葉集からのまなざし, 近藤信義, 国語と国文学, 79-7, 944, 2002, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13570 特集 万葉の民俗 郎女考, 並木宏衛, 武蔵野日本文学, , 11, 2002, ム00088, 上代文学, 万葉集, ,
13571 特集 万葉の民俗 万葉伝説歌「葛飾の真間の娘子を詠む歌」小考―「遠き代にありけることを昨日しも見けむがごとも」, 入江英弥, 武蔵野日本文学, , 11, 2002, ム00088, 上代文学, 万葉集, ,
13572 額田王と鏡王女の唱和歌, 吉田幹生, 国語と国文学, 79-12, 949, 2002, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
13573 特集 万葉の民俗 悪口と風流―石川女郎と大伴田主の贈答歌から, 伊藤高雄, 武蔵野日本文学, , 11, 2002, ム00088, 上代文学, 万葉集, ,
13574 特集 万葉の民俗 ホトトギスと万葉の立夏節, 菊地義裕, 武蔵野日本文学, , 11, 2002, ム00088, 上代文学, 万葉集, ,
13575 特集 万葉の民俗 万葉びとの恋―卜占を中心に, 横山聡, 武蔵野日本文学, , 11, 2002, ム00088, 上代文学, 万葉集, ,
13576 『万葉集』巻十六「怕物」考, 神保晶子, 国語国文, 71-3, 811, 2002, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
13577 万葉歌(二五九七番と三一五九番)の解釈, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 47, 2002, ホ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13578 漢字と和訓と―筑紫万葉歌人の一方法, 松田浩, 三田国文, , 35, 2002, ミ00072, 上代文学, 万葉集, ,
13579 奈良時代の「神」と「恋歌」との世界, 佐藤隆, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 万葉集, ,
13580 藤波の影―大伴家持の越中秀吟, 菊池威雄, 日本文学/日本文学協会, 51-9, 591, 2002, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
13581 イハノヒメ伝承の多様性―『万葉集』巻二・磐姫歌群から, 梶川信行, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 万葉集, ,
13582 万葉歌と歌謡と, 大久間喜一郎, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13583 <声の歌>・<文字の歌>, 稲岡耕二, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13584 人にかかわる「音」世界, 青木生子, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13585 『万葉集』に鳴く鳥, 内藤明, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13586 万葉からの視線―桓武天皇歌のホトトギス, 近藤信義, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13587 自然の音, 関隆司, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13588 響かぬ楽の音―家持がうたわなかった「音」, 新谷秀夫, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 万葉集, ,
13589 大伴家持立山賦の特質, 森斌, 論集(広島女学院大学), , 52, 2002, ヒ00260, 上代文学, 万葉集, ,
13590 <講演> 万葉びとの自然・神・人間―柿本人麻呂の行路死人歌を中心に, 渡瀬昌忠, りんどう, , 27, 2002, リ00248, 上代文学, 万葉集, ,
13591 万葉語「朝+〜」の考察, 佐藤武義, 国語論究, , 9, 2002, ミ9:15:9, 上代文学, 万葉集, ,
13592 夏の香具山―『万葉集』二八番歌考, 福沢健, マテシス・ウニウェルサリス, 4-1, , 2002, m00006, 上代文学, 万葉集, ,
13593 『万葉集』巻頭の「雄略歌」について, 徐送迎, 国際日本文学研究集会会議録, , 25, 2002, コ00893, 上代文学, 万葉集, ,
13594 万葉歌という異言語(2), 猪股ときわ, 相聞, , 14, 2002, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13595 万葉歌という異言語(3), 猪股ときわ, 相聞, , 15, 2002, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13596 特集・方法論の検証−古代文学の「読み」を保証するもの 万葉のジェンダー論―その批判的検証を通して, 呉哲男, 古代文学, , 41, 2002, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
13597 巻十三の本伝と異伝, 垣見修司, 万葉, , 179, 2002, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13598 古点本で見た万葉語二つ―「やくやく」と「わわく」, 大坪併治, 万葉, , 179, 2002, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13599 「わたつみの豊旗雲に」の歌の解釈―動詞連用形の一用法に及ぶ, 山口佳紀, 万葉, , 180, 2002, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13600 遣新羅使人歌管見―「恋ふ」と「思ふ」, 笠井昇, 解釈, 48-3・4, 564・565, 2002, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,