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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13701 諸郡巡行の歌, 真下厚, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13702 福麻呂を饗す歌, 花井しおり, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13703 天平二十一年の贈答歌, 西一夫, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13704 巻十八・十九の霍公鳥詠, 吉井健, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13705 陸奥国出金詔書を賀く歌, 鉄野昌弘, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13706 家持の儲作歌, 朴一昊, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13707 史生尾張少咋を教へ喩す歌, 金井清一, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13708 家持の戯歌, 内田賢徳, 万葉の歌人と作品, , 8, 2002, キ2:504:8, 上代文学, 万葉集, ,
13709 万葉集の異伝―「句々相換」と記すこと, 城崎陽子, 国学院大学紀要, , 40, 2002, コ00480, 上代文学, 万葉集, ,
13710 紫野の贈答歌―新しい宮廷文化としての恋歌, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 33, 2002, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
13711 『万葉集』一九一六番歌論―共時性など, 高橋清隆, 紀要(静岡英和女学院短大), , 34, 2002, シ00180, 上代文学, 万葉集, ,
13712 額田王九番歌について, 影山尚之, 論文集(園田学園女子大), , 37, 2002, ソ00060, 上代文学, 万葉集, ,
13713 万葉の「火」と海人, 冨永妙, 水門, , 20, 2002, ミ00115, 上代文学, 万葉集, ,
13714 志貴皇子の世界―五一番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 39, 2002, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
13715 『万葉集』巻四・五〇九番歌の地名, 上谷内勉, 人文論叢(二松学舎大), , 68, 2002, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13716 『万葉集』巻一四東歌の国名にみられる上代特殊仮名遣いの違例―カミツケ・シモツケのケの甲乙, 金子正孝, 人文論叢(二松学舎大), , 69, 2002, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
13717 万葉集における「賀」による清音表示, 伊東潤一, 二松, , 16, 2002, ニ00098, 上代文学, 万葉集, ,
13718 『万葉集』原本の体裁(題詞と歌の高下・序論)―平安時代の写本の歴史的検討を通じて<書物としての『万葉集』>, 小川靖彦, 日本女子大学紀要:文学部, , 51, 2002, ニ00290, 上代文学, 万葉集, ,
13719 大伴家持の贈答歌―「戯奴歌群」の考察を中心として, 山本由紀子, 日本文学論究, , 61, 2002, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
13720 最近の万葉集研究に思う, 大久保広行, 日本文学文化, , 2, 2002, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
13721 春日懐紙墨映論序説, 田中大士, 平安朝文学表現の位相, , , 2002, シ0:111, 上代文学, 万葉集, ,
13722 挽歌から見た喪葬儀礼, 李恵燕, 明治大学大学院文学研究論集, , 16, 2002, フ00337, 上代文学, 万葉集, ,
13723 「遊宴の花」―額田王の位相, 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, , 68, 2002, フ00190, 上代文学, 万葉集, ,
13724 神社の本質―『万葉集』の「もり(神社・社・杜・森)という語を通して, 三橋健, 伝統と創造の人文科学, , , 2002, ノ4:112, 上代文学, 万葉集, ,
13725 万葉集の名義―折口学説の評価をめぐって, 辰巳正明, 伝統と創造の人文科学, , , 2002, ノ4:112, 上代文学, 万葉集, ,
13726 家持天平二十年出挙の諸郡巡行歌の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 12, 2002, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
13727 コンピュータを利用した『万葉集』の研究―教育的利用の可能性をめぐって, 市瀬雅之, 梅花女子大学文学部紀要(国語国文学篇), , 36, 2002, ハ00021, 上代文学, 万葉集, ,
13728 挽歌の系譜―日並皇子尊殯宮挽歌から明日香古京歌へ, 和田嘉寿男, 武庫川国文, , 60, 2002, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
13729 小埼・那賀・多珂の歌―高橋虫麻呂における「妻」の意味, 西地貴子, 武庫川国文, , 60, 2002, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
13730 磐姫皇后歌群の形成―『万葉集』巻第二、巻頭歌群の形成と史的背景, 広岡義隆, 和歌を歴史から読む, , , 2002, イ2:194, 上代文学, 万葉集, ,
13731 家持の創意―相歓歌二首の表現方法, 大賀拓也, 文学史研究/大阪市立大学, , 43, 2002, フ00350, 上代文学, 万葉集, ,
13732 共有される心, 浅野則子, 別府大学紀要, , 44, 2002, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, ,
13733 「貧窮問答歌」のいわゆる「左注」に関する一考察, 池田一彦, 成城文芸, , 177, 2002, セ00070, 上代文学, 万葉集, ,
13734 巻八赤人歌序説, 白瀬真之, 教育・研究, , 16, 2002, キ00304, 上代文学, 万葉集, ,
13735 モソ人の歌掛けと万葉和歌―古代和歌における比喩表現の生態論的考察, 遠藤耕太郎, 声の古代, , , 2002, キ0:88, 上代文学, 万葉集, ,
13736 「自傷」―その政治性と文芸性, 池田三枝子, 野鶴群芳, , , 2002, イ0:737, 上代文学, 万葉集, ,
13737 衣干したり天の香具山, 加藤静雄, 同朋大学論叢, , 85・86, 2002, ト00470, 上代文学, 万葉集, ,
13738 万葉歌と吉野―万葉雑考(三八), 多田一臣, 礫, , 184, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13739 古歌散策(七)―前置き(御遺稿1), 吉岡曠, 礫, , 185, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13740 古歌散策(八)―続前置き・籠もよみ籠もち(御遺稿2), 吉岡曠, 礫, , 186, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13741 万葉歌と吉野―万葉雑考(三九), 多田一臣, 礫, , 186, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13742 古歌散策(九)―籠もよみ籠もち・承前(御遺稿3), 吉岡曠, 礫, , 187, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13743 万葉歌と吉野―万葉雑考(四〇), 多田一臣, 礫, , 188, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13744 古歌散策(十)―籠もよ籠もち・承前(御遺稿4), 吉岡曠, 礫, , 188, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13745 古歌散策(十一)―籠もよみ籠もち・承前(御遺稿4), 吉岡曠, 礫, , 189, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13746 万葉の古代史―万葉雑考(四二), 多田一臣, 礫, , 192, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13747 万葉の古代史―万葉雑考(四三), 多田一臣, 礫, , 194, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13748 古代びとの心のリズム, 松尾光, 礫, , 190, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13749 万葉の古代史―万葉雑考(四一), 多田一臣, 礫, , 190, 2002, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
13750 五十戸良―さとをさ, 阿部猛, 日本歴史, , 647, 2002, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, ,