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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13751 | 万葉のカザシと宴, 菊地義裕, 東洋, 39-4・5, , 2002, ト00550, 上代文学, 万葉集, , |
13752 | 万葉集訓詁(五)―巻一(九)「大相七兄乍湯気」, 久曾神昇, 汲古, , 42, 2002, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
13753 | 山上憶良の漢詩, 中西進, 月刊しにか, 13-2, 144, 2002, ケ00181, 上代文学, 万葉集, , |
13754 | 渡の山のモミチ―石見相聞歌の形象, 北野達, 人・ことば・文学, , , 2002, イ0:743, 上代文学, 万葉集, , |
13755 | 『万葉集』の漢字列小考―山はヤマ、ヤマは山か, 今野真二, 清泉女子大学紀要, , 50, 2002, セ00110, 上代文学, 万葉集, , |
13756 | <講演> 大伴家持歌と防人歌との背景―文芸意識を中心に, 佐藤隆, 家持の争点2, , , 2002, キ2:381:14, 上代文学, 万葉集, , |
13757 | <講演> 家持周辺の人々をめぐる問題について―越中時代を中心に, 佐々木民夫, 家持の争点2, , , 2002, キ2:381:14, 上代文学, 万葉集, , |
13758 | <講演> 独詠歌をめぐる問題について, 阿蘇瑞枝, 家持の争点2, , , 2002, キ2:381:14, 上代文学, 万葉集, , |
13759 | <講演> 家持終焉の地―史料の検討から, 山口博, 家持の争点2, , , 2002, キ2:381:14, 上代文学, 万葉集, , |
13760 | <講演> 万葉集のなかの道教, 新川登亀男, 家持の争点2, , , 2002, キ2:381:14, 上代文学, 万葉集, , |
13761 | <講演> 古代万葉人の信仰, 山折哲雄, 家持の争点2, , , 2002, キ2:381:14, 上代文学, 万葉集, , |
13762 | 三輪山の歌に景観を読む, 村瀬憲夫, 大美和, , 103, 2002, オ00484, 上代文学, 万葉集, , |
13763 | 川辺の宴―大神武市麻呂の万葉歌, 壬生幸子, 大美和, , 103, 2002, オ00484, 上代文学, 万葉集, , |
13764 | 藤原宮と万葉集の鴨君足人の歌, 金井清一, 大美和, , 103, 2002, オ00484, 上代文学, 万葉集, , |
13765 | 『万葉集』巻十九・四二一四番歌「留不得常」小考, 河上志貴子, 国語国文, 72-1, 821, 2003, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
13766 | 万葉集と庭園―イメージモデルとしての古代苑池, 小谷博泰, 日本文学/日本文学協会, 52-5, 599, 2003, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
13767 | 「〓」と「〓」―人麻呂七夕歌の一用字と黄帝神話, 加藤有子, 日本文学研究(大東文化大学), , 42, 2003, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
13768 | 悲恋歌としての泣血哀慟歌, 古館綾子, 日本文学/日本文学協会, 52-6, 600, 2003, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
13769 | 墓との出会い―虫麻呂伝説歌の底流と手法, 大久保広行, 文学論藻, , 77, 2003, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
13770 | 高市皇子挽歌の構造と方法, 菊地義裕, 文学論藻, , 77, 2003, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
13771 | 万葉集巻十三「幣帛を」の歌, 曾倉岑, 青山語文, , 33, 2003, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
13772 | 吉備津采女挽歌についての一考察―長歌の末尾形式を手がかりにして, 武尾和彦, 青山語文, , 33, 2003, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
13773 | 枕詞「夏麻(なつそ)引く」をめぐって―麻の産地としての視点から, 山谷和子, 青山語文, , 33, 2003, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
13774 | 万葉集の「相」字について―正訓字と訓仮字の間, 秀島美穂, 青山語文, , 33, 2003, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
13775 | 万葉集噂の歌考―巻十一・十二を中心に, 栃尾有紀, 青山語文, , 33, 2003, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
13776 | 人麻呂歌集略体表記の「下」と「裏」, 矢嶋泉, 青山語文, , 33, 2003, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
13777 | 「惻隠」考, 岩井宏子, 甲南大学古代文学研究, , 8, 2003, コ00205, 上代文学, 万葉集, , |
13778 | 若草の嬬の思ふ鳥, 櫟原聡, 甲南大学古代文学研究, , 8, 2003, コ00205, 上代文学, 万葉集, , |
13779 | 『万葉集』における「ごとし」, 芝典子, 甲南大学古代文学研究, , 8, 2003, コ00205, 上代文学, 万葉集, , |
13780 | 「明日香皇女挽歌」の時空, 身崎寿, 国語と国文学, 80-9, 958, 2003, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
13781 | 「名札性」と「定述語性」―万葉集運動動詞の終止・連体形終止, 仁科明, 国語と国文学, 80-3, 952, 2003, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
13782 | 「心もしのに」考, 中嶋真也, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
13783 | 山部赤人の吉野従駕歌―遊猟讃歌を中心に, 村山出, 国語と国文学, 80-10, 959, 2003, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
13784 | 『万葉集』の春の花と閨怨詩―巻十「詠花」歌一首の本文批評をめぐって, 河上志貴子, 京都大学国文学論叢, , 10, 2003, キ00516, 上代文学, 万葉集, , |
13785 | 万葉巻一九巻末歌考, 滝沢貞夫, 長野県国語国文学会研究紀要, , 5, 2002, ナ00048, 上代文学, 万葉集, , |
13786 | 『遊仙窟』古訓を『万葉集』歌に溯る, 内田賢徳, 美夫君志, , 66, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13787 | 麻続王伝承の転生―八世紀の«初期万葉», 梶川信行, 美夫君志, , 66, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13788 | 日本琴「贈答書簡」―藤原房前の返書を中心に, 同前美希, 美夫君志, , 66, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13789 | 遣筑紫諸国防人等歌―防人集団の肩書きと序列, 小林宗治, 美夫君志, , 66, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13790 | 「放逸せる鷹」の歌―耽溺の美学, 菊池威雄, 美夫君志, , 67, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13791 | 万葉集の皮膚感覚、生理感覚―歌語サムシの確立, 影山尚之, 美夫君志, , 67, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13792 | 万葉集の嗤笑歌, 橋本亜佳子, 美夫君志, , 67, 2003, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
13793 | 万葉集巻十三あれこれ, 遠藤宏, 上代文学, , 91, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
13794 | 近江荒都歌における作中主体の二面性, トークィル・ダシー, 上代文学, , 91, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
13795 | 万葉集巻十七「七言晩春三日遊覧一首并序」について, 島村良江, 上代文学, , 91, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
13796 | 高橋虫麻呂の真間娘子の歌について, 岡田明子, Critical Writing, , 1, 2001, c00190, 上代文学, 万葉集, , |
13797 | 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 歌の場/狩の場, 梶川信行, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
13798 | 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 万葉集の文字と書物, 小川靖彦, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
13799 | 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 万葉集の鳥―家持とほととぎす, 小林真由美, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
13800 | 枕詞考―「玉かぎる」、「玉くしろ」と玉蘰, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 39-3, , 2003, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |