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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13801 大伴家持の越中万葉歌, 渡辺君子, 早文会論集, , 18, 2003, ソ00049, 上代文学, 万葉集, ,
13802 額田王の「宇治の都の借蘆」詠について, 広岡義隆, 人文論叢, , 20, 2003, シ01222, 上代文学, 万葉集, ,
13803 <講演> 万葉集に見える仏教の諸相, 寺川真知夫, 駒沢大学仏教文学研究, , 6, 2003, コ01477, 上代文学, 万葉集, ,
13804 後ろ向き「人麻呂」考 その一, 横倉長恒, 長野国文, , 11, 2003, ナ00064, 上代文学, 万葉集, ,
13805 万葉集訓字表記諸巻の成立期について―音仮名率の視点から考える, 中村昭, 東洋文化, 90, 324, 2003, ト00650, 上代文学, 万葉集, ,
13806 万葉集「指折」の訓をめぐって, 多賀野伸代, 日本言語文化研究, , 5, 2003, ニ00233, 上代文学, 万葉集, ,
13807 「カラコロモ」の胎動―『万葉集』枕詞の一面, 篠崎央子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 6, 2003, ニ00258, 上代文学, 万葉集, ,
13808 「安積皇子挽歌」にみる家持の季節観, 山本由紀子, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13809 「安積皇子挽歌」第二挽歌群の表現, 前川晴美, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13810 大伴家持714~720番歌の構成をめぐって―その発想を「遊仙窟遊び」に求めて, 駒野恵市, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13811 万葉集の帯と紐―巻4・742番歌の表現の文化的背景, 佐野あつ子, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13812 「露の命も惜しからず」考―巻4・785にみる家持の方法, 相沢京子, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13813 万葉集編纂の一考察―予め作るということ, 城崎陽子, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13814 高橋虫麻呂の研究史(2), 西地貴子, 福岡女学院大学紀要, , 13, 2003, フ00115, 上代文学, 万葉集, ,
13815 「松浦河に遊ぶ歌」の<仕掛け>―筑紫文学圏の営為, 広川晶輝, 北海道大学文学部紀要, , 110, 2003, ホ00304, 上代文学, 万葉集, ,
13816 史より詩の自立へ―ワザウタにならなかった史, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, , 47, 2003, ワ00090, 上代文学, 万葉集, ,
13817 大伴家持研究史1―明治〜昭和19年, 橋本亜佳子, 大伴家持研究, , 2, 2002, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13818 大伴家持研究史2―昭和20〜昭和63年, 茶園麻由, 大伴家持研究, , 2, 2002, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13819 大伴家持研究史3―平成元~5年, 茶園麻由, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13820 大伴家持研究史4―平成6~10年, 橋本亜佳子, 大伴家持研究, , 3, 2003, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
13821 坂上郎女「世の中に聞けば苦しき呼子鳥」の歌について, 岡内弘子, 香川大学国文研究, , 27, 2002, カ00124, 上代文学, 万葉集, ,
13822 <講演> 万葉の動物―鳥・虫・獣, 辻憲男, 生涯学習センター紀要, , 6, 2003, シ00584, 上代文学, 万葉集, ,
13823 うまさけ 三輪, 広岡義隆, 大美和, , 105, 2003, オ00484, 上代文学, 万葉集, ,
13824 シンポジウム「万葉集の近代」所感, 品田悦一, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13825 短歌革新運動と万葉, 島田修三, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13826 「サヨヒメ物語」の<創出>―筑紫文学圏の営為, 広川晶輝, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13827 大伴坂上郎女の「怨恨歌」, 井ノ口史, 上代文学, , 90, 2003, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
13828 万葉民俗学の可能性を探る, 上野誠, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13829 万葉民俗学を歴史的に位置づける, 大石泰夫, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13830 恋と婚姻の民俗, 大石泰夫, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13831 手向けの民俗, 飯泉健司, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13832 住空間の民俗―「風景」の発見と「わがヤド」の成立, 東城敏毅, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13833 春は皮服を著て―北国のうた・まつり・芸能, 藤原茂樹, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13834 稲作の民俗から「心意伝承」を垣間見る!, 上野誠, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13835 歌われた女性労働, 池田三枝子, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13836 万葉集の恋歌と禁忌―「人目・人言」をめぐって, 大浦誠士, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13837 <鼎談> 万葉民俗学ことはじめ―巻頭歌をめぐって, 水野正好 野本寛一 上野誠, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13838 万葉民俗学を構想するための文献目録, 東城敏毅, 『万葉民俗学を学ぶ人のために』, , , 2003, キ2:583, 上代文学, 万葉集, ,
13839 「わたつみの豊旗雲に・・・」の歌の第三句, 佐佐木隆, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13840 恋夫君歌(巻十六・三八一一~一三)の形成, 影山尚之, 万葉, , 184, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13841 寧楽の故郷を悲しびて作る歌―田辺福麻呂の宮廷儀礼歌, 花井しおり, 万葉, , 184, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13842 大伴家持の吉野讃歌と聖武天皇詔, 新沢典子, 万葉, , 184, 2003, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
13843 漢字文化と歌集編纂―『万葉集』の編纂思想と時代状況, 土佐秀里, 文芸と批評, 9-7, 87, 2003, フ00490, 上代文学, 万葉集, ,
13844 「この花の一よ(ひとよ)」はなぜ折れたのか―娘子から広嗣へ, 小伏志穂, 国文学/関西大学, , 87, 2003, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
13845 «天平万葉»とは何か, 梶川信行, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, ,
13846 万葉びとの庭、天平の庭―王の庭と、民の庭, 上野誠, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, ,
13847 鎮懐石歌の表現方法―「鎮懐」の二義性をめぐって, 松田浩, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, ,
13848 倭歌における<物色>意識―山部赤人の春雑歌四首, 井上さやか, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, ,
13849 花鳥陰翳―高橋虫麻呂の霍公鳥歌, 西地貴子, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, ,
13850 漂流する「女歌」―大伴坂上郎女論のために, 野口恵子, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, ,