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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13851 | 「梅花の歌三十二首」の虚構性について, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 40-1, , 2003, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
13852 | 万葉集「大伴家持/うらうらに」, 品田悦一, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 上代文学, 万葉集, , |
13853 | 「春愁三首」を読む, 多田一臣, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 2, 2003, イ0:753:2, 上代文学, 万葉集, , |
13854 | 「漢人」の上巳と「夷」の上巳と―天平期の宴席歌一斑, 伊藤礼子, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, , |
13855 | 環日本海万葉集―大伴家持と防人歌, 東茂美, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 万葉集, , |
13856 | 万葉集から古今集へ―梅花の表現, 中川正美, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 上代文学, 万葉集, , |
13857 | 哽咽とむせむで戯欷となげく―『万葉集』における連続性と不連続性と, 今野真二, 『国語文字史の研究』, , 7, 2003, ミ2:92:7, 上代文学, 万葉集, , |
13858 | 万葉「隠妻(こもりづま)」考, 新谷正雄, 跡見学園大学紀要, , 36, 2003, ア00380, 上代文学, 万葉集, , |
13859 | «初期万葉»の「挽歌」(下), 梶川信行, 語文/日本大学, , 116, 2003, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
13860 | 万葉集講義ノート『大伯皇女・大津皇子姉弟の愛と死』―文学(万葉集)と歴史(日本書紀)との間, 飯塚誠, 関東短期大学紀要, , 47, 2003, カ00670, 上代文学, 万葉集, , |
13861 | «初期万葉»の「挽歌」(上), 梶川信行, 語文/日本大学, , 115, 2003, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
13862 | 贈答歌への一視点―天智天皇と鏡王女の贈答歌をめぐって, 小田芳寿, 論究日本文学, , 79, 2003, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
13863 | 万葉集―一首中に表れる異なる訓みをしている同じ漢字の研究(七), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, , 40, 2003, オ00250, 上代文学, 万葉集, , |
13864 | 志貴親王挽歌, 八木広美, 大阪音楽大学研究紀要, , 42, 2003, オ00120, 上代文学, 万葉集, , |
13865 | 人麻呂歌集の七夕説話, 山崎健司, 『説話論集』, , 13, 2003, イ4:100:13, 上代文学, 万葉集, , |
13866 | 後期万葉歌人の七夕歌―その寓意をめぐって, 鉄野昌弘, 『説話論集』, , 13, 2003, イ4:100:13, 上代文学, 万葉集, , |
13867 | 万葉歌(二一二番と二一五番)の解釈, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 48, 2003, ホ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13868 | 「なのりそ」の表記と歌意, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 49, 2003, カ00230, 上代文学, 万葉集, , |
13869 | 「万葉集」巻の一、第五番, マリア=ヘスス デ・プラダ=ヴィセンテ, 人文論叢(福岡大), 35-2, 137, 2003, フ00140, 上代文学, 万葉集, , |
13870 | 『万葉集』諸本集成画像データベースシステムの構築と意義, 吉村誠 中田充, 研究論叢(山口大教育), 53-1, , 2003, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, , |
13871 | 家持の自然詠と<恋>―遊覧布勢水海歌を中心に, 古館綾子, 『古代中世文学論考』, , 9, 2003, イ0:661:9, 上代文学, 万葉集, , |
13872 | 『古事記』の引用―『万葉集』の場合, 梶川信行, 『古事記受容史』, , , 2003, キ4:239, 上代文学, 万葉集, , |
13873 | 『万葉集註釈』, 多田元, 『古事記受容史』, , , 2003, キ4:239, 上代文学, 万葉集, , |
13874 | «天平万葉»の「肆宴」歌―その序説として, 梶川信行, 『古代中世文学論考』, , 10, 2003, イ0:661:10, 上代文学, 万葉集, , |
13875 | 古代和歌における呼びかけ表現の変化―希求の終助詞「ね」の表現形式化をめぐって, 新沢典子, 『日本語論究』, , 7, 2003, ミ0:212:7, 上代文学, 万葉集, , |
13876 | 行路死人歌の成立とその行方, 大久保広行, 東洋学研究, , 別冊, 2003, ト00571, 上代文学, 万葉集, , |
13877 | 「近江荒都歌」の方法, 太田豊明, 『古代中世文学論考』, , 10, 2003, イ0:661:10, 上代文学, 万葉集, , |
13878 | <特集 神奈川を読む> 万葉の鎌倉, 露木悟義, 『鶴林紫苑』, , , 2003, イ0:757, 上代文学, 万葉集, , |
13879 | 老年心理学から見た憶良歌, 星野五彦, 解釈, 49-3・4, 576・577, 2003, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13880 | 「鳥翔成有我欲比管見良目杼母」―憶良追和歌の再検討, 津田大樹, 解釈, 49-3・4, 576・577, 2003, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13881 | 「いぶせし」か「いぶせみ」か―大伴家持「晩蝉歌」試論補遺, 寺窪健志, 解釈, 49-3・4, 576・577, 2003, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13882 | 東アジア文学としての万葉集, 崔光隼, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, , |
13883 | 総論―「越中万葉の世界」について, 小野寛, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13884 | 天平十八年越中守家持, 中川幸広, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13885 | 家持の天平十九年, 関隆司, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13886 | 越中諸郡巡行の歌をめぐって―家持の天平二十年, 鉄野昌弘, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13887 | 天平二十一年の家持, 吉村誠, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13888 | 天平勝宝二年の家持―歌作りと歌巻の編纂, 市瀬雅之, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13889 | 越の万葉―天平勝宝三年, 針原孝之, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13890 | 中臣宅守狭野弟上娘子贈答歌群―歌物語・歌語り論の行方, 田中夏陽子, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13891 | 国境(くにざかい)の池主、家持の国境―«越中万葉»の「越前」, 新谷秀夫, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13892 | 万葉歌に見る「越国」の素描, 大久間喜一郎, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13893 | 大伴池主・家持と「深見村」―万葉集と加茂遺跡木簡を中心に, 藤井一二, 『越の万葉集』, , , 2003, キ2:478:6, 上代文学, 万葉集, , |
13894 | 『万葉集』と古代―総論, 中西進, 『万葉古代学』, , , 2003, キ2:578, 上代文学, 万葉集, , |
13895 | 万葉時代の国際化, 樋口隆康, 『万葉古代学』, , , 2003, キ2:578, 上代文学, 万葉集, , |
13896 | 万葉びとの祈り―古代人の宗教観, 久保田展弘, 『万葉古代学』, , , 2003, キ2:578, 上代文学, 万葉集, , |
13897 | 万葉びとの生活―解釈・復原・記述, 上野誠, 『万葉古代学』, , , 2003, キ2:578, 上代文学, 万葉集, , |
13898 | 万葉時代の人と動物, 日高敏隆 森治子, 『万葉古代学』, , , 2003, キ2:578, 上代文学, 万葉集, , |
13899 | «講演» 相聞の表現, 加藤静雄, 『万葉びとの恋』, , , 2003, キ2:381:15, 上代文学, 万葉集, , |
13900 | «講演» 女の相聞, 森朝男, 『万葉びとの恋』, , , 2003, キ2:381:15, 上代文学, 万葉集, , |