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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13901 | «講演» 男の相聞、男の文学, 針原孝之, 『万葉びとの恋』, , , 2003, キ2:381:15, 上代文学, 万葉集, , |
13902 | «講演» 相聞の本質, 青木生子, 『万葉びとの恋』, , , 2003, キ2:381:15, 上代文学, 万葉集, , |
13903 | «講義» ツマと呼び合う結婚―万葉時代の結婚, 服藤早苗, 『万葉びとの恋』, , , 2003, キ2:381:15, 上代文学, 万葉集, , |
13904 | «講演» 万葉集で歌われた身体, 河野裕子, 『万葉びとの恋』, , , 2003, キ2:381:15, 上代文学, 万葉集, , |
13905 | 古代―万葉集を中心として, 遠藤宏, 『文学の武蔵野』, , , 2003, イ0:742, 上代文学, 万葉集, , |
13906 | 「声之清者」の訓と釈, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 104-12, 1160, 2003, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
13907 | 額田王の万葉集九番歌の訓について(上), 桂重俊, 解釈, 49-9・10, 582・583, 2003, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13908 | 「水激」をどう訓むか, 岡内弘子, 香川大学国文研究, , 28, 2003, カ00124, 上代文学, 万葉集, , |
13909 | 「霍公鳥 吾如比恋常」少考, 西崎亨, 解釈, 49-9・10, 582・583, 2003, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13910 | 『万葉集』五三六番歌小考, 梅木裕, 解釈, 49-11・12, 584・585, 2003, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
13911 | 石見相聞歌の主題―本文歌と或本歌との表現の比較を通して, 倉住薫, 国学院雑誌, 104-10, 1158, 2003, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
13912 | 防人歌群の編纂と家持―防人関連歌形成の契機, 山崎健司, 国文研究(熊本女子大), , 48, 2003, ク00056, 上代文学, 万葉集, , |
13913 | 希求像としての光明子, 浅野則子, 別府大学紀要, , 45, 2003, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, , |
13914 | 市の歌声―「泣血哀慟歌」の基層と表層, 多田元, 文学研究科論集, , 30, 2003, コ00500, 上代文学, 万葉集, , |
13915 | 元正と万葉集の編纂と, 城崎陽子, 国学院大学日本文化研究所紀要, , 92, 2003, コ00520, 上代文学, 万葉集, , |
13916 | 妹と妻―防人歌の呼称に関する一考察, 朝比奈淳子, 国文鶴見, , 37, 2003, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
13917 | 猪名野と文学―万葉の「猪名」地方の歌を中心に, 脇谷英勝, 青須我波良, , 58, 2003, ア00160, 上代文学, 万葉集, , |
13918 | 額田王「三輪山歌」の機能―天智朝における祭祀と歌, 土佐秀里, 国文学研究, , 141, 2003, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
13919 | 薩摩と万葉集, 岡崎弘也, 薩摩路, , 47, 2003, コ00750, 上代文学, 万葉集, , |
13920 | 万葉集巻十三・三三二四番歌の位置, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, , 54, 2003, シ00790, 上代文学, 万葉集, , |
13921 | 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(上), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 29, 2003, コ00830, 上代文学, 万葉集, , |
13922 | 家持と藤原久須麻呂の報贈歌―その注釈史をめぐって, 呉哲男, 相模国文, , 30, 2003, サ00080, 上代文学, 万葉集, , |
13923 | 防人歌の神, 渡部和雄, 椙山国文学, , 27, 2003, ス00028, 上代文学, 万葉集, , |
13924 | 豊前国の娘子大宅女の歌, 塚本澄子, 作新国文, , 14, 2003, サ00109, 上代文学, 万葉集, , |
13925 | 聖徳太子の歌―万葉歌と日本書紀歌謡, 太田光世, 作新国文, , 14, 2003, サ00109, 上代文学, 万葉集, , |
13926 | 「日本挽歌」論―「心そむきて」を中心に, 原田直保美, 国語国文研究, , 124, 2003, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
13927 | 挽歌における問答または唱和―巻十三の問答長歌から, 曾田友紀子, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
13928 | 平城天皇と万葉集, 熊谷直春, 古代研究, , 36, 2003, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
13929 | 天平勝宝三年正月三日宴の古歌誦詠, 影山尚之, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
13930 | 墨跡研究会編『春日懐紙』追補の記(下)―判読困難な春日本万葉集の画像解析, 田中大士, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
13931 | 古代地名と万葉集―播磨のアカシと越中大野路, 川崎晃, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
13932 | 万葉集における標題としての「短歌」を考える―反歌と解釈することの是非をめぐって, 吉野和子, 成蹊国文, , 36, 2003, セ00020, 上代文学, 万葉集, , |
13933 | 七夕歌意識の変遷と七夕歌の定着, 大浦誠士, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13934 | 紀氏から見た紀女郎, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13935 | 家持の嗤笑歌―痩せたる人を嗤笑ふ歌二首の成立, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13936 | 女同士の相聞歌―大伴坂上郎女の「跡見庄より大嬢に賜ふ歌」を中心に, 井戸未帆子, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13937 | 「左注」の物語化―『万葉集』巻十六・三八二二~二三番歌の場合, 市瀬雅之, 同朋国文, , 31, 2003, ト00460, 上代文学, 万葉集, , |
13938 | 万葉集の「沫雪」, 井上さやか, 同朋国文, , 31, 2003, ト00460, 上代文学, 万葉集, , |
13939 | 初期万葉以前の万葉歌―雄略御製を中心に, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 34, 2003, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
13940 | 万葉タチバナ歌考, 尾崎富義, 常葉国文, , 27, 2003, ト00840, 上代文学, 万葉集, , |
13941 | 天平十八年「八月七日の夜に」の歌群, 武部弥十武, 富山大学国語教育, , 28, 2003, ト01110, 上代文学, 万葉集, , |
13942 | 和歌における総仮名表記の成立, 釘貫亨, 名古屋大学国語国文学, , 93, 2003, ナ00150, 上代文学, 万葉集, , |
13943 | 大伴家持の古歌注釈―人麻呂歌の「一云」と巻十九の表記, 新沢典子, 名古屋大学国語国文学, , 93, 2003, ナ00150, 上代文学, 万葉集, , |
13944 | 石見相聞歌の表現と構成(一)―笹の葉の歌の本質, 上安広治, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 39, 2003, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
13945 | 近江荒都歌の異伝をめぐって―第十六句の表記と人麻呂の用字, 野呂香, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 39, 2003, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
13946 | 浦島子の死―『万葉集』巻九・一七四〇、一七四一番歌考, 桐生貴明, 人文論叢(二松学舎大), , 70, 2003, ニ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13947 | 『万葉集』五〇九番歌の「臣女」と三方沙弥の妻, 上谷内勉, 人文論叢(二松学舎大), , 70, 2003, ニ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13948 | 『万葉集』巻二十防人歌の採録基準に関する一考察, 金子正孝, 人文論叢(二松学舎大), , 70, 2003, ニ00100, 上代文学, 万葉集, , |
13949 | 『万葉集』巻十六の物の名前を詠む歌―三八三四番歌に詠まれた「物」, 橋本亜佳子, 日本文学論究, , 62, 2003, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
13950 | 長屋王の思故郷歌―嶋の表現を中心に, 同前美希, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |