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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1351 万葉集の伝説歌と民俗の歌, 西角井正慶, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1352 万葉集の表現技巧―初期および人麿について―, 柴生田稔, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1353 万葉集の風土的性格, 犬養孝, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1354 万葉集訓詁註釈史の展望―古点を中心に―, 大久保正, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1355 万葉集研究の現段階, 扇畑忠雄, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1356 万葉集の研究テーマ, 中西進, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1357 人麻呂の詞句をめぐって, 瀬古確, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1358 巻十四の東国民謡を推定す―万葉集東歌管見―, 江野沢淑子, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1359 笠女郎小論, 田中佩刀, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1360 憶良の枕詞の扱い方, 境野周一, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1361 「茜さす紫野行き」の歌について, 松村明敏, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1362 万葉集三一九番の長歌について, 小林国雄, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1363 万葉集研究文献総覧―雑誌の部―, 藤森朋夫, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1364 「入間路の於保屋が原」紀行, 谷馨, 国文学, 4-1, , 1958, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1365 万葉集の「安波之麻」について, 山中鉄三, 国文学, 4-3, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1366 わが形見見つつ偲ばせ―笠女郎の歌・一―«万葉集評釈#17», 久松潜一, 国文学, 4-3, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1367 あらたまの年のへぬれば―笠女郎の歌・二―«万葉集評釈#18», 久松潜一, 国文学, 4-4, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1368 夕されば物もひまさる―笠女郎の歌・三―«万葉集評釈#19», 久松潜一, 国文学, 4-5, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1369 世の中の女にしあらば―紀女郎の歌・一―«万葉集評釈#20», 久松潜一, 国文学, 4-6, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1370 玉の緒を沫緒によりて―紀女郎の歌・二―«万葉集評釈#21», 久松潜一, 国文学, 4-7, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1371 千鳥鳴く佐保の河門の―大伴家持の歌・一―«万葉集評釈#22», 久松潜一, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1372 月夜には門に出立ち―大伴家持の歌・二―«万葉集評釈#23», 久松潜一, 国文学, 4-11, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1373 朝床に聞けば遥けし―大伴家持の歌・三―«万葉集評釈#24», 久松潜一, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1374 いはせ野に秋はぎしのぎ―大伴家持の歌・四―«万葉集評釈#25», 久松潜一, 国文学, 4-13, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1375 筑波ねの新桑まよの―東歌・一―«万葉集評釈#26», 久松潜一, 国文学, 4-14, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1376 万葉集における笑い―新版・滑稽万葉ものがたり―, 森本治吉, 国文学, 5-1, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1377 鎌倉のみこしの崎の―東歌・二―«万葉集評釈#27», 久松潜一, 国文学, 5-1, , 1959, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1378 万葉集における敬語, 佐伯梅友, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1379 万葉集に現われた文芸思潮, 田辺幸雄, 国文学, 5-5, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1380 万葉集の弥彦歌, 伊丹末雄, 国文学, 5-5, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1381 冬ごもり春去りくれば―巻十三の歌・一―«万葉集評釈#29», 久松潜一, 国文学, 5-6, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1382 近江の海泊り八十あり―巻十三の歌・二―«万葉集評釈#30», 久松潜一, 国文学, 5-7, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1383 大宝・養老戸籍所載の人名語と万葉集, 筏勲, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1384 つぎねふ山背道を―巻十三の歌・三―«万葉集評釈#31», 久松潜一, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1385 百しのの三野の王―巻十三の歌・四―«万葉集評釈#32», 久松潜一, 国文学, 5-10, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1386 君がゆく道のながてを―茅上娘子の歌―«万葉集評釈#33», 久松潜一, 国文学, 5-11, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1387 万葉集『こてたずくもか』考―本誌(第四巻第十四号)久松博士の一文に応えて―, 山田清致, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1388 妹が名にかけたる桜―巻十六の歌(一)―«万葉集評釈#34», 久松潜一, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1389 ぬばたまの黒髪ぬれて―巻十六の歌(二)―«万葉集評釈#35», 久松潜一, 国文学, 5-14, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1390 商変りしらすとの御法―巻十六の歌・三―«万葉集評釈#36», 久松潜一, 国文学, 6-1, , 1960, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1391 万葉集に投影した海外文学, 中西進, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1392 夕附く日さすや河辺に―巻十六の歌・四―«万葉集評釈#37», 久松潜一, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1393 いさなとり海や死にする―巻十六の歌・五―«万葉集評釈#38», 久松潜一, 国文学, 6-4, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1394 大君のつかはさなくに―巻十六の歌・六―«万葉集評釈#39», 久松潜一, 国文学, 6-5, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1395 志賀の山いたくな伐りそ―巻十六の歌・七―«万葉集評釈#40», 久松潜一, 国文学, 6-6, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1396 奥ゆくや赤ら小船に―巻十六の歌・八―«万葉集評釈#41», 久松潜一, 国文学, 6-7, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1397 「なしに」の考察, 大橋儀左衛門, 国文学, 6-8, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1398 はしだての熊来酒屋に―巻十六の歌・九―«万葉集評釈#42», 久松潜一, 国文学, 6-10, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1399 雨降らず日の重なれば―大伴家持の歌―«万葉集評釈#43», 久松潜一, 国文学, 6-12, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
1400 万葉集における象徴, 北住敏夫, 国文学, 6-13, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,