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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1351 | 小碓命のはなし, 肥田野昌之, 独協大学教養諸学研究, 8, , 1974, ト00990, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1352 | 倭建命の葬送物語, 守屋俊彦, 甲南国文, 21, , 1974, コ00180, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1353 | 白鳥翔天考―八尋白智鳥とその行方―, 岡部直裕, 皇学館大学紀要, 12, , 1974, コ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1354 | 古事記抄―景行記・仲哀記―, 中西進, 成城国文学論集, 7, , 1974, セ00050, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1355 | オキナガタラシヒメの物語(上), 倉塚曄子, 文学, 42-8, , 1974, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1356 | オキナガタラシヒメの物語(下), 倉塚曄子, 文学, 42-9, , 1974, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1357 | 古事記の雁卵生の祥瑞説語, 菅野雅雄, 上代文学, 35, , 1974, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1358 | 軽太子軽大郎女の伝承―道義意識の悲劇性―, 三浦佑之, 日本文学/日本文学協会, 23-9, , 1974, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1359 | 古事記音注私見, 毛利正守, 万葉, 83, , 1974, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1360 | 古事記の文未辞法, 石塚晴通, 国語と国文学, 51-4, , 1974, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1361 | 古事記と敬語意識―訓法上の一問題として―, 藤井信男, 国語と国文学, 51-5, , 1974, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1362 | 古事記の訓読と漢文訓読史―「心前」の訓読をめぐって―, 小林芳規, 上代文学, 35, , 1974, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1363 | 滋賀大学本神代巻広注抄解説並びに翻刻(七), 宮田正信 曾田文雄, 滋賀大学教育学部紀要, 23, , 1974, シ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1364 | 「渾沌如鶏子」註釈への疑義, 塚田六郎, 古代文学, 13, , 1974, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1365 | 『日本書紀』のミヤケ設置記事, 原島礼二, 古代文化, 26-1, , 1974, コ01280, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1366 | 雪冤の論―蘇我石川麻呂の非劇―, 浜田清次, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 12, 1974, ニ00400, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1367 | 竜王とヲロチ―大雲経管見―, 青木紀元, 古事記年報, 16, 16, 1974, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1368 | 日本古代出家考―とくに『日本書紀』編者の出家得度観―, 朝枝善照, 続日本紀研究, 173, , 1974, ソ00041, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1369 | 『日本書紀』<大人>の用字について, 平林章仁, 古代文化, 26-3, , 1974, コ01280, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1370 | 日本書紀の仮名について―特に鼻音声母の用法―, 五島和代, 北九州大学文学部紀要, 12, , 1974, キ00060, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1371 | 日本書紀の訓詁をめぐって―原本系『玉篇』との関聯に於いて―, 小島憲之, 訓点語と訓点資料, 54, , 1974, ク00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1372 | 二葉憲香氏の「元興寺縁起と日本書紀」を読む, 伊野部重一郎, 史元, 18, , 1974, 未所蔵, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1373 | 古事記と日本書紀―応神天皇記を中心として―, 西川順土, 皇学館大学紀要, 13, , 1975, コ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1374 | 古事記と日本書紀における詔と勅―類義語の分布よりみた巻々の特色―, 横田健一, 関西大学東西学術研究所紀要, 8, , 1975, カ00600, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1375 | 記紀と律令―続・神々の体系 三―, 上山春平, 歴史と人物, 5-1, , 1975, レ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1376 | 記紀と不比等―続・神々の体系 完―, 上山春平, 歴史と人物, 5-3, , 1975, レ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1377 | 記紀の謀反伝承と歌謡の基礎的考察(一), 宮岡薫, 芦屋ゼミ, , 2, 1975, ア00350, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1378 | 記紀にみる鰐魚(一), 中井昌一, 史料と研究, 4, , 1975, シ00880, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1379 | 「古事記」「日本書紀」のイザナキ, 曾倉岑, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1380 | 綏靖〜開化、八代の天皇群の史的考察, 瀬山健一, 論叢, 15-2, , 1975, ロ00040, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1381 | (其蜩庵雑草 3)タタラと大田田根子の話, 吉野裕, 日本文学/日本文学協会, 24-8, , 1975, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1382 | 本牟智和気命(誉津別王)伝承における出雲世界, 加藤義成, 古事記年報, 17, 17, 1975, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1383 | 崇神・垂仁の系譜―人名構成要素「キ乙類」について―, 前之園亮一, 史元, 19, , 1975, 未所蔵, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1384 | 「古事記」「日本書紀」のヤマトタケル, 曾倉岑, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1385 | 尾張氏の伝承と倭建の物語の成立, 細矢藤策, 国学院雑誌, 76-10, , 1975, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1386 | ヤマトタケル伝承―『泥疑』試論―, 丸岡節江, 古代文化, 27-6, , 1975, コ01280, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1387 | 神功皇后伝承成立の背景, 森田康之助, すみのえ, 137, , 1975, ス00060, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1388 | 神功皇后伝承とその史的形成, 滝口泰行, 国学院雑誌, 76-12, , 1975, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1389 | イハノヒメの物語, 吉井巌, 国文学/関西大学, 52, , 1975, コ00930, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1390 | 女鳥王物語攷, 居駒永幸, 日本文学論究, 35, , 1975, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1391 | 古代文学研究 流浪の物語―古事記から―, 山崎ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 11, , 1975, フ00520, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1392 | 古事記序文の法制史的研究と展開―偽書説の修正―, 筏勲, 解釈, 21-11, , 1975, カ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1393 | 古事記再発見への前提(三)―国学的古事記観の克服―, 梅沢伊勢三, 文芸研究/日本文芸研究会, 78, , 1975, フ00450, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1394 | 続『古事記』神系譜考, 永井不二夫, 古代文化, 27-3, , 1975, コ01280, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1395 | 古事記論 その一―「心」なる語彙をめぐって―(上), 安藤靖治, 史料と研究, 4, , 1975, シ00880, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1396 | 「ことむけ」攷―古事記覚書―, 神野志隆光, 国語と国文学, 52-1, , 1975, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1397 | 「天地初発之時」の訓み, 中村啓信, 国学院雑誌, 76-11, , 1975, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1398 | 古事記の「許袁呂許袁呂」について, 西本妙, 高知女子大国文, 11, , 1975, コ00120, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1399 | 古事記訓詁二題―修理固成・開天石屋戸而刺許母理坐也―, 西宮一民, 国文学/関西大学, 52, , 1975, コ00930, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
1400 | 古事記における「帯」「多羅斯」の用法, 川副武胤, 日本歴史, 320, , 1975, Z00T:に:032:001, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |