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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1351 垂乳根と子宮と同胞, 近藤健二, 中部大学人文学部研究論集, , 23, 2010, シ01138, 上代文学, 国語, ,
1352 研究手帳 上代古典における用字使用について, 広岡義隆, いずみ通信, , 39, 2010, イ00052, 上代文学, 国語, ,
1353 上代語の助詞「ユ」と動詞句構造, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, , 442, 2011, シ01150, 上代文学, 国語, ,
1354 上代語ニ格の記述的研究, 杉山俊一郎, 論輯(駒沢大・大学院), , 39, 2011, コ01460, 上代文学, 国語, ,
1355 字体からみた『新訳華厳経音義私記』の撰述手法, 賈智, 語文研究, , 112, 2011, コ01420, 上代文学, 国語, ,
1356 琉球人の見た古事記と万葉, 奥里将建, 『古事記への眼差し』(古事記研究叢書6), , , 2011, キ9:6:6, 上代文学, 国語, ,
1357 特集 古代文学研究の現在 万葉集の文字・表記論―木簡・人麻呂歌集の書式をとり入れて, 毛利正守, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 国語, ,
1358 資料としての上古音, 久保田栄一, 日本文学論集, , 35, 2011, ニ00485, 上代文学, 国語, ,
1359 「表記史と人麻呂歌集」再考, 久保田栄一, 日本文学研究(大東文化大学), , 50, 2011, ニ00410, 上代文学, 国語, ,
1360 上代における終助詞「ガネ」の機能と「連体形+ソ」文, 勝又隆, 福岡教育大学国語科研究論集, , 52, 2011, フ00099, 上代文学, 国語, ,
1361 古代日本の文字資料にみられる筆順について―異体字形成の背景をめぐって, 井上幸, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 14, 2011, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
1362 音・訓仮名の再考察―「代」字を中心に, 金泳和, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 14, 2011, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
1363 上代特殊仮名遣のエ列乙類・イ列乙類の問題, 木田章義, 国語国文, 80-1, 917, 2011, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1364 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―博多を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 95, 2011, フ00373, 上代文学, 国語, ,
1365 あさなぎ木簡―左書きの意味すること, 遠藤邦基, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
1366 上代の動詞未然形―制度形成としての文法化, 小柳智一, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
1367 ト節にミ語法を含む構文―助詞トによる構文補記, 竹内史郎, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
1368 二合仮名と略音仮名に両用される字母を巡って, 尾山慎, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
1369 「将」と「マサニ」の対応関係について, 王秀梅, 『万葉語文研究』, , 6, 2011, キ2:602:6, 上代文学, 国語, ,
1370 万葉集の文字 万葉歌木簡―誰が詠ったか、古代から語りかける, 乾善彦, 『万葉集入門』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2011, キ2:702, 上代文学, 国語, ,
1371 展望 上代文学における文字と歌, 松田浩, 日本文学/日本文学協会, 60-2, 692, 2011, ニ00390, 上代文学, 国語, ,
1372 特集・古代文学における異言語 異言語としての「やまと言葉」, 西沢一光, 日本文学/日本文学協会, 60-5, 695, 2011, ニ00390, 上代文学, 国語, ,
1373 特集・古代文学における異言語 律令・仏教・文学の交錯―唐代口語語彙「顔面」をめぐる講説の場, 蔵中しのぶ, 日本文学/日本文学協会, 60-5, 695, 2011, ニ00390, 上代文学, 国語, ,
1374 古代語における文字とことばの一断章, 乾善彦, 『国語文字史の研究』, , 12, 2011, ミ2:92:12, 上代文学, 国語, ,
1375 「当」と「マサニ」の対応関係について, 王秀梅, 『国語文字史の研究』, , 12, 2011, ミ2:92:12, 上代文学, 国語, ,
1376 シ[風]とイ[息], 蜂矢真郷, 『国語語彙史の研究』, , 30, 2011, ミ4:28:30, 上代文学, 国語, ,
1377 上代のイカシの活用の種類, 林浩恵, 『国語語彙史の研究』, , 30, 2011, ミ4:28:30, 上代文学, 国語, ,
1378 正倉院文書請暇解の訓読語と字音語, 乾善彦, 『国語語彙史の研究』, , 30, 2011, ミ4:28:30, 上代文学, 国語, ,
1379 上代日本語の動詞連接「トリ―」について―複合動詞の存否を中心に, 阿部裕, Nagoya Linguistics 名古屋言語研究, , 5, 2011, ナ00085, 上代文学, 国語, ,
1380 文字の受容と日本語, 神野志隆光, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 国語, ,
1381 出土文字史料と古代史研究―中日韓三国の古代木簡を例として(中文), 徐建新, 『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』, , , 2010, ク0:77, 上代文学, 国語, ,
1382 カの力, 蔦清行, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 21, 2011, ニ00249, 上代文学, 国語, ,
1383 出土木簡よりみる古代の歌の予察, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, , 53, 2009, ワ00090, 上代文学, 国語, ,
1384 郡郷里名二字表記化の時期について, 北川和秀, 論集上代文学, , 33, 2011, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1385 「たたなづく」考, 山口佳紀, 論集上代文学, , 33, 2011, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1386 桑名市多度町柚井遺跡出土の木簡について, 岡田登, 史料(皇学館大学), , 201, 2006, Z56V−こ/001−003, 上代文学, 国語, ,
1387 習書木簡からみた文字文化受容の問題, 三上喜孝, 歴史評論, , 680, 2006, Z00T−れ/003−001, 上代文学, 国語, ,
1388 上代語における係助詞カの振る舞い―係助詞ヤとの比較を通して, 堀尾香代子, 北九州大学文学部紀要, , 81, 2012, キ00060, 上代文学, 国語, ,
1389 上代木簡に見る地名表記法の変遷, 北川和秀, 群馬県立女子大学国文学研究, , 32, 2012, ク00145, 上代文学, 国語, ,
1390 『新訳華厳経音義私記』所引の字様について(一)―用例の採集と考察, 賈智, 訓点語と訓点資料, , 128, 2012, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1391 『新訳華厳経音義私記』所引の字様について(二)―用例の考察と分析, 賈智, 訓点語と訓点資料, , 129, 2012, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1392 特集 神道文化学部の十年 臣、連、伴造、国造の文字選定をめぐって―その予備的考察, 嵐義人, 国学院雑誌, 113-11, 1267, 2012, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1393 特集 神道文化学部の十年 <隠坐>考, 金子善光, 国学院雑誌, 113-11, 1267, 2012, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1394 郡郷里名二字表記化の方法について, 北川和秀, 古事記年報, , 54, 2012, コ01250, 上代文学, 国語, ,
1395 万葉歌における「也」字の用法について, 李瑩瑩, 国文論叢, , 45, 2012, コ01120, 上代文学, 国語, ,
1396 「かぐら」・「けがれ」の語構成的意味論, 若井勲夫, 神道史研究, 60-1, 265, 2012, シ01022, 上代文学, 国語, ,
1397 上代語「ヲ…ト知ル」, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, , 457, 2012, シ01150, 上代文学, 国語, ,
1398 上代における終助詞カの意味変化とカ文の構造変化, 小出祥子, 名古屋大学国語国文学, , 105, 2012, ナ00150, 上代文学, 国語, ,
1399 上代におけるモノソ文の用法, 勝又隆, 福岡学芸大学紀要, , 61, 2012, フ00090, 上代文学, 国語, ,
1400 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―「岩はしる垂水」を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 96, 2012, フ00373, 上代文学, 国語, ,