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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13951 | 大伴坂上郎女の「むささび」歌, 高野雄太, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13952 | 梅花宴歌群考察―「員外思故郷歌両首」と「後追和梅歌四首」を中心に, 田中祥貴, 中京大学上代文学論究, , 11, 2003, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
13953 | 持統系皇統の始祖としての雄略天皇―『万葉集』巻一巻頭歌雄略御製について<書物としての『万葉集』>, 小川靖彦, 日本女子大学紀要:文学部, , 52, 2003, ニ00290, 上代文学, 万葉集, , |
13954 | 笠女郎の文字「死変」―万葉集巻四・六〇三番歌, 八木京子, 日本女子大学紀要:文学部, , 52, 2003, ニ00290, 上代文学, 万葉集, , |
13955 | 『万葉集』における「〓」字考―木村正辞『万葉集文字弁証』を中心に, 上野修, 日本文学論集, , 27, 2003, ニ00485, 上代文学, 万葉集, , |
13956 | 志貴皇子の世界 その2―六四番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 40, 2003, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
13957 | 近江荒都歌長歌の異伝をめぐって―最終句の表記と人麻呂の用字, 野呂香, 日本文学文化, , 3, 2003, ニ00475, 上代文学, 万葉集, , |
13958 | 大伴家持七夕歌の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 13, 2003, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |
13959 | 妻呼ぶ鹿の«音之亮左»―「音」をめぐる表現・小考, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 13, 2003, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
13960 | 東歌の形成―『万葉集』における「あづまうた」の成立, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
13961 | 藤原卿関係歌群について―配列・題詞から考えられること, 加藤千恵, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
13962 | 笠女郎の「人目」表現, 山口裕子, 三重大学日本語学文学, , 14, 2003, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
13963 | 万葉集二六七五番歌「立てば継がるる」について, 小山なかば, 日本文学誌要, , 67, 2003, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
13964 | 「海人小船泊瀬の山に降る雪の」考, 川島二郎, 山辺道, , 47, 2003, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, , |
13965 | 寺井の上の堅香子の花, 平館英子, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 上代文学, 万葉集, , |
13966 | 近世期『人丸集』の変容(上)―付、翻刻『人麻呂百首』, 藤田洋治, 東京成徳国文, , 26, 2003, ト00277, 上代文学, 万葉集, , |
13967 | 相聞歌と個人感情―好悪の分析心理学から, 星野五彦, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
13968 | 石塚龍麿考『万葉集種々考』, 片山武, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
13969 | 夏目甕麿著『万葉集遠江歌考附録』―羽田八幡宮文庫本, 小池保利, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
13970 | 万葉集の喪船とオキについて(一), 恒松侃, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
13971 | 万葉集上野国歌解環(五), 水沼満, 万葉集研究会会報, , 16, 2003, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
13972 | 大伴坂上郎女の歌一首, 岡部政裕, 中京国文学, , 22, 2003, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
13973 | 処女伝承歌論―手児名と珠名を中心に, 山口直子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 10, 2003, フ00021, 上代文学, 万葉集, , |
13974 | 井戸王(いのへのおほきみ)小考, 河田千代乃, 神女大国文, , 14, 2003, シ01007, 上代文学, 万葉集, , |
13975 | 「橘」と「あふち」―家持と書持「ほととぎす」をめぐる贈答, 花井しおり, 奈良女子大学文学部研究年報, , 47, 2003, ナ00255, 上代文学, 万葉集, , |
13976 | 「白き大鷹を詠む歌」と「鵜を潜くる歌」―製作時期としての<今>と作品中の<今>, 朴相鉉, 言語と文芸, , 120, 2003, ケ00250, 上代文学, 万葉集, , |
13977 | 近江荒都歌―その表現の背景, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 1, 2003, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
13978 | 『万葉集』編纂資料についての一考察―『日本書紀』の場合, 松田信彦, 万葉古代学研究所年報, , 1, 2003, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
13979 | 「物色」の倭製―「沫雪」の場合, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 1, 2003, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
13980 | 大伴旅人の「讃酒歌」における猿について, 劉雨珍, 万葉古代学研究所年報, , 1, 2003, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
13981 | 日本琴の歌, 加藤静雄, 万葉古代学研究所年報, , 1, 2003, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
13982 | 壬申の「乱」と万葉集, 金井清一, 万葉古代学研究所年報, , 1, 2003, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
13983 | 橘の歌, 堀勝博, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13984 | 庭中の花の作歌、山吹の花を詠む歌, 吉村誠, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13985 | 広縄を歓迎する宴歌, 朝比奈英夫, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13986 | 雨乞いの歌、落雨を賀く歌, 佐藤隆, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13987 | 家持の七夕歌, 高橋六二, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13988 | 春苑桃李の花他、天平勝宝二年春三月の歌, 広川晶輝, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13989 | 旧江四部作, 鉄野昌弘, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13990 | 布勢水海遊覧作歌, 平館英子, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13991 | 処女墓の歌に追同する歌, 生田周史, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13992 | 藤原二郎の慈母への挽歌, 藤原茂樹, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13993 | 家持帰京の宴歌、途次の侍宴応詔の歌, 蔵中しのぶ, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13994 | 絶唱三首, 小野寛, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13995 | 秋の野を憶ふ歌, 福沢健, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13996 | 防人の心を詠む歌, 市瀬雅之, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13997 | 私の拙懐を陳ぶる歌, 松田聡, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13998 | 族を喩す歌、無常を悲しび、道を修めむと欲ひて作る歌, 奥村和美, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
13999 | 物色の変化, 古屋彰, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |
14000 | 中臣清麻呂朝臣の宅での宴歌, 田中大士, 『万葉の歌人と作品』, , 9, 2003, キ2:504:9, 上代文学, 万葉集, , |