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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14051 | 遊行女婦の「橘の歌一首」, 新谷正雄, 跡見学園大学紀要, , 37, 2004, ア00380, 上代文学, 万葉集, , |
14052 | 『万葉集』の「痩す痩すも生けらばあらむを」―「あり」の意味と用法, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 50, 2004, カ00230, 上代文学, 万葉集, , |
14053 | 「大宰府圏歌」考, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 40-3, , 2004, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
14054 | 『万葉集』中における「万葉仮名」の「之」について, 引原英男, 汲古, , 45, 2004, キ00175, 上代文学, 万葉集, , |
14055 | 万葉集「カラ」考, 篠崎央子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 5, 2002, ニ00258, 上代文学, 万葉集, , |
14056 | 人麻呂歌集七夕歌の表記―用字法から見た歌群意識, 山崎健司, 熊本県立大学文学部紀要, 10-2, 63, 2004, ク00049, 上代文学, 万葉集, , |
14057 | 「今案」と記すこと―万葉集の編纂論にむけて, 城崎陽子, 国学院大学紀要, , 42, 2004, コ00480, 上代文学, 万葉集, , |
14058 | 万葉集―一首に表れる異なる訓みをしている同じ漢字の研究(八), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, , 41, 2004, オ00250, 上代文学, 万葉集, , |
14059 | 枕詞「ももしきの」について―枕詞の一側面について考える, 稲垣穣, 相模女子大学紀要, , 67A, 2004, サ00090, 上代文学, 万葉集, , |
14060 | 万葉歌の漢字遊戯, 猪股ときわ, 武蔵野文学, , 50, 2002, ム00100, 上代文学, 万葉集, , |
14061 | 門部王・東市・鶏之鳴吾妻乃国・千鳥鳴佐保, 野沢美智子, 日本文学風土学会紀事, , 27, 2002, ニ00460, 上代文学, 万葉集, , |
14062 | 梅花歌三十二首考, 呉英海 金原理, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 28, 2004, キ00205, 上代文学, 万葉集, , |
14063 | 『万葉集』研究―遣唐使歌を中心に(2), 崔光準, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 7, 2004, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, , |
14064 | 憶良の「鎮懐石歌」と朝鮮の卵生神話, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 41-1, , 2004, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
14065 | 万葉集応詔歌の一側面, 村山出, 北海学園大学人文論集, , 26・27, 2004, ホ00239, 上代文学, 万葉集, , |
14066 | 「紀伊の国の 室の江の辺に」歌考―万葉集巻十三・三三〇二, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 26・27, 2004, ホ00239, 上代文学, 万葉集, , |
14067 | 万葉人の音楽と文芸心理学, 星野五彦, 江戸川女子短期大学紀要, , 19, 2004, エ00016, 上代文学, 万葉集, , |
14068 | 小竹(ささ)の葉の騒(さや)ぎ―『万葉集』巻二・一三三番歌考, 渡部修, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 5, 2004, ム00085, 上代文学, 万葉集, , |
14069 | 熟田津の歌―斉明天皇の西征, 平野邦雄, 日本歴史, , 672, 2004, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, , |
14070 | 悲嘆の形象―『万葉集』における死別を嘆く歌, 石田千尋, 山梨英和大学紀要, , 3, 2004, ヤ00178, 上代文学, 万葉集, , |
14071 | 降臨神話の展開―柿本人麻呂の発想, 犬飼公之, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 5, 2004, ミ00165, 上代文学, 万葉集, , |
14072 | 『万葉集』巻十三「泊瀬歌群」の性格, 中村聡, 早稲田実業学校研究紀要, , 38, 2004, ワ00060, 上代文学, 万葉集, , |
14073 | 万葉集巻十三における長歌と反歌―或本歌を中心に(1), 今井俊哉, 立教高等学校研究紀要, , 34, 2004, リ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14074 | 竹柏会複製『古葉略類聚鈔』所収万葉歌一覧, 伊藤一男 奥田和弘 河晶淑 峯淳, 旭川国文, , 19, 2004, ア00281, 上代文学, 万葉集, , |
14075 | 始原としての天智朝―『万葉集』巻二の成立と編集(その一)<書物としての『万葉集』>, 小川靖彦, 青山語文, , 34, 2004, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
14076 | 『尼崎本万葉集』からの引用をめぐって, 鈴木博, 国語学, 55-2, 217, 2004, コ00570, 上代文学, 万葉集, , |
14077 | 大伴家持 幻想の雪歌, 松永かをり, 近畿大学日本語・日本文学, , 6, 2004, キ00613, 上代文学, 万葉集, , |
14078 | 大伴家持仏教論―無常を超えて, 牛谷隆介, 近畿大学日本語・日本文学, , 6, 2004, キ00613, 上代文学, 万葉集, , |
14079 | 朝影考, 福寛美, 上代文学研究, , 29, 2004, カ00225, 上代文学, 万葉集, , |
14080 | 人麻呂歌集旋頭歌「山背の来背」二首について―集団的歌謡の一側面, 岩田久美加, 古代研究, , 37, 2004, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
14081 | 「なへ(に)」様式の継承と変質―『万葉集』から紀貫之まで, 中島輝賢, 古代研究, , 37, 2004, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
14082 | 特集・拮抗と流動の古代文学―平安朝文学の胚胎としての8世紀 儀礼と私宴―葛城王の歌語り, 久富木原玲, 古代文学, , 43, 2004, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
14083 | 笠女郎の文字「為形」と「面景」―万葉集巻四・六〇二番歌, 八木京子, 国文目白, , 43, 2004, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
14084 | 想像の鍵―「白露」「白妙」に見る色相の独立, 皆川美穂, 国文目白, , 43, 2004, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
14085 | 山上憶良日本挽歌論, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, , 55, 2004, シ00790, 上代文学, 万葉集, , |
14086 | 額田王歌のことばの連なり, 辻憲男, 親和国文, , 39, 2004, シ01250, 上代文学, 万葉集, , |
14087 | 明日香皇女殯宮挽歌論―異文歌と本文歌の「明日」, 伊藤延子, 国語国文研究, , 127, 2004, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
14088 | 「打靡 吾黒髪」考―『万葉集』巻二・八七歌の論, 広川晶輝, 国語国文研究, , 127, 2004, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
14089 | 万葉歌人「中皇命」研究, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 35, 2004, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
14090 | <庭爾落>考―「落」の語の表現性をとおして, 山崎健司, 国文研究(熊本女子大), , 49, 2004, ク00056, 上代文学, 万葉集, , |
14091 | 「泣く子守る山」考―『万葉集』巻十三・三二二二番歌をめぐって, 保坂秀子, 都大論究, , 41, 2004, ト00960, 上代文学, 万葉集, , |
14092 | 大伴家持の歌学と作品―春愁三首の左注と歌, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, , 12, 2004, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
14093 | 大伴旅人の梅花歌序―「古」「今」を中心に, 同前美希, 中京大学上代文学論究, , 12, 2004, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
14094 | 遣新羅使人歌群における「当所誦詠古歌」, 金子絵美, 中京大学上代文学論究, , 12, 2004, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
14095 | 家持の挑戦―巻十六の編纂, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, , 12, 2004, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
14096 | 万葉序歌における景と情の相関性―巻八・一六五九の「雪」を中心に, 相沢京子, 国学院大学大学院紀要, , 35, 2004, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
14097 | 泣血哀慟歌再考―Ⅰ群長歌作品の時空, 身崎寿, 国語国文研究, , 126, 2004, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
14098 | 石見相聞歌の表現と構成(二)―対照性と並行性, 上安広治, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 40, 2004, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
14099 | 高円六首の女郎花詠, 木村友紀, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 40, 2004, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
14100 | 山彦響め鳴かましやそれ―「惜不登筑波山歌」の発想, 菅原準, 専修国文, , 75, 2004, セ00310, 上代文学, 万葉集, , |