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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14101 大伴旅人の長歌―み吉野の吉野の宮は(一), 岡崎弘也, 薩摩路, , 48, 2004, コ00750, 上代文学, 万葉集, ,
14102 大津皇子の周辺私抄, 榊原忠彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 41, 2004, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
14103 珠名の姿―『万葉集』巻九・一七三八、一七三九番歌考, 桐生貴明, 人文論叢(二松学舎大), , 72, 2004, ニ00100, 上代文学, 万葉集, ,
14104 志貴皇子の世界 その3―二六七番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 41, 2004, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
14105 万葉集巻十八補修説の行方, 乾善彦, 高岡市万葉歴史館紀要, , 14, 2004, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
14106 「石瀬野」比定地少考, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 14, 2004, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
14107 伊香保嶺に雷な鳴りそね, 渡部和雄, 椙山国文学, , 28, 2004, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
14108 万葉集憶良歌引用漢籍・仏典集成(一), 栗原俊夫, 論輯(駒沢大・大学院), , 32, 2004, コ01460, 上代文学, 万葉集, ,
14109 柿本人麻呂歌集歌の桜花―『万葉集』三一二九番歌をめぐって(二), 石田千尋, 日本文芸論集, , 32, 2004, ニ00560, 上代文学, 万葉集, ,
14110 『万葉集』の季節観と心情表現―「雪」を中心に, 金熙淑, 日本文学論究, , 63, 2004, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
14111 大伴旅人の松浦河歌群, 田中祥貴, 中京国文学, , 23, 2004, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
14112 有間皇子自傷歌の背景―斉明紀への検討を通じて, 池原陽斉, 日本文学文化, , 4, 2004, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
14113 大伴坂上郎女の「献天皇歌」, 高野雄太, 中京国文学, , 23, 2004, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
14114 長屋王が柿本朝臣人麿となりしこと, 野沢美智子, 日本文学風土学会紀事, , 28, 2004, ニ00460, 上代文学, 万葉集, ,
14115 後ろ向き「人麻呂」考 その二, 横倉長恒, 長野国文, , 12, 2004, ナ00064, 上代文学, 万葉集, ,
14116 袖に扱入れつ染まば染むとも―『万葉集』巻十九「詠霍公鳥并藤花一首歌」を中心に, 島村良江, 文学・語学, , 179, 2004, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
14117 万葉集の「をとめ」・「をとこ」考, 太田真理, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 11, 2004, フ00021, 上代文学, 万葉集, ,
14118 「めづらし」考―動詞「めづ」との関係から, 山口直子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 11, 2004, フ00021, 上代文学, 万葉集, ,
14119 大伴家持ホトトギス歌の特質―独詠歌に注目して, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 14, 2004, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
14120 色の万葉集序説, 大久間喜一郎, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14121 「にほひ」を嗅いだ家持, 新谷秀夫, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14122 赤色の裙の乙女, 志水義夫, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14123 青き蓋(きぬがさ)―上代の色、青と緑の位相, 田中夏陽子, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14124 万葉びとの洗濯―白を希求した男と女, 上野誠, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14125 「ぬばたま」と「みなのわた」, 関隆司, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14126 万葉集の動詞「てる」・「ひかる」, 阿蘇瑞枝, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14127 色と『万葉集』のかかわり, 伊原昭, 『色の万葉集』, , , 2004, キ2:478:7, 上代文学, 万葉集, ,
14128 家持の「李の花」の歌管見, 霜野仁一, 富山大学国語教育, , 29, 2004, ト01110, 上代文学, 万葉集, ,
14129 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(下), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 30, 2004, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
14130 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(補), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 30, 2004, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
14131 «初期万葉»の「相聞」, 梶川信行, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 67, 2004, ニ00320, 上代文学, 万葉集, ,
14132 家持歌の到達点, 小野寛, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
14133 「譬喩歌」考―人麻呂の工房を探る(其の二), 稲岡耕二, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14134 初期万葉の作者異伝をめぐって, 大浦誠士, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14135 無常と撥無―讃酒歌の思想, 伊藤益, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14136 「鶴が音」考, 平館英子, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14137 額田王の挽歌表現をめぐって―「かからむの心知りせば」考, 平野由紀子, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
14138 「うらさびて荒れたる都」考, 関隆司, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
14139 菟原処女の母の役割―高橋虫麻呂の作歌意識を考える, 藤田映里, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
14140 万葉集巻十六題詞・左注の文字表現, 瀬間正之, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14141 憶良「日本挽歌」考―「石木をも問ひ放け知らず」, 栗原俊夫, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
14142 アメリカにおける万葉集研究の現状―英文文献(1990~2002)にみる, 湯村礼子, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
14143 語り手と時間と―松浦河歌群を例として, 身崎寿, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14144 書記史と文学史の交渉(英文)―人麻呂歌集の文字表現に関する研究の展望, David B.Lurie, 万葉集研究, , 26, 2004, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14145 『万葉集』における[非単独母音性の字余り句]について, 山口佳紀, 万葉, , 186, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14146 隠蔵杉―歌の改変と主題, 垣見修司, 万葉, , 186, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14147 万葉集をめぐる仏教的環境―正倉院文書と万葉集, 栄原永遠男, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14148 人麻呂の死をめぐる諸問題, 清水克彦, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14149 「標結へ我が夫」再説, 浅見徹, 万葉, , 187, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14150 「あしひきの山橘の色に出でよ」(4・六六九)―付、「春風の音にし出なば」, 阿蘇瑞枝, 万葉, , 188, 2004, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,