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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14201 万葉集における動詞基本形の時制表現, 黒田徹, 『21世紀言語学研究』(鈴木康之古希), , , 2004, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
14202 大伴家持の春愁歌, 松田聡, 国文学研究, , 143, 2004, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
14203 藤原麻呂贈歌三首の趣向―大物主神・彦星・八千矛神, 土佐秀里, 国文学研究, , 145, 2005, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
14204 万葉歌に見られる『毛詩』伐木篇の影響―巻十九・四二〇八番歌を中心に, 島村良江, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 16, 2005, シ00743, 上代文学, 万葉集, ,
14205 『万葉集』における「水江浦嶋子」の文化学的意義について, 厳紹〓, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 上代文学, 万葉集, ,
14206 山上憶良はなぜ秋の七草に藤袴を選んだか, 高松寿夫, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 上代文学, 万葉集, ,
14207 再説・高橋虫麻呂の作歌年代, 菅原準, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 上代文学, 万葉集, ,
14208 「言問はぬ木すらあぢさゐ」再考, 坂本信幸, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
14209 大伴坂上郎女歌の題詞と左注, 野口恵子, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 上代文学, 万葉集, ,
14210 長歌訓から見た万葉集の系統―平仮名訓本と片仮名訓本, 田中大士, 和歌文学研究, , 89, 2004, ワ00020, 上代文学, 万葉集, ,
14211 高橋虫麻呂の「筑波嶺に登りて〓歌会を為る日に作る歌」, 西地貴子, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
14212 『万葉集』の歌における男性から女性に対しての敬語―中臣宅守の歌における敬語の位置づけについて, 田野順也, 同志社国文学, , 60, 2004, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
14213 大伴家持「二上山賦」の基盤, 吉村誠, 国学院雑誌, 105-1, 1161, 2004, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
14214 『万葉集』二九七〇番歌の「桃花褐」の訓読について, 高井陽子, 山口国文, , 27, 2004, ヤ00115, 上代文学, 万葉集, ,
14215 天武天皇御製歌の論―八世紀の«初期万葉», 梶川信行, 語文/日本大学, , 119, 2004, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
14216 「泣血哀慟歌」人麻呂推敲説への疑問, 仁平道明, 解釈, 50-3・4, 588・589, 2004, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14217 三五五番歌(『万葉集』)蕪稿, 梅木裕, 解釈, 50-11・12, 596・597, 2004, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14218 「来たる」の訳, 高橋良久, 解釈, 50-11・12, 596・597, 2004, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14219 額田王の万葉集九番歌の訓みについて(下), 桂重俊, 解釈, 50-11・12, 596・597, 2004, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14220 <講演> 磐姫皇后像の形成, 多田一臣, 『万葉の女帝』, , , 2004, キ2:381:16, 上代文学, 万葉集, ,
14221 <講演> 持統天皇, 横田健一, 『万葉の女帝』, , , 2004, キ2:381:16, 上代文学, 万葉集, ,
14222 <講演> 元明・元正天皇―人とその志を探る, 阿蘇瑞枝, 『万葉の女帝』, , , 2004, キ2:381:16, 上代文学, 万葉集, ,
14223 <講演> 光明皇后と孝謙天皇, 小野寛, 『万葉の女帝』, , , 2004, キ2:381:16, 上代文学, 万葉集, ,
14224 『万葉集』冒頭「雄略御製歌」の背景と性格, 高松寿夫, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 上代文学, 万葉集, ,
14225 藤原公任撰諸歌集における大伴家持歌, 劉哲宗, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 上代文学, 万葉集, ,
14226 万葉びとの稲作―心意伝承を垣間見るために, 上野誠, 朱, , 47, 2004, ア00267, 上代文学, 万葉集, ,
14227 女歌と古代和歌史―研究史のまとめとして, 栃尾有紀, 『日本文学女性へのまなざし』, , , 2004, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
14228 漢賦の「都城・宮殿賛美」と長歌の「国見・国褒め」の比較研究, 孫久富, 相愛大学研究論集, 20, 55, 2004, ソ00024, 上代文学, 万葉集, ,
14229 <講義> 万葉の動物―鳥・虫・獣, 辻憲男, 『ひとに学びひとに生かす』, , 3, 2004, ノ4:105:3, 上代文学, 万葉集, ,
14230 遊士と風流, 胡志昂, 東アジア比較文化研究, , 3, 2004, ヒ00053, 上代文学, 万葉集, ,
14231 心に響く万葉の歌(四), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 4, 2004, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
14232 心に響く万葉の歌(六), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 6, 2004, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
14233 <講演> 持統天皇の御製, 小堀桂一郎, 瑞垣, , 197, 2004, ミ00058, 上代文学, 万葉集, ,
14234 家持の「久邇京讃歌」, 山本由紀子, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14235 大伴家持705「贈童女歌」・706「童女来報歌」をめぐって―童女の位置づけと、成立の場を求めて, 駒野恵市, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14236 「忘れ草」に託した家持の心情―「離絶数年、復会相聞往来」歌群冒頭歌としての意義, 大堀英二, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14237 家持の青春期における序歌の手法―巻8・1627を中心に, 相沢京子, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14238 大伴家持の嗤笑歌, 橋本亜佳子, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14239 「携手」考, 頼国文, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14240 家持と義夫の道―史生尾張少咋に教え喩す歌の意義, 佐野あつ子, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14241 江南の美女―大伴家持巻20・4397番歌について, 茶園麻由, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14242 家持と気太の神―天平20年春の諸郡巡行における気多神社参詣, 高尾哲史, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14243 大伴家持研究文献目録(平成11~13年), 橋本亜佳子 佐野あつ子 相沢京子, 大伴家持研究, , 4, 2004, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14244 万葉集の再評価, 古橋信孝, 相聞, , 23, 2004, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
14245 万葉集にみる字余りの原理, 坂野信彦, 文芸研究/日本文芸研究会, , 158, 2004, フ00450, 上代文学, 万葉集, ,
14246 大津皇子詩歌における「錦」の発想―「山機霜杼織葉錦」と「経もなく緯も定めずをとめらが織る黄葉」, 土佐朋子, 東京都立航空工業高等専門学校研究紀要, , 41, 2004, ト00316, 上代文学, 万葉集, ,
14247 万葉集の信濃道(しなのじ)はどこか, 原隆夫, 伊那, 52-7, 914, 2004, Z52T:い:001:001, 上代文学, 万葉集, ,
14248 初期万葉挽歌と遊離魂感覚―倭太后奉献歌における「儀礼」と「個」, 上野誠, 万葉古代学研究所年報, , 2, 2004, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
14249 「秋芽子」の形成―<物色>の倭製, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 2, 2004, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
14250 万葉思ひ草 三―をみなへし幻想, 升田淑子, 学苑, , 769, 2004, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,