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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14251 | 万葉思ひ草―をみなへし幻想, 升田淑子, 学苑, , 767, 2004, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
14252 | 万葉思ひ草 二―をみなへし幻想, 升田淑子, 学苑, , 768, 2004, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
14253 | 阿野本万葉集再考―岩瀬文庫所蔵版本の書入を通して, 真野道子, 国語と国文学, 82-3, 976, 2005, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
14254 | 笠金村養老吉野讃歌小考―類句「絶ゆることなく~見む」の表現分析から, 中嶋真也, 駒沢国文, , 42, 2005, コ01440, 上代文学, 万葉集, , |
14255 | 「冷」は「〓」の誤まりではないか―讃酒歌巻三・三四七番歌について, 平山城児, 国文学踏査, , 17, 2005, コ01010, 上代文学, 万葉集, , |
14256 | 万葉集―一首中に表れる異なる訓みをしている同じ漢字の研究(九), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, , 42, 2005, オ00250, 上代文学, 万葉集, , |
14257 | 万葉集、巻十一・二四三三歌(人麻呂歌集)の解釈をめぐって―「如数書吾命」の訓, 大島信生, 皇学館大学神道研究所紀要, , 21, 2005, コ00044, 上代文学, 万葉集, , |
14258 | 万葉集の語彙について, 池添博彦, 帯広大谷短期大学紀要, , 42, 2005, オ00630, 上代文学, 万葉集, , |
14259 | 万葉の遊びの心理学的考察, 星野五彦, 江戸川女子短期大学紀要, , 20, 2005, エ00016, 上代文学, 万葉集, , |
14260 | 「豊前国娘子月歌一首」の解の試み, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 41-3, , 2005, キ00221, 上代文学, 万葉集, , |
14261 | 環日本海の情勢と山上憶良「好去好来歌」の創作, 東茂美, 福岡女学院大学紀要, , 15, 2005, フ00115, 上代文学, 万葉集, , |
14262 | 高橋虫麻呂の辺塞歌, 西地貴子, 福岡女学院大学紀要, , 15, 2005, フ00115, 上代文学, 万葉集, , |
14263 | 家持となでしこ―「やまとなでしこ」の源泉の歌, 鈴木武晴, 都留文科大学大学院紀要, , 7, 2003, ツ00075, 上代文学, 万葉集, , |
14264 | 万葉集短歌のリズム, 高田昇, 芦屋ゼミ, , 12, 2003, ア00350, 上代文学, 万葉集, , |
14265 | 有間皇子自傷歌の伝承性―意吉麻呂哀咽歌を起点として, 大塚広子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 8, 2005, ニ00258, 上代文学, 万葉集, , |
14266 | 無常と忠君と恋をつなぐもの―曹植の漢詩と『万葉集』の長歌, 石井公成, 駒沢短期大学研究紀要, , 33, 2005, コ01490, 上代文学, 万葉集, , |
14267 | 万葉の古代史―万葉雑考(五〇), 多田一臣, 礫, , 208, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14268 | 色と匂いのこと―万葉歌語ともの作り, 近藤信義, 礫, , 210, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14269 | 呼称で読む東歌, 原谷洋美, 礫, , 210, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14270 | 貧窮問答歌は社会科の教材たりうるか, 松尾光, 礫, , 210, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14271 | 万葉の古代史―万葉雑考(五一), 多田一臣, 礫, , 210, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14272 | 万葉の古代史―万葉雑考(五二), 多田一臣, 礫, , 212, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14273 | 万葉の古代史―万葉雑考(五三), 多田一臣, 礫, , 214, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14274 | 万葉の古代史―万葉雑考(五四), 多田一臣, 礫, , 216, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14275 | 万葉の古代史―万葉雑考(五五), 多田一臣, 礫, , 218, 2004, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
14276 | 駿河国風土記の山上憶良の短歌, 鈴木武晴, 都留文科大学大学院紀要, , 9, 2005, ツ00075, 上代文学, 万葉集, , |
14277 | 人麻呂の枕詞「ぬばたまの」について, 川島二郎, 天理大学学報, 57-1, 210, 2005, テ00180, 上代文学, 万葉集, , |
14278 | 万葉歌の系統と上代の歌論―行路死人歌の分析を通じて, 月岡道晴, 滝川国文, , 20, 2004, タ00087, 上代文学, 万葉集, , |
14279 | 人麻呂作殯宮挽歌群の誦詠構成, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, , 49, 2005, ワ00090, 上代文学, 万葉集, , |
14280 | <座談会> 万葉集研究の現在, 佐佐木幸綱 山口佳紀 坂本信幸 阿蘇瑞枝 古橋信孝, リポート笠間, , 46, 2005, リ00140, 上代文学, 万葉集, , |
14281 | 万葉植物について―草本類の整理と万葉歌 一, 末竹淳一郎, 北九州工業高等専門学校研究報告, , 36, 2003, キ00050, 上代文学, 万葉集, , |
14282 | 万葉植物について―草本類の整理と万葉歌 二, 末竹淳一郎, 北九州工業高等専門学校研究報告, , 37, 2004, キ00050, 上代文学, 万葉集, , |
14283 | 万葉植物について―草本類の整理と万葉歌 三, 末竹淳一郎, 北九州工業高等専門学校研究報告, , 37, 2004, キ00050, 上代文学, 万葉集, , |
14284 | 遊猟の歌―『万葉集』三番歌考, 福沢健, 中村学園研究紀要, , 37, 2005, ナ00069, 上代文学, 万葉集, , |
14285 | 宗教的人間としての山上憶良, 芦名祐子, 二松学舎大学論集, , 48, 2005, ニ00120, 上代文学, 万葉集, , |
14286 | 集約する心―家持の歌の場, 浅野則子, 別府大学紀要, , 46, 2005, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, , |
14287 | 笠金村の「娘子に誂へらえて作る歌」, 渡部修, 武蔵野女子大学文学部紀要, , 6, 2005, ム00085, 上代文学, 万葉集, , |
14288 | 旅人の讃酒歌―理と情, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14289 | 「梧桐日本琴一面」の趣旨―文人の処世観を中心に, 孟〓, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14290 | ユーラシア大陸と万葉集1 ユーラシア大陸と万葉集1, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14291 | ユーラシア大陸と万葉集1 万葉集研究の視点から 『万葉集』の宴を題詞にもつ歌, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14292 | ユーラシア大陸と万葉集1 万葉研究の視点から 万葉歌における古代の発想と表現, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14293 | ユーラシア大陸と万葉集1 古代文化の視点から 『万葉集』のウタをユーラシア文化の中で考える, 内藤磐, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14294 | ユーラシア大陸と万葉集1 中日比較文学の視点から 楽府詩と『万葉集』, 劉雨珍, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14295 | ユーラシア大陸と万葉集1 中日比較文学の視点から 敦煌の歌辞, 王暁平, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14296 | ユーラシア大陸と万葉集1 中国文学の視点から 万葉集における叙事大歌の形成―中国西南少数民族の大歌との関係から, 辰巳正明, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14297 | 作者未詳歌の世界―後代歌への継承序説, 大久間喜一郎, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, , |
14298 | 巻七羈旅作の類景歌, 関隆司, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, , |
14299 | 名もなき人々の雪の歌―巻十を中心とする作者未詳歌について, 田中夏陽子, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, , |
14300 | 万葉集の「愛」の歌について―巻十一・十二作者未詳歌の場合, 柳沢朗, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, , |