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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14301 作者未詳の宮廷歌―巻十三の世界, 遠藤宏, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
14302 防人歌の世界―その作者層と詠歌の場, 東城敏毅, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
14303 無名歌人たちの珠玉の小品―男性編, 橋本達雄, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
14304 万葉集の無名女流歌人―その珠玉の小品, 小野寛, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
14305 越中万葉に見える無名歌人たち, 針原孝之, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
14306 歌わない万葉びとたち, 新谷秀夫, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 万葉集, ,
14307 万葉集と本草書―「芽子・烏梅」などをめぐって, 井手至, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
14308 笠女郎歌群をめぐって―文字による歌物語, 浅見徹, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
14309 贈歌としての嘉摩三部作, 八木孝昌, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
14310 「にほふ」考―『万葉集』における「にほふ」の意味用法をめぐって, 龍本那津子, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
14311 『万葉集』における序歌と「奇物陳思」歌, 白井伊津子, 『万葉語文研究』, , 1, 2005, キ2:602:1, 上代文学, 万葉集, ,
14312 <講演> 有間皇子自傷歌を考える, 大浦誠士, 『悲劇の皇子・皇女』, , , 2005, キ2:381:17, 上代文学, 万葉集, ,
14313 <講演> 掘りかえす痛み―大伯皇女の大津皇子哀悼歌をめぐって, 品田悦一, 『悲劇の皇子・皇女』, , , 2005, キ2:381:17, 上代文学, 万葉集, ,
14314 <講演> 人麻呂挽歌の皇子・皇女, 平館英子, 『悲劇の皇子・皇女』, , , 2005, キ2:381:17, 上代文学, 万葉集, ,
14315 <講演> 十市皇女と但馬皇女―皇子が哀切な挽歌をよせた皇女, 青木生子, 『悲劇の皇子・皇女』, , , 2005, キ2:381:17, 上代文学, 万葉集, ,
14316 <講演> 巫の家の人大伴家持と安積皇子挽歌, 山口博, 『悲劇の皇子・皇女』, , , 2005, キ2:381:17, 上代文学, 万葉集, ,
14317 誰が子にもかも止まず通はむ―中臣宅守と狭野弟上娘子との贈答歌私解, 品田悦一, 言語・情報・テクスト, 12-1, , 2005, l00005, 上代文学, 万葉集, ,
14318 神となった家持―新旧家持神社の由緒沿革にみる慰霊・顕彰行為の実態, 高尾哲史, 大伴家持研究, , 5, 2005, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14319 大伴家持研究文献目録(平成14・補遺平成11~13年), 相沢京子, 大伴家持研究, , 5, 2005, オ00483, 上代文学, 万葉集, ,
14320 万葉植物について―木本類の整理と万葉歌 一, 末竹淳一郎, 北九州工業高等専門学校研究報告, , 38, 2005, キ00050, 上代文学, 万葉集, ,
14321 万葉植物について―木本類の整理と万葉歌 二, 末竹淳一郎, 北九州工業高等専門学校研究報告, , 38, 2005, キ00050, 上代文学, 万葉集, ,
14322 長岡京と大伴家持―万葉集の成立と伝来に関連して, 朝比奈英夫, 『京都と文学』, , , 2005, イ0:790, 上代文学, 万葉集, ,
14323 人麻呂歌集の分類と中国詩学―伊藤博博士追悼, 稲岡耕二, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14324 万葉集巻十六の編纂, 橋本達雄, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14325 万葉集雑歌史の出発―書名から部立名へ, 渡瀬昌忠, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14326 吉野離宮に幸す時に、笠朝臣金村が作る歌一首―養老七年夏五月, 岡内弘子, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14327 属物発思歌―「遣新羅使人歌群」中の位置, 平館英子, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14328 万葉集巻七論序説, 身崎寿, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14329 万葉集巻第二十の編纂をめぐって, 山崎健司, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14330 妹勢能山詠の諸問題, 村瀬憲夫, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14331 書簡と文書―天平二十一年暮春の贈答歌群の構造, 山崎福之, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14332 危機の神話か神話の危機か―「人麻呂神話」をめぐって, 伊藤益, 万葉集研究, , 27, 2005, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14333 万葉殯宮歌考―宮遷りの表現を中心に, 烏谷知子, 学苑, , 771, 2005, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14334 万葉思ひ草 四―「中大兄三山歌」幻想, 升田淑子, 学苑, , 779, 2005, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14335 万葉思ひ草 五―「中大兄三山歌」幻想, 升田淑子, 学苑, , 780, 2005, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14336 万葉思ひ草 六―「中大兄三山歌」幻想, 升田淑子, 学苑, , 781, 2005, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14337 万葉集にみる女歌の系譜, 青木生子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14338 額田王―その出自を探る, 飯泉健司, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14339 額田王と宮廷世界―活躍の環境, 野口恵子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14340 額田王秀歌鑑賞, 松尾光 高瀬隆和 中西進, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14341 口訳付 額田王全歌集, 野口恵子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14342 笠郎女の恋―報われない恋の物語, 城崎陽子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14343 笠郎女秀歌鑑賞, 日高尭子 上野誠, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14344 口訳付 笠郎女全歌集, 城崎陽子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14345 茅上娘子の恋, 池田三枝子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14346 茅上娘子秀歌鑑賞, 松田信彦 水原紫苑, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14347 口訳付 茅上娘子全歌集, 池田三枝子, 『女流歌人(額田王・笠郎女・茅上娘子)』, , , 2005, キ2:610, 上代文学, 万葉集, ,
14348 高市黒人の旅―羇旅歌における黒人作品の位置づけ, 高松寿夫, 『高市黒人・山部赤人』, , , 2005, キ2:609, 上代文学, 万葉集, ,
14349 高市黒人をさぐる―氏族と任官から, 升田淑子, 『高市黒人・山部赤人』, , , 2005, キ2:609, 上代文学, 万葉集, ,
14350 高市黒人歌の抒情, 菊池威雄, 『高市黒人・山部赤人』, , , 2005, キ2:609, 上代文学, 万葉集, ,