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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1401 | 田道間守常世にわたり―大伴家持の歌・二―«万葉集評釈#44», 久松潜一, 国文学, 6-13, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1402 | 伝誦と定着, 中西進, 国文学, 6-14, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1403 | 万葉集の訓読(一), 三宅清, 国文学, 7-1, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1404 | 三諸の神の神杉―巻二の歌―«万葉集評釈#45», 久松潜一, 国文学, 7-1, , 1961, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1405 | 万葉集の訓読(二), 三宅清, 国文学, 7-3, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1406 | 万葉集の訓読(三), 三宅清, 国文学, 7-4, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1407 | 君が行きけ長くなりぬ―巻二の歌・二―«万葉集評釈#46», 久松潜一, 国文学, 7-4, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1408 | 後れゐて恋ひつつあらずは―巻二の歌・三―«万葉集評釈#47», 久松潜一, 国文学, 7-5, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1409 | 東北地方―陸奥―〔万葉地理の分担研究〕, 扇畑忠雄, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1410 | 関東東・南部―相模・武蔵・上総・下総・常陸―, 谷馨, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1411 | 関東西・北部―信濃・上野・下野―〔万葉地理の分担研究〕, 田辺幸雄, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1412 | 中部東海道―尾張・三河・美濃・遠江・駿河―〔万葉地理の分担研究〕, 松田好夫, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1413 | 大和東・北部(添上・山辺・生駒)闘鶏万葉〔万葉地理の分担研究〕, 堀内民一, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1414 | 大和西・南部―宇田・高市・北葛城・南葛城・吉野―〔万葉地理の分担研究〕, 阪口保, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1415 | 摂河地方―摂津・河内・和泉・播磨・伯耆・但馬―〔万葉地理の分担研究〕, 北島葭江, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1416 | 紀勢地方―紀伊・伊賀・伊勢・志摩―〔万葉地理の分担研究〕, 吉永登, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1417 | 山背・近江―山城・近江・丹波・丹後―〔万葉地理の分担研究〕, 長谷章久, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1418 | 山陽・山陰―備前・備中・備後・安芸・周防・長門・石見・出雲・因幡―〔万葉地理の分担研究〕, 犬養孝, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1419 | 淡路・四国―淡路・阿波・讃岐・伊予・土佐―〔万葉地理の分担研究〕, 森脇一夫, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1420 | 九州東・北部―筑前・筑後・豊前・豊後―〔万葉地理の分担研究〕, 若浜汐子, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1421 | 九州西・南部・壱岐・対馬―肥前・肥後・薩摩・壱岐・対馬―〔万葉地理の分担研究〕, 本田義彦, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1422 | 万葉集郷土作品の鑑賞, 松村英一 四賀光子 五味保義 鹿児島寿蔵 宮柊二 柴生田稔 五島美代子 長沢美津, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1423 | 万葉郷土歌の範囲と其の実例, 森本治吉, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1424 | 万葉の都会歌と地方歌の文字差, 久松潜一, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1425 | あづま歌に見える農業社会, 今井福治郎, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1426 | 大学における万葉集研究, 中西進, 国文学, 7-6, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1427 | 万葉郷土歌の範囲と其の実例(続稿), 森本治吉, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1428 | ふる雪はあはになふりそ―巻二の歌・四―«万葉集評釈#48», 久松潜一, 国文学, 7-7, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1429 | わが脊子を大和へやると―巻二の歌・五―«万葉集評釈#49», 久松潜一, 国文学, 7-9, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1430 | 万葉短歌の構造(その一), 安良岡康作, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1431 | 遊士とわれは聞けるを―巻二の歌・六―«万葉集評釈#50», 久松潜一, 国文学, 7-10, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1432 | 磐白の浜松が枝を―巻二の歌・七―«万葉集評釈#51», 久松潜一, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1433 | 万葉短歌の構造(その二), 安良岡康作, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1434 | 梓弓手に取りもちて―巻二の歌・八―«万葉集評釈#52», 久松潜一, 国文学, 7-12, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1435 | 万葉短歌の構造(その三), 安良岡康作, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1436 | 大和には群山あれど―巻一の歌・一―«万葉集評釈#53», 久松潜一, 国文学, 7-14, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1437 | 万葉短歌の構造(その四), 安良岡康作, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1438 | たまきはる宇智の大野に―巻一の歌・二―«万葉集評釈#54», 久松潜一, 国文学, 7-15, , 1962, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
1439 | “弥彦”か“イヤ立山”か―万葉集の「伊夜彦」に就いて―, 和田徳一, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1440 | 家持の枕詞使用の態度及びその特異性, 戸江道子, 文学・語学, 1, , 1956, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1441 | 孤語, 高木市之助, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1442 | 「玉響」訓新考, 賀古明, 文学・語学, 3, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1443 | 鵜にしもあれや, 佐伯梅友, 文学・語学, 4, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1444 | 「万葉集開巻第一の歌」私見, 北条忠雄, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1445 | おきそ山、美濃の山―万葉集の一首は尾張の古謡か―, 松田好夫, 文学・語学, 5, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1446 | 家持・池主の書(万葉)と劉〓・盧・の書(文選), 古沢未知男, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1447 | 碁檀越, 中西進, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1448 | 万葉集二八七七不恋有登者の訓について―係助詞「なも」の問題―, 後藤和彦, 文学・語学, 6, , 1957, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1449 | 東歌所出の人麿歌集の歌をめぐって, 福田良輔, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
1450 | 万葉集乞食者詠考―主としてその背景から―, 酒井貞三, 文学・語学, 7, , 1958, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |