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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1401 二合仮名の定位, 尾山慎, 文学史研究/大阪市立大学, , 52, 2012, フ00350, 上代文学, 国語, ,
1402 国語学特集 日本語(国語)研究と国語教育の狭間で 上代散文の文体について―和漢混淆文前史, 小谷博泰, 文学・語学, , 203, 2012, フ00340, 上代文学, 国語, ,
1403 マ[真]とモ[最], 蜂矢真郷, 万葉, , 211, 2012, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1404 上代の形容詞, 蜂矢真郷, 万葉, , 212, 2012, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1405 万葉仮名の字義を意識させない字母選択―『万葉集』における訓仮名を中心に, 沢崎文, 日本語の研究, 8-1, 248, 2012, ニ00246, 上代文学, 国語, ,
1406 万葉集の「美」について, 坂本信幸, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 国語, ,
1407 正倉院文書の「堪」と「勘」―古代下級官人 爪工家麻呂の学習, 桑原祐子, 『万葉語文研究』, , 8, 2012, キ2:602:8, 上代文学, 国語, ,
1408 動詞句から複合動詞へ―かざまじりあめふるよの, 工藤力男, 『万葉語文研究』, , 8, 2012, キ2:602:8, 上代文学, 国語, ,
1409 <講演> 古代日本語と朝鮮語, 藤本幸夫, 『万葉集と環日本海』(高岡市万葉歴史館叢書24), , , 2012, キ2:381:24, 上代文学, 国語, ,
1410 古事記の固有名表記をめぐって―地名の場合, 乾善彦, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 上代文学, 国語, ,
1411 万葉集各巻における変字法と同字法の様相, 森川千尋, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 上代文学, 国語, ,
1412 好字二字, 今野真二, 『国語語彙史の研究』, , 31, 2012, ミ4:28:31, 上代文学, 国語, ,
1413 上代特殊仮名遣と母音調和, 木田章義, 国語国文, 81-11, 939, 2012, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1414 奈良時代、下級官人が文章を書く時(上)―風土記中の引用の「者」と、語順の不要な倒置をめぐって, 中川ゆかり, 美夫君志, , 84, 2012, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
1415 八世紀初頭の日本の文筆にみる『五経正義』の受容, 高松寿夫, 『東アジアの漢籍遺産』, , , 2012, キ8:16, 上代文学, 国語, ,
1416 二つの目的語をもつ上代語の構文―助詞「を」の機能, 佐佐木隆, 人文, , 10, 2012, シ01035, 上代文学, 国語, ,
1417 <講演> 日本語日本文学上代語彙論, 松田存, 知性と創造, , 3, 2012, チ00241, 上代文学, 国語, ,
1418 上代文献に見られる「然」字の用法について―『万葉集』を中心として, 楊瓊, 対照言語学研究, , 22, 2012, タ00033, 上代文学, 国語, ,
1419 毛能波と〓爾乎, 蔦清行, 日本語・日本文化, , 38, 2012, ニ00255, 上代文学, 国語, ,
1420 人名に含まれる「連公」について, 白井伊佐牟, 史料(皇学館大学), , 231, 2011, Z56U:こ/001:003, 上代文学, 国語, ,
1421 書の歴史と名品 弥生・古墳時代, 橋本貴朗, 『日本の書』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, メ3:814, 上代文学, 国語, ,
1422 書の歴史と名品 飛鳥時代, 鈴木晴彦, 『日本の書』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, メ3:814, 上代文学, 国語, ,
1423 書の歴史と名品 奈良時代, 森岡隆, 『日本の書』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, メ3:814, 上代文学, 国語, ,
1424 飛鳥藤原京と平城京出土木簡の所用漢字一覧(稿), 井上幸, 『文化財論叢4(奈良文化財研究所創立60周年記念論文集)』, , , 2012, 216.5:L2:92, 上代文学, 国語, ,
1425 上代漢字文献訓読文に現れるテノチ・テヨリなどについて, 中村幸弘, 国学院大学栃木短大紀要, , 44, 2010, コ00510, 上代文学, 国語, ,
1426 「託宣」の「託」字の訓み, 中村幸弘, 野州国文学, , 83, 2010, ヤ00010, 上代文学, 国語, ,
1427 訓字主体表記と略音仮名, 尾山慎, 万葉集研究, , 33, 2012, マ00145, 上代文学, 国語, ,
1428 上代語にみるヤによる係り結びの類型, 堀尾香代子, 北九州大学文学部紀要, , 82, 2013, キ00060, 上代文学, 国語, ,
1429 研究ノート 『新訳華厳経音義私記』と『新華厳経音義』の「後紙」との関係について, 賈智, 訓点語と訓点資料, , 130, 2013, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1430 キコス・キカス キコシヲス・キコシメス・シラシメス, 田中みどり, 京都語文, , 20, 2013, キ00471, 上代文学, 国語, ,
1431 <シンポジウム> 特集・書物―行為と身体― 翻訳と異言語―異言語が創造する書物― 古代日中比較文学についての断想―読むことと書くこと, 金文京, 古代文学, , 52, 2013, コ01290, 上代文学, 国語, ,
1432 上代における「託」の訓に関する一考察, 藤崎祐二, 語文研究, , 116, 2013, コ01420, 上代文学, 国語, ,
1433 地名二字表記化をめぐって, 北川和秀, 上代文学, , 111, 2013, シ00610, 上代文学, 国語, ,
1434 上代語アク、ミ, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, , 472, 2013, シ01150, 上代文学, 国語, ,
1435 書記用語「万葉仮名」をめぐって, 山田健三, 人文科学論集(信州大), , 47, 2013, シ01100, 上代文学, 国語, ,
1436 正倉院文書の「早速」―和製漢語のうまれる場面, 桑原祐子, 叙説, , 40, 2013, シ00812, 上代文学, 国語, ,
1437 黎明期の日本語書記言語と漢文, Aldo Tollini, 国文学論集(上智大学), , 46, 2013, シ00650, 上代文学, 国語, ,
1438 奈良時代、下級官人が文章を書く時(下)―風土記中の引用の「者」と、語順の不要な倒置をめぐって, 中川ゆかり, 美夫君志, , 85, 2013, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
1439 上代日本語における視覚の対象と現実/非現実領域―「見む」に注目して, 小出祥子, 美夫君志, , 87, 2013, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
1440 万葉仮名字母の使用に影響を与える表記表現, 沢崎文, 日本語学研究と資料, , 36, 2013, ニ00237, 上代文学, 国語, ,
1441 「忌み」と「なみ」―新嘗(にふなみ)・酒波(さかなみ)・月次(つきなみ)・黄泉(よみ)の語源論, 工藤隆, 日本文学研究(大東文化大学), , 52, 2013, ニ00410, 上代文学, 国語, ,
1442 上代における「連体形+モノ」形式の分布について, 勝又隆, 福岡教育大学国語科研究論集, , 54, 2013, フ00099, 上代文学, 国語, ,
1443 日本古代の文字資料と写本の字形をめぐって―真福寺本『古事記』の例を試みに, 井上幸, 武庫川国文, , 77, 2013, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1444 被覆形による複号・派生の再考察―形容詞被覆形の想定, 蜂矢真弓, 万葉, , 214, 2013, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1445 翻訳語の射程―古事記「心前」・万葉集「無暇」, 内田賢徳, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1446 見えない文字から古代言語文化史を読み直す, 小林芳規, 『岩波講座日本歴史』, 2, 月報5, 2014, 208:59:2, 上代文学, 国語, ,
1447 新訳華厳経音義私記の同音字注(上)―声母について, 小倉肇, 弘前大学教育学部紀要, , 38, 1977, ヒ00160, 上代文学, 国語, ,
1448 新訳華厳経音義私記の同音字注(下)―韻母・声調について, 小倉肇, 弘前大学教育学部紀要, , 39, 1978, ヒ00160, 上代文学, 国語, ,
1449 形態的特徴から見た古代日本語動詞の増殖課程, 釘貫亨, 国語国文, 82-5, 945, 2013, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1450 日本古代の文字文明, 新川登亀男, 『日本における「文」と「ブンガク(bungaku)』, , , 2013, イ0:1022, 上代文学, 国語, ,