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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14501 万葉語「霜+~」考, 佐藤武義, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14502 哀傷表現の系譜―「はや」「はも」の表現, 津田大樹, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14503 「言ひてしものを」の行方―『万葉集』巻四・六五七番歌小考, 鈴木真弓, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14504 『万葉集』巻六所載「元興寺之僧自嘆歌」の成立の背景, 松本信道, 駒沢大学仏教文学研究, , 9, 2006, コ01477, 上代文学, 万葉集, ,
14505 家持歌に見る大伴郎女の死の意味―文芸心理学からの省察, 星野五彦, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14506 人麻呂歌の声調と文体, 西条勉, 専修国文, , 79, 2006, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
14507 藤原麻呂と大伴坂上郎女の贈答歌, 鉄野昌弘, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 上代文学, 万葉集, ,
14508 万葉歌における「古への人」―巻十・一八一四歌を中心に, 月岡道晴, 滝川国文, , 22, 2006, タ00087, 上代文学, 万葉集, ,
14509 赤人の表現小考, 笠井昇, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14510 『万葉集』一二三三番歌小考, 梅木裕, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14511 助字から見た万葉歌―満ち欠けすれそ人の常なき, 工藤力男, 成城文芸, , 195, 2006, セ00070, 上代文学, 万葉集, ,
14512 人麻呂歌集「枕問答」歌の訓釈―万葉集巻十一・二五一五、二五一六番歌の読み, 大浦誠士, 椙山国文学, , 30, 2006, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
14513 等夜の野に兎狙はり, 渡部和雄, 椙山国文学, , 30, 2006, ス00028, 上代文学, 万葉集, ,
14514 「姫嶋松原に嬢子の屍を見て悲嘆して作る歌二首」について, 村田右富実, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 1, 2006, ケ00269, 上代文学, 万葉集, ,
14515 国文学研究資料館史料館蔵清水谷家文書本『万葉一葉抄』の本文について, 西田正宏, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 1, 2006, ケ00269, 上代文学, 万葉集, ,
14516 万葉集の助詞ダニについて, 加波尚子, 日本文芸研究, 58-3, , 2006, ニ00530, 上代文学, 万葉集, ,
14517 万葉集における「ものを」の用法について, 原裕, 中央大学国文, , 49, 2006, チ00068, 上代文学, 万葉集, ,
14518 「含蓄」について, 大牟礼誠, 中央大学国文, , 49, 2006, チ00068, 上代文学, 万葉集, ,
14519 赤人九四二―九四五番歌の構成美―辛荷島歌に見る<三連転換><中央特立>とその<相似反復>, 田口尚幸, 愛知教育大学大学院国語研究, , 14, 2006, ア00074, 上代文学, 万葉集, ,
14520 『万葉集』の比良―巻十一 二七四三歌の解釈を中心に, 沖奈保子, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 上代文学, 万葉集, ,
14521 <訓み>を踏まえた万葉集歌の改変―『古今集』の「万葉歌」をめぐって, 小川靖彦, 青山語文, , 36, 2006, ア00200, 上代文学, 万葉集, ,
14522 大后御歌一首(2一五三)の表現―ワカクサノツマを中心に, 同前美希, 中京国文学, , 25, 2006, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
14523 中大兄「三山歌」―家郷思慕の歌として, 木村康平, 帝京国文学, , 13, 2006, テ00003, 上代文学, 万葉集, ,
14524 後ろ向き人麻呂考(その四), 横倉長恒, 長野国文, , 14, 2006, ナ00064, 上代文学, 万葉集, ,
14525 万葉ロードムービー, 大槻捷夫, 大阪芸術大学短期大学部紀要, , 30, 2006, オ00196, 上代文学, 万葉集, ,
14526 赤人三七八番追考―故太政大臣藤原家の山池を詠む歌は讃美の歌か, 田口尚幸, 国語国文学報, , 64, 2006, コ00710, 上代文学, 万葉集, ,
14527 万葉集の巻序についての一考察―巻七周辺の巻序をめぐって, 山田浩貴, 国語国文研究, , 129, 2006, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
14528 奈良朝の皇神と神観念の形成, 辰巳正明, 国学院大学日本文化研究所紀要, , 97, 2006, コ00520, 上代文学, 万葉集, ,
14529 万葉集における神観念―神事語彙の抽出と分類について, 城崎陽子, 国学院大学日本文化研究所紀要, , 97, 2006, コ00520, 上代文学, 万葉集, ,
14530 笠金村の印南野従駕歌, 村山出, 国語国文研究, , 130, 2006, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
14531 大伴旅人の長歌―み吉野の吉野の宮は(三), 岡崎弘也, 薩摩路, , 50, 2006, コ00750, 上代文学, 万葉集, ,
14532 万葉の露霜私考, 阿蘇瑞枝, 論集上代文学, , 28, 2006, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14533 人麻呂歌集「寄物陳思」考(二)―「寄川」歌郡の場合, 稲岡耕二, 論集上代文学, , 28, 2006, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14534 山上憶良と万葉集巻十三, 曾倉岑, 論集上代文学, , 28, 2006, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14535 田辺福麻呂の反歌の在り方について(補), 遠藤宏, 論集上代文学, , 28, 2006, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14536 『万葉集』の字余りから見た短歌の唱詠法, 山口佳紀, 論集上代文学, , 28, 2006, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14537 シカスガニ攷, 内田賢徳, 論集上代文学, , 28, 2006, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14538 「藤原宮役民の作りし歌」序説―「序詞九句」を中心に, 軽沢照文, 歌謡研究と資料, , 10, 2006, カ00568, 上代文学, 万葉集, ,
14539 天智挽歌群試論, 谷田部侑子, 立教大学大学院日本文学論叢, , 6, 2006, リ00025, 上代文学, 万葉集, ,
14540 万葉集巻十五遣新羅使人歌群の編者をめぐって―冒頭十一首贈答歌群の検討, 村瀬憲夫, 美夫君志, , 71, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14541 遣新羅使歌の「挽歌」(下)―天平期において「挽歌」とはいかなるものであったか, 梶川信行, 美夫君志, , 71, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14542 鳴く鹿を詠む歌―詠物長歌の位相, 井上さやか, 美夫君志, , 71, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14543 大伴坂上郎女たちの「梅花」―「梅花落」から出発した倭歌, 佐藤隆, 美夫君志, , 72, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14544 月と譬喩―満誓「月歌」を中心に, 中嶋真也, 美夫君志, , 72, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14545 「万代にかくし知らさむ」―笠金村「養老の吉野讃歌」についての考察, 倉持しのぶ, 美夫君志, , 72, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14546 大伴家持のコミュニケーション技法―ふたつの宴席詠を事例として, 影山尚之, 美夫君志, , 73, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14547 『万葉集』の菟原娘子伝説歌―<墓>の表現性, 広川晶輝, 美夫君志, , 73, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14548 助辞「之」の様相―『万葉集』中の散文例を対象に, 広岡義隆, 美夫君志, , 73, 2006, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
14549 誤字説異見余燼, 木下正俊, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14550 梨の黄葉を矚て作る歌―家持宴歌の一手法, 朝比奈英夫, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,