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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14551 | 柿本人麻呂の表現をめぐって, 坂本信幸, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
14552 | 「秋風ゆ妹が音聞こゆ」―巻十・二〇一六歌の異訓をめぐって, 月岡道晴, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
14553 | 万葉集における撥音韻尾字音仮名について―連合と略音, 尾山慎, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
14554 | 『セミナー 万葉の歌人と作品』の刊行を終えて, 神野志隆光, 万葉, , 195, 2006, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
14555 | 春の出挙の歌(下)―巻十七・四〇二一~四〇二九, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 30, 2005, ホ00239, 上代文学, 万葉集, , |
14556 | <シンポジウム> 字余り研究の射程, 毛利正守 山口佳紀 高山倫明 湯沢質幸, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 上代文学, 万葉集, , |
14557 | 景物と人事―山部赤人の対句, 田中真理, 日本語と日本文学, , 42, 2006, ニ00254, 上代文学, 万葉集, , |
14558 | 日並皇子挽歌に表れた天武天皇神話の意義について, 上野修, 日本文学研究(大東文化大学), , 45, 2006, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
14559 | 布勢遊覧歌群考, 仲瀬志保美, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 上代文学, 万葉集, , |
14560 | 万葉集巻一一・二六七五番歌―「君が着る三笠の山に居る雲の立てば継がるる恋もするかも」の解釈について, 山崎和子, 日本文学誌要, , 74, 2006, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
14561 | 志貴皇子の世界 その5―一四一八番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 43, 2006, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
14562 | 長忌寸意吉麻呂の即興歌一首―巻16・三八二五「蔓菁(あをな)」の解釈を中心に, 太田雅也, 日本文学論集, , 30, 2006, ニ00485, 上代文学, 万葉集, , |
14563 | ハギと「芽子」―『万葉集』の表記をめぐって, 三木雅博, 梅花日文論叢, , 14, 2006, ハ00029, 上代文学, 万葉集, , |
14564 | 遣新羅使夜の船出―長門の浦から麻里布へ, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 16, 2006, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |
14565 | 武田祐吉の柿本人麻呂研究―巻向歌群を中心に, 倉住薫, 国学院雑誌, 107-11, 1195, 2006, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
14566 | 大伴家持におけるカミノミコトと天皇観―吉野行幸儲作歌を中心に, 鈴木道代, 日本文学論究, , 65, 2006, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
14567 | 吉野讃歌の異伝表記について, 野呂香, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 42, 2006, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
14568 | 平成十六年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 上代 万葉研究空間の今, 上野誠, 文学・語学, , 184, 2006, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
14569 | 古代人の想像と創造―もう一人の私による文学の変容, 佐藤希, 日本文学ノート, 41, 63, 2006, ニ00450, 上代文学, 万葉集, , |
14570 | 『万葉集』の枕詞―鳥を含む枕詞のイメージ, 清水陽子, 日本文学ノート, 41, 63, 2006, ニ00450, 上代文学, 万葉集, , |
14571 | 歌語「はねず」考―和語と漢語の交錯, 片岡智子, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 30-1, 41, 2006, ノ00047, 上代文学, 万葉集, , |
14572 | 「かぎろひ」は見えるか, 村田右富実, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 上代文学, 万葉集, , |
14573 | 「うらうらに照れる春日」と「春日遅々」―大伴家持『万葉集』四二九二番歌試論, 寺窪健志, 日本文芸論稿, , 30, 2006, ニ00540, 上代文学, 万葉集, , |
14574 | <講演> «初期万葉»の世界―その歴史認識を考える, 梶川信行, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, , |
14575 | <講演> 「歴史」の証言者・額田王―その出自と経歴, 小川靖彦, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, , |
14576 | <講演> 紫のいほへる妹―蒲生野の贈答をめぐって, 坂本信幸, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, , |
14577 | <講演> 天智天皇挽歌における額田王歌, 神野志隆光, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, , |
14578 | <講演> 額田王の歌の伝来について, 広岡義隆, 『額田王』, , , 2006, キ2:381:18, 上代文学, 万葉集, , |
14579 | 万葉集平安時代写本の長歌の意識, 田中大士, 『平安文学の新研究』, , , 2006, シ0:139, 上代文学, 万葉集, , |
14580 | 琴酒の歌―万葉集巻十六・三八七五番歌の成立と解釈, 橋本亜佳子, 国学院大学大学院紀要, , 37, 2006, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
14581 | 冷泉家時雨亭文庫蔵第四類本『人丸集』について―『万葉集』次点本としての『人麿集』, 竹下豊, 百舌鳥国文, , 17, 2006, モ00011, 上代文学, 万葉集, , |
14582 | 万葉歌人の虚構―愛する妻の死の場合, 平松久和, つれづれ, , 5, 2005, ツ00130, 上代文学, 万葉集, , |
14583 | 景物としての“鳴く鹿”―詠物歌と物色の倭製, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14584 | 中国における『万葉集』の翻訳, 沈琳, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14585 | 近世期における万葉研究 下河辺長流の万葉研究, 坂本信幸, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14586 | 『万葉集古義』の故地研究, 毛利正守, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14587 | 大和名所図会の万葉歌―万葉地理研究前史として, 乾善彦, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14588 | 大井重二郎氏の万葉地理研究とその功績, 影山尚之, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14589 | 辰巳利文氏の活動について―奈良県における大正期から昭和初期にかけての万葉地理研究, 垣見修司, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14590 | 豊田八千代の万葉地理研究, 井ノ口史, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14591 | 奈良女子師範の万葉研究―徳田浄の研究, 坂本信幸, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14592 | 古代史研究と『万葉集』―奈良県関係者の研究史ノート, 館野和己, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14593 | 万葉歌に詠まれた山―その景観認識をめぐる覚書, 出田和久, 万葉古代学研究所年報, , 4, 2006, マ00144, 上代文学, 万葉集, , |
14594 | 総論―万葉集の「道」, 小野寛, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |
14595 | 越への道<近江を含めて>について, 佐藤隆, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |
14596 | 東海道をゆく万葉の歌人, 影山尚之, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |
14597 | 瀬戸内海の道―遣新羅使の歌を中心に, 森斌, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |
14598 | 持統女帝の旅路―行幸と行幸歌, 田中夏陽子, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |
14599 | 聖武天皇の行幸と和歌, 高松寿夫, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |
14600 | 天皇・皇子の葬送の道―天智・高市の殯宮挽歌を中心に, 渡瀬昌忠, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, , |