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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14601 旅の歌人 高市黒人の道, 関隆司, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
14602 配流された万葉びと―記録者としての家持, 新谷秀夫, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
14603 大唐への道―山上憶良「在大唐時、憶本郷作歌」の周辺, 蔵中進, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
14604 歴史地理的に見た「道の万葉集」, 木下良, 『道の万葉集』, , , 2006, キ2:478:9, 上代文学, 万葉集, ,
14605 「不生物呼」(万葉集巻九・一八〇七)の訓をめぐって, 坂本信幸, 叙説, , 33, 2006, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
14606 田辺福麻呂の修辞, 花井しおり, 叙説, , 33, 2006, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
14607 「さぶ」考―万葉集を中心に, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 33, 2006, ホ00239, 上代文学, 万葉集, ,
14608 桂本万葉集における真仮名から草仮名への移行, 当波ゆう子, 大学院年報, , 22, 2005, タ00007, 上代文学, 万葉集, ,
14609 佞人を「謗る」歌―万葉集巻十六・第二部の題詞の特質, 橋本亜佳子, 『古代中世文学論考』, , 17, 2006, イ0:661:17, 上代文学, 万葉集, ,
14610 万葉集に託されたもの―国民歌集の戦中と戦後, 品田悦一, 『和歌をひらく』, , 5, 2006, イ2:221:5, 上代文学, 万葉集, ,
14611 特集・古典文学の女人像 「胸分けの広き」女人たち, 多田一臣, 国文学解釈と鑑賞, 71-12, 907, 2006, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
14612 特集・古典文学の女人像 大伴坂上大嬢覚書, 岩下武彦, 国文学解釈と鑑賞, 71-12, 907, 2006, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
14613 特集:日本語の謎 字余り論に残された課題は何か, 佐野宏, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
14614 煙立つ民の竈はにぎはひにけり(一), 恒松侃, 解釈学, , 45, 2005, カ00033, 上代文学, 万葉集, ,
14615 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 『万葉集』の防人歌と旅―防人と母の悲別という物語, 居駒永幸, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
14616 山部赤人の方法, 坂本信幸, 国語と国文学, 83-12, 997, 2006, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
14617 『万葉集』の恋歌における「母」について, 保坂秀子, 日本文学/日本文学協会, 55-9, 639, 2006, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14618 子午線 研究と推定、あるいは空想, 清水明美, 日本文学/日本文学協会, 55-9, 639, 2006, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14619 左手の奥の手―『万葉集』巻九の一七六六番歌, 上野誠, 別冊国文学, , 60, 2006, ヘ00035, 上代文学, 万葉集, ,
14620 万葉の「風」, 市瀬雅之, 『風の文化誌』, , , 2006, イ0:807, 上代文学, 万葉集, ,
14621 冷泉家時雨亭文庫蔵『人丸集』考―書写本・享受・性格, 景井詳雅, 和漢語文研究, , 4, 2006, ワ00032, 上代文学, 万葉集, ,
14622 『万葉集』の天・地・人構成―「人」の部と柿本人麻呂, 江口洌, 千葉商大紀要, 44-3, 154, 2006, チ00037, 上代文学, 万葉集, ,
14623 万葉思ひ草 八―中皇命、紀伊国幻想 二, 升田淑子, 学苑, , 793, 2006, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14624 人麻呂歌集「寄物陳思」考(一)―「寄神」「寄天地」「寄山」の場合, 稲岡耕二, 万葉集研究, , 28, 2006, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14625 『万葉集』における短歌の字余りと唱詠法―二文節から成る第二句・第四句を中心に, 山口佳紀, 万葉集研究, , 28, 2006, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14626 万葉集に観る字余りの諸相, 毛利正守, 万葉集研究, , 28, 2006, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14627 「ゆふへの逢ひ、今日のあした」―時間帯を表わす上代語「ゆふへ、よひ、あした」をめぐって, 井手至, 万葉集研究, , 28, 2006, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14628 万葉思ひ草 七―中皇命、紀伊国幻想 一, 升田淑子, 学苑, , 791, 2006, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14629 万葉集の秋山, 渡辺護, 『日本における美的概念の変遷』, , , 2006, イ0:829, 上代文学, 万葉集, ,
14630 歌語の深さについて, 森朝男, 相聞, , 29, 2006, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
14631 「うた」を考える(1) 「うたううた」と「うたわないうた」, 渡部修, 相聞, , 29, 2006, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
14632 「大船の 渡の山」考―石見相聞歌の挽歌的表現, 上安広治, 東洋, 42-12, , 2006, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
14633 万葉人からのメッセージ―山上憶良の語りかけるもの, 大久保広行, 東洋, 43-1, , 2006, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
14634 天武御製歌試論―或本歌の可笑性, 上安広治, 東洋, 43-3, , 2006, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
14635 流されびとのうた(10) 麻続王と石上乙麻呂, 和泉鮎子, 谺, , 42, 2006, コ01297, 上代文学, 万葉集, ,
14636 心に響く万葉の歌(十一), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 11, 2006, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
14637 心に響く万葉の歌(十二), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 12, 2006, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
14638 心に響く万葉の歌(十三), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 13, 2006, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
14639 心に響く万葉の歌(十四), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 14, 2006, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
14640 人間と短歌 万葉集―生と労働の哀歓, 田中要, 短歌21世紀, 9-3, 99, 2006, タ00176, 上代文学, 万葉集, ,
14641 万葉集の<われ> 第十三回 旅の歌3, 佐佐木幸綱, 短歌, 53-2, 687, 2006, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14642 万葉集の<われ> 第十四回 葬歌から挽歌へ1, 佐佐木幸綱, 短歌, 53-3, 688, 2006, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14643 万葉集の<われ> 第十五回 葬歌から挽歌へ2, 佐佐木幸綱, 短歌, 53-4, 689, 2006, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14644 万葉集の<われ> 第十六回 歌語の誕生, 佐佐木幸綱, 短歌, 53-5, 690, 2006, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14645 万葉集の注釈―「玉くしろ」と「くしろつく」, 小野寛, 『新編荷田春満全集』, 5, 月報5, 2006, ネ6:163:5, 上代文学, 万葉集, ,
14646 ほととぎす鳴く羽触れにも散りにけり―大伴家持の花鳥詠の形成, 月野文子, 香椎潟, , 52, 2006, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14647 万葉集の<われ> 第十七回 一首と物語, 佐佐木幸綱, 短歌, 53-6, 691, 2006, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14648 万葉集の<われ> 最終回 <われ>の現在, 佐佐木幸綱, 短歌, 53-7, 692, 2006, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14649 万葉集漢語考証補正(二)―巻十七・十八の漢文から, 山崎福之, 親和国文, , 41, 2006, シ01250, 上代文学, 万葉集, ,
14650 「ゑぐ」に関する覚書―いわゆる万葉植物「ゑぐ」について, 神田邦彦, 二松, , 20, 2006, ニ00098, 上代文学, 万葉集, ,