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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14651 万葉集巻十四の若殿賛美の歌, 中村昭, 言語と文芸, , 123, 2006, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
14652 山辺の道と人麻呂, 川島二郎, 『山辺の歴史と文化』, , , 2006, ウ5:287, 上代文学, 万葉集, ,
14653 前期万葉―人麻呂とその周辺, 菊地義裕, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 上代文学, 万葉集, ,
14654 万葉民俗学と万葉文化論の将来, 上野誠, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 上代文学, 万葉集, ,
14655 万葉集における非単独母音性の字余りの性格―A群とB群との関わりから, 佐野宏, 『筑紫語学論叢』, , 2, 2006, ミ0:329:2, 上代文学, 万葉集, ,
14656 万葉の古代史―万葉雑考(六二), 多田一臣, 礫, , 232, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14657 万葉の古代史―万葉雑考(六三), 多田一臣, 礫, , 234, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14658 大伴家持と笠女郎―万葉雑考(六四), 多田一臣, 礫, , 238, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14659 山上憶良の遣唐使歌, 竹尾利夫, 礫, , 240, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14660 東歌・空ゆと来ぬよ, 原谷洋美, 礫, , 240, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14661 大伴家持と笠女郎―万葉雑考(六五), 多田一臣, 礫, , 240, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14662 万葉人と山―万葉雑考(六六), 多田一臣, 礫, , 242, 2006, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14663 歌集編纂の方法, 柳沢朗, 『文字と古代日本』, , 5, 2006, ク0:64:5, 上代文学, 万葉集, ,
14664 作歌と文字表現―「吾等」をめぐって, 鉄野昌弘, 『文字と古代日本』, , 5, 2006, ク0:64:5, 上代文学, 万葉集, ,
14665 日本の書物への感謝(六) 『万葉集』, 四方田犬彦, 図書, , 686, 2006, ト00860, 上代文学, 万葉集, ,
14666 万葉集に見える白水郎, 今枝敬昌, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14667 万葉集における鎮懐石―新しい国家観との関係から, 加藤紗弥香, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14668 万葉集の「梅花の宴」と異国趣味, 金熙淑, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14669 「雁の使」と恋歌の形成, 佐野あつ子, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14670 大伴家持の侍宴応詔歌, 鈴木道代, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14671 遣唐使の守護神―「好去好来歌」に見る倭大国魂神, 高尾哲史, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14672 万葉集の楓―月の内のカツラと向岳のカツラ, 千葉義広, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14673 額田王の春秋判別歌―題詞「憐」と歌との関係をめぐって, 宮本緑, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14674 松の根と永遠への願い―古代日本の詩歌を通して, 森井久美子, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14675 児部女王の「嗤う歌」と人物評価, 橋本亜佳子, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 万葉集, ,
14676 古文の作品―万葉集, 佐佐木隆, 日本語学, 25-5, 306, 2006, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
14677 万葉集巻第十・第十一・第十二・第十三・第十四, 稲岡耕二, 『万葉集(三)』(和歌文学大系), , , 2006, イ2:149:3, 上代文学, 万葉集, ,
14678 万葉集への案内(三), 稲岡耕二, 『万葉集(三)』(和歌文学大系), , , 2006, イ2:149:3, 上代文学, 万葉集, ,
14679 振り仰ぐ人麻呂, 石田千尋, 『万葉集(三)』(和歌文学大系), , 月報30, 2006, イ2:149:3, 上代文学, 万葉集, ,
14680 <講演> 「万葉集」の成立について, 坂本信幸, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 上代文学, 万葉集, ,
14681 <シンポジウム> 万葉集の表記をめぐって―その多様性がもたらす表現の可能性を中心に, David Lurie, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 上代文学, 万葉集, ,
14682 <シンポジウム> 人麻呂の虚実―ウタをかくということ, 身崎寿, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 上代文学, 万葉集, ,
14683 <講演> 万葉集字余りへの射程, 毛利正守, 『若手研究者支援プログラム(一)』, , , 2006, ク0:67:8, 上代文学, 万葉集, ,
14684 <講演> 万葉訓詁提要, 内田賢徳, 『若手研究者支援プログラム(一)』, , , 2006, ク0:67:8, 上代文学, 万葉集, ,
14685 「詠双六頭歌」考―『万葉集』巻第十六、三八二七番歌について, 川上富吉, 大妻国文, , 38, 2007, オ00460, 上代文学, 万葉集, ,
14686 <シンポジウム> 万葉集における中国文学の受容, 芳賀紀雄, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 上代文学, 万葉集, ,
14687 万葉集の雁と中国文学, 宋成徳, 京都大学国文学論叢, , 18, 2007, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
14688 赤人三一七―三一八番歌の表現方法―富士讃歌に見る長―反歌の補完的関係, 田口尚幸, 愛知教育大学大学院国語研究, , 15, 2007, ア00074, 上代文学, 万葉集, ,
14689 『万葉集』巻十・二二七四歌について―「こいまろぶ」と「輾轉」・「反側」, 岩田久美加, 国文学研究, , 151, 2007, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
14690 大和三山歌の神話, 小村宏史, 古代研究, , 40, 2007, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
14691 独詠的恋歌の生成, 遠藤耕太郎, 古代研究, , 40, 2007, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
14692 山上憶良の「敬和熊凝歌」―長歌の<道行き>表現をめぐって, 山本京介, 国語国文研究, , 131, 2007, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
14693 <座談会> 万葉学の現況と課題―『セミナー万葉の歌人と作品』完結を記念して, 坂本信幸 神野志隆光 毛利正守 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 万葉集, ,
14694 秋の花の宴―家持の「色別」をめぐって, 奥村和美, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 万葉集, ,
14695 「神ながら 神さびせす」考―表現意義と機能、万葉集における位置づけをめぐって, 根来麻子, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 万葉集, ,
14696 万葉集巻六・九五二番歌の考察―「五年戊辰幸干難波宮時作歌四首」解釈の一環として, 梅谷記子, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 万葉集, ,
14697 序詞としての「秋山の樹の下隠り行く水の」, 高橋典子, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 万葉集, ,
14698 万葉集の字余りに関する覚え書き―句内属性と定型の枠組み, 佐野宏, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 万葉集, ,
14699 古代和歌の哀傷表現―「あはれ」の語法, 津田大樹, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
14700 『万葉集』の「怨」と「恨」―「うらむ」と「うらめし」, 寺窪健志, 解釈, 53-3・4, 624・625, 2007, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,