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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14801 万葉の「人言」―尼理願挽歌を起点として, 松田浩, 日本文学/日本文学協会, 56-5, 647, 2007, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14802 特集:万葉の恋歌―ケータイ短歌の時代に 茜に染まる恋・額田王, 山名美和子, 国文学, 52-14, 758, 2007, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
14803 特集:万葉の恋歌―ケータイ短歌の時代に 恋の色―坂上郎女, 井ノ口史, 国文学, 52-14, 758, 2007, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
14804 虫麻呂伝説歌の構成法―長歌における<引用>, 滝口翠, 東京女子大学論集, 58-1, , 2007, ト00260, 上代文学, 万葉集, ,
14805 戯奴楽舞, 井手至, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, ,
14806 万葉集巻一後半部(五四~八三番歌)の配列について, 村田右富実, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, ,
14807 「心もしのに」考究, 大浦誠士, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, ,
14808 <講演> 人麻呂歌集の表現と中国詩学, 稲岡耕二, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, ,
14809 天武天皇御製歌と巻十三の類歌, 垣見修司, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, ,
14810 長歌の<見れば>―巻一三・三二三四番歌試論, 滝口翠, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, ,
14811 <講演> 人麻呂の挽歌―表現史の中の人麻呂, 村田右富実, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, ,
14812 訓詁の忘却―仙覚テキストの批判と平安朝和歌, 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 3, 2007, キ2:602:3, 上代文学, 万葉集, ,
14813 <講演> 石見相聞歌をめぐって, 神野志隆光, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, ,
14814 <講演> 人麻呂の雑歌―その反歌の存り方について, 遠藤宏, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, ,
14815 万葉集の歌にみえる「漢語」, 浅野敏彦, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 上代文学, 万葉集, ,
14816 読む 「うつろひ」の自覚と「をちかへり」への願い―傷惜寧楽京荒墟作歌三首を読む, 村瀬憲夫, 日本文学/日本文学協会, 56-11, 653, 2007, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14817 望郷と讃美―「登筑波山歌」の構想, 菅原準, 『古代中世文学論考』, , 19, 2007, イ0:661:19, 上代文学, 万葉集, ,
14818 大伴旅人と梅花の歌, 何蔚泓, 松蔭短期大学研究紀要, , 47, 2006, シ00570, 上代文学, 万葉集, ,
14819 女歌の形成―坂上郎女を中心に, 鈴木日出男, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14820 挽歌をよむ女, 塚本澄子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14821 天武天皇の皇女たち―四人の皇女を中心に, 平館英子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14822 佐保大伴家の女たち, 小野寛, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14823 東歌に女性の歌が多いこと, 関隆司, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14824 防人歌と女性の表現, 田中夏陽子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14825 伝説歌の女性, 坂本信幸, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14826 «娘子»の変容―「うたう」から「うたわれる」へ, 新谷秀夫, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14827 『万葉』の母, 平野由紀子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14828 万葉歌の表現と漢詩の表現―特に身体的所作にかかわる表現をめぐって, 高松寿夫, 『日本・中国交流の諸相』(アジア遊学別冊3), , , 2006, イ0:900, 上代文学, 万葉集, ,
14829 女歌の表現―坂上郎女を中心に, 浅野則子, 『女人の万葉集』, , , 2007, キ2:478:10, 上代文学, 万葉集, ,
14830 人麻呂歌集『寄物陳思』考(三)―「寄海」歌群, 稲岡耕二, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14831 佐用姫歌群をめぐって―巻五の歌群構成, 鉄野昌弘, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14832 「天地の神」考, 曾倉岑, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14833 笠金村の天平元年十二月歌, 村山出, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
14834 万葉集における夢―「夢」の語法と呪力をめぐって, 草〓高興, 日本文化研究(駒沢女子大学), , 7, 2007, ニ00507, 上代文学, 万葉集, ,
14835 人麻呂歌集の表記について―「在」「有」を中心に, 安部智子, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
14836 「神話」をよみこむこと―人麻呂挽歌の方法, 南山かおり, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
14837 人麿と赤人, 中井義幸, 帝京大学文学部紀要, , 38, 2007, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
14838 額田王「三輪山の歌」―その二つの形について, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 38, 2007, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
14839 李商隠と柿本人麻呂の愛情詩の用語について, 羅麗傑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
14840 十月の黄葉―『万葉集』における天平十年の意味, 橋本美津子, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 10, 2007, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
14841 大伴家持と久米広縄―もう一人の歌友, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
14842 享受の文芸―坂上郎女歌の場合, 市瀬雅之, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
14843 大伴家持が捉えた赤人―「詠春鶯歌」をめぐって, 井上さやか, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
14844 紀女郎の梅花―「清白心」との関わり, 大脇由紀子, 文学部紀要(中京大学), , 41, 2007, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
14845 <講演> 人麻呂歌集古体歌の位相―枕詞の用法と表記について, 岩下武彦, 『柿本人麻呂』(高岡市万葉歴史館叢書19), , , 2007, キ2:381:19, 上代文学, 万葉集, ,
14846 「略書」再考, 乾善彦, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 上代文学, 万葉集, ,
14847 «初期万葉»の「雑歌」, 梶川信行, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14848 初期万葉の資料について―額田王関係歌稿, 広岡義隆, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14849 書記テキストとしての磐姫皇后歌群, 広川晶輝, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14850 巻四・巻頭歌「難波天皇」をめぐって―八世紀における孝徳天皇像, 八木京子, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,