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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14851 春日蔵首老伝考―万葉集人物伝研究(七), 川上富吉, 大妻女子大学紀要(文系), , 39, 2007, オ00462, 上代文学, 万葉集, ,
14852 斉明四年十月紀伊国行幸と和歌―初期万葉の諸問題, 影山尚之, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14853 蒲生野の唱和歌―唱和における演劇的転換の歌として, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 43-3, , 2007, キ00221, 上代文学, 万葉集, ,
14854 初期万葉の「反歌」 反歌成立に関する一試論, 大浦誠士, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14855 記紀歌謡から初期万葉への変遷に見る外来思想―「国見歌」と「望祀詩」の比較を中心に, 孫久富, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14856 額田王の「思近江天皇作歌」と宮怨詩, 劉雨珍, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14857 軍王山を見て作る歌, 平館英子, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14858 「天皇の崩ります時に、大后の作らす歌一首」について, 村田右富実, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14859 「初期万葉」の誕生―研究史とその影響について, 野口恵子, 『初期万葉論』, , , 2007, キ2:636, 上代文学, 万葉集, ,
14860 楽浪(ささなみ)考, 米山敬子, 芦屋ゼミ, , 14, 2007, ア00350, 上代文学, 万葉集, ,
14861 「朝川渡る」試解, 小島恵子, 湘南短期大学紀要, , 18, 2007, シ00668, 上代文学, 万葉集, ,
14862 漢字と『万葉集』―古代列島社会の言語状況, 品田悦一, 『古典日本語の世界』, , , 2007, イ0:863, 上代文学, 万葉集, ,
14863 「もとな」の意味と用法, 津田大樹, 『上代文学研究論集』(万葉叢書8), , , 2007, キ2:556:8, 上代文学, 万葉集, ,
14864 東歌の恋―母の監視, 水沼満, 『上代文学研究論集』(万葉叢書8), , , 2007, キ2:556:8, 上代文学, 万葉集, ,
14865 文芸心理学から見る手児奈伝説歌, 星野五彦, 『上代文学研究論集』(万葉叢書8), , , 2007, キ2:556:8, 上代文学, 万葉集, ,
14866 俗道仮合…詩并せて序, 西原能夫, 『上代文学研究論集』(万葉叢書8), , , 2007, キ2:556:8, 上代文学, 万葉集, ,
14867 「御食国」の訓み, 小林宗治, 『上代文学研究論集』(万葉叢書8), , , 2007, キ2:556:8, 上代文学, 万葉集, ,
14868 越中万葉とは何か, 小野寛, 『越中万葉百科』, , , 2007, キ2:646, 上代文学, 万葉集, ,
14869 越中万葉研究文献目録(高岡市万葉歴史館所蔵), 新谷秀夫, 『越中万葉百科』, , , 2007, キ2:646, 上代文学, 万葉集, ,
14870 柿本人麻呂歌集の「道」の歌―「信濃路」歌と「泊瀬道」歌を中心に, 曾田友紀子, 『平安文学 場と表現』, , , 2007, シ2:504, 上代文学, 万葉集, ,
14871 老病死に関する万葉歌文集成―第一部「老」・第二部「病」 文章編, 大久保広行 上安広治, 東洋学研究, , 44, 2007, ト00571, 上代文学, 万葉集, ,
14872 死との対峙―万葉歌人山上憶良に見る死の文学化, 大久保広行, 東洋学研究, , 別冊, 2007, ト00571, 上代文学, 万葉集, ,
14873 万葉挽歌にみる「家」, 菊地義裕, 東洋学研究, , 別冊, 2007, ト00571, 上代文学, 万葉集, ,
14874 <翻> 建久三年本『人麿集』から見えるもの, 藤田洋治, 紀要(東京成徳短大), , 40, 2007, ト00280, 上代文学, 万葉集, ,
14875 万葉類歌比較研究(続), 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 54, 2007, ホ00100, 上代文学, 万葉集, ,
14876 再生される空間―三組の高円歌群をめぐって, 浅野則子, 別府大学紀要, , 48, 2007, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, ,
14877 大伴家持「教喩史生尾張少咋歌」の構想, 吉村誠, 研究論叢(山口大教育), , 56, 2007, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, ,
14878 万葉思ひ草 十一―若草、和草幻想 二, 升田淑子, 学苑, , 804, 2007, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14879 万葉思ひ草 九―中皇命、紀伊国幻想 三, 升田淑子, 学苑, , 797, 2007, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14880 万葉思ひ草 十―若草、和草幻想 一, 升田淑子, 学苑, , 802, 2007, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14881 神ながらの歓喜―柿本人麻呂「吉野讃歌」のリアリティー, 品田悦一, 論集上代文学, , 29, 2007, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14882 <想起的地名表現>試論, 鉄野昌弘, 論集上代文学, , 29, 2007, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14883 巻四安貴王歌非自作説(上), 曾倉岑, 論集上代文学, , 29, 2007, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14884 「あをによし 国内ことごと」考, 阿蘇瑞枝, 論集上代文学, , 29, 2007, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14885 万葉集巻十三相聞部の反歌について(上), 遠藤宏, 論集上代文学, , 29, 2007, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14886 『万葉集』における字余りの様相と唱詠法―短歌第二句・第四句全般を問題として, 山口佳紀, 論集上代文学, , 29, 2007, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
14887 万葉の植物とその植栽空間, 菊地義裕, 東洋, 44-7, , 2007, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
14888 特集 花を愛でる すみれはどう詠まれてきたか―赤人歌が日本人の観念を形成してきた, 甲斐睦朗, 日本語学, 26-1, 316, 2007, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
14889 <対談> 万葉集の新しい魅力, 佐佐木幸綱 島田修三, 短歌, 54-9, 707, 2007, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
14890 万葉人と山―万葉雑考(六七), 多田一臣, 礫, , 244, 2007, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14891 長田王の「山辺の御井の歌」―万葉雑考(六九), 多田一臣, 礫, , 248, 2007, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14892 隠れた相聞・贈答歌, 原谷洋美, 礫, , 250, 2007, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14893 柿本人麻呂(一)―万葉雑考(七〇), 多田一臣, 礫, , 250, 2007, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14894 柿本人麻呂(二)―万葉雑考(七一), 多田一臣, 礫, , 252, 2007, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14895 柿本人麻呂(三)―万葉雑考(七二), 多田一臣, 礫, , 254, 2007, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
14896 歌われる状況―東歌を材料として, 浅見徹, 文林, , 40, 2006, フ00600, 上代文学, 万葉集, ,
14897 万葉集の背山・妹山―吉野の妹山・背山をめぐって, 村瀬憲夫, 近畿大学文芸学部論集(文学・芸術・文化), 18-2, 41, 2007, キ00615, 上代文学, 万葉集, ,
14898 <再録> 大伴家持 四二九〇番・四二九一番歌について, 石原純子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 上代文学, 万葉集, ,
14899 <再録> 旅人の「憶京歌」について, 山崎良幸, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 上代文学, 万葉集, ,
14900 漢字と万葉語の関係, 間宮厚司, 『国際日本学』(21世紀COE国際日本学研究叢書7), , , 2007, ノ0:94, 上代文学, 万葉集, ,