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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 「あらたしき」と「あたらしき」, 佐藤茂, 文芸研究/日本文芸研究会, 16, , 1954, フ00450, 上代文学, 国語, , |
102 | 上代国語における母韻調和の吟味―特殊仮名遣オ列音の本質―, 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 30, , 1958, フ00450, 上代文学, 国語, , |
103 | 上代特殊仮名遣オ列音の本質―上代国語における母韻調和の吟味(別記)―, 北条忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 35, , 1960, フ00450, 上代文学, 国語, , |
104 | 万葉仮名字体, 有坂秀世, 国語研究/国学院大学, 1, , 1952, コ00670, 上代文学, 国語, , |
105 | 故有坂秀世博士遺稿『上代音韻考』, 河野六郎, 国語研究/国学院大学, 5, , 1956, コ00670, 上代文学, 国語, , |
106 | 古代日本語の間投詞, 亀井孝, 国語研究/国学院大学, 8, , 1958, コ00670, 上代文学, 国語, , |
107 | 大東急文庫蔵「大般若経音義」所載のアクセント, 桜井茂治, 国語研究/国学院大学, 10, , 1960, コ00670, 上代文学, 国語, , |
108 | 上代仮名遣雑考, 五十嵐仁一, 国語研究/国学院大学, 11, , 1960, コ00670, 上代文学, 国語, , |
109 | 上代形容詞試論―その発達過程についての一仮説―, 高田昇, 甲南大学文学会論集, 6, , 1957, コ00210, 上代文学, 国語, , |
110 | 『平章』について, 井上薫, 続日本紀研究, 2-9, , 1955, シ00755, 上代文学, 国語, , |
111 | 平章私釈, 藪田嘉一郎, 続日本紀研究, 3-7, , 1956, シ00755, 上代文学, 国語, , |
112 | 古代の助詞「すら」について, 此島正年, 弘前大学人文社会, 10, , 1956, ヒ00225, 上代文学, 国語, , |
113 | 古代における主格助詞「が」「の」, 此島正年, 弘前大学人文社会, 16, , 1959, ヒ00225, 上代文学, 国語, , |
114 | 上代の文章に於ける表現意識の発達, 金岡孝, 清泉女子大学紀要, 1, , 1954, セ00110, 上代文学, 国語, , |
115 | 古代国語母音考, 大野透, 音声研究, 82, , 1953, オ00670, 上代文学, 国語, , |
116 | 省文考, 山口角鷹, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 11, , 1960, ト00140, 上代文学, 国語, , |
117 | 手弱女考, 田辺爵, 日本文学研究(日本文学研究会), , 2, 1949, ニ00415, 上代文学, 国語, , |
118 | 大東急記念文庫蔵大般若経音義にみえる和訓の声点, 小松英雄, かがみ, 5, , 1961, カ00080, 上代文学, 国語, , |
119 | 祭幣帛考―マツリ(祭祀)考追記―, 武田祐吉, 国学院雑誌, 55-3, , 1954, コ00470, 上代文学, 国語, , |
120 | 何(を)何み, 田辺正男, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 上代文学, 国語, , |
121 | 劒・鞘名義考, 土屋尚, 国学院雑誌, 60-4, , 1959, コ00470, 上代文学, 国語, , |
122 | 惟神の訓について―安津素彦氏に答へる―, 小野祖教, 国学院雑誌, 60-12, , 1959, コ00470, 上代文学, 国語, , |
123 | 古代日本語の「ごとし」について―その歴史と語構造―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 63-6, , 1962, コ00470, 上代文学, 国語, , |
124 | 百万塔陀羅尼文字考, 田中塊堂, ビブリア, , 23, 1962, ヒ00100, 上代文学, 国語, , |
125 | 動詞「あり」が融合する動機―万葉集と宣命とから―, 春日和男, 文学論輯/九州大学, 1, , 1952, フ00380, 上代文学, 国語, , |
126 | 奏宣詞章群の発想法とその分化過程, 丸山嘉信, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 3, , 1954, ト00760, 上代文学, 国語, , |
127 | 神秘語の系譜, 鴻巣隼雄, 山口大学文学会志, 1-1, , 1950, ヤ00160, 上代文学, 国語, , |
128 | 語分類意識の源流, 永山勇, 山形大学紀要:人文科学, 4-3, , 1960, ヤ00080, 上代文学, 国語, , |
129 | 先行音節の母音よりするイ列乙類の性格, 福永静哉, 女子大国文, 4, , 1956, シ00780, 上代文学, 国語, , |
130 | 上代に於けるラ変及び上一段動詞連体形の終止同化について, 福永静哉, 女子大国文, 9, , 1958, シ00780, 上代文学, 国語, , |
131 | 助詞「の」「が」「つ」の原初的性格について―助詞の成立事情に関する一,二の考察(上)―, 中川浩文, 女子大国文, 10, , 1958, シ00780, 上代文学, 国語, , |
132 | 上代におけるア行エの音価について, 福永静哉, 女子大国文, 18, , 1960, シ00780, 上代文学, 国語, , |
133 | 上代タ行頭音の音価について, 馬淵和夫, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 上代文学, 国語, , |
134 | 上代文学における比喩表現, 秋山浩子, 国文/お茶の水女子大学, 10, , 1958, コ00920, 上代文学, 国語, , |
135 | 言霊観の真意義, 服部嘉香, 国文学研究, 9・10, , 1954, コ00960, 上代文学, 国語, , |
136 | 古代の敬語―接頭語「み」を中心に―, 藤井信男, 国文学, 5-2, , 1960, コ00940, 上代文学, 国語, , |
137 | 「かなしけ」は東語か, 宮田和一郎, 国文学, 6-8, , 1961, コ00940, 上代文学, 国語, , |
138 | 上代語―語源研究の基礎の上に―〔国語研究の現段階と問題点〕, 福田良輔, 文学・語学, 17, , 1960, フ00340, 上代文学, 国語, , |
139 | 上代形容詞考, 宇野正邦, 説林/立命館文学会, 2-6, , 1950, セ00206, 上代文学, 国語, , |
140 | 上代形容詞考(二), 宇野正邦, 説林/立命館文学会, 2-8, , 1950, セ00206, 上代文学, 国語, , |
141 | 国語擬声語の原始形態, 小嶋孝三郎, 論究日本文学, 1, , 1954, ロ00034, 上代文学, 国語, , |
142 | 「もが・てしか」考(一)―記紀歌謡について―, 千田幸夫, 鹿児島大学文科報告, 8, , 1959, カ00340, 上代文学, 国語, , |
143 | 「もが・てしか」考(二), 千田幸夫, 鹿児島大学文科報告, 9, , 1960, カ00340, 上代文学, 国語, , |
144 | 「もが・てしか」考(三), 千田幸夫, 鹿児島大学文科報告, 10, , 1961, カ00340, 上代文学, 国語, , |
145 | 上代における母音音節の脱落について, 森山隆, 語文研究, 6・7, , 1957, コ01420, 上代文学, 国語, , |
146 | 風土と用字―上代における「湖」について―, 八木毅, 語文研究, 9, , 1959, コ01420, 上代文学, 国語, , |
147 | 連濁―上代語における―, 森山隆, 語文研究, 14, , 1962, コ01420, 上代文学, 国語, , |
148 | 古語に於ける「てには」の意義, 矢田部達郎, 文学研究/九州大学, 32, , 1942, フ00310, 上代文学, 国語, , |
149 | 古訓語彙小攷, 春日政治, 文学研究/九州大学, 33, , 1943, フ00310, 上代文学, 国語, , |
150 | 奈良朝時代東国方言の成立について(上), 福田良輔, 文学研究/九州大学, 37, , 1948, フ00310, 上代文学, 国語, , |