検索結果一覧

検索結果:439件中 101 -150 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
101 『唐大和上東征伝』素描(五), 土屋裕, 国語, 207, , 1981, コ00060, 上代文学, 漢文学, ,
102 『唐大和上東征伝』素描(六), 土屋裕, 国語, 209, , 1981, コ00060, 上代文学, 漢文学, ,
103 家伝下と王莽伝, 三間重敏, 万葉, 108, , 1981, マ00140, 上代文学, 漢文学, ,
104 海東と西域−啓蒙期としてみた日本上代文学一斑−, 小島憲之, 文学, 51-12, , 1983, フ00290, 上代文学, 漢文学, ,
105 古代日本文学史に関する覚書−和歌と漢文学−, 辰巳正明, 東洋研究, 66, , 1983, ト00590, 上代文学, 漢文学, ,
106 懐風藻の撰者について−安宿王説の提唱−, 足立尚計, 皇学館論叢, 16-5, , 1983, コ00050, 上代文学, 漢文学, ,
107 懐風藻の応詔詩, 福田俊昭, 日本文学研究(大東文化大学), , 22, 1983, ニ00410, 上代文学, 漢文学, ,
108 懐風藻の吉野詩, 福田俊昭, 日本文学研究(大東文化大学), , 23, 1984, ニ00410, 上代文学, 漢文学, ,
109 『懐風藻』吉野詩の山水観−「智水仁山」の典故を中心に−, 波戸岡旭, 国学院雑誌, 85-10, , 1984, コ00470, 上代文学, 漢文学, ,
110 懐風藻の「吉野の詩」の表現−神仏境の景物としての「巌」を中心に−, 月野文子, 桜美林大学中国文学論叢, 9, , 1984, 未所蔵, 上代文学, 漢文学, ,
111 上代の詩苑−長王宅における新羅使饗応の宴−, 村田正博, 人文研究/大阪市立大学, 36-8, , 1984, オ00280, 上代文学, 漢文学, ,
112 『唐大和上東征伝』の解読本文, 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, 42, , 1984, コ01480, 上代文学, 漢文学, ,
113 漢詩文と日本人―極初期日本漢詩の特質―, 蔵中進, 日本学, 2-2, , 1985, ニ00177, 上代文学, 漢文学, ,
114 懐風藻撰者論, 福島正義, 漢学研究, 22・23, , 1985, カ00594, 上代文学, 漢文学, ,
115 懐風藻の自然鑑賞, 辰巳正明, 東洋研究, 75, , 1985, ト00590, 上代文学, 漢文学, ,
116 「懐風藻」の七夕詩―製作時期と「同用某字」の法―, 月野文子, 桜美林大学中国文学論叢, 10, , 1985, 未所蔵, 上代文学, 漢文学, ,
117 詩語一つ二つ―石上乙麻呂の場合―, 小島憲之, 国文学論叢, 30, , 1985, コ01060, 上代文学, 漢文学, ,
118 都市文学としての懐風藻, 呉哲男, 古代文学, 25, , 1986, コ01290, 上代文学, 漢文学, ,
119 懐風藻と中国文学, 辰巳正明, 古代文学, 25, , 1986, コ01290, 上代文学, 漢文学, ,
120 『懐風藻』と中国文学, 高橋庸一郎, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, イ0:298:2, 上代文学, 漢文学, ,
121 <和習>の位相, 丸山隆司, 古代文学, 25, , 1986, コ01290, 上代文学, 漢文学, ,
122 『懐風藻』−模倣の思考, 村井紀, 古代文学, 25, , 1986, コ01290, 上代文学, 漢文学, ,
123 梅花の歌と懐風藻, 大久保広行, 古代文学, 25, , 1986, コ01290, 上代文学, 漢文学, ,
124 懐風藻の七夕詩, 福田俊昭, 日本文学研究(大東文化大学), , 25, 1986, ニ00410, 上代文学, 漢文学, ,
125 『懐風藻』に見える煙霞 (上)−その六朝及び初唐詩との関連, 波戸岡旭, 漢文学会々報, 32, , 1986, カ00678, 上代文学, 漢文学, ,
126 『懐風藻』の押韻−韻の偏りの意味するもの, 月野文子, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, イ0:298:2, 上代文学, 漢文学, ,
127 『懐風藻箋註』考, 沖光正, 上代文学, 56, , 1986, シ00610, 上代文学, 漢文学, ,
128 聖武天皇宸翰『雑集』の考察−その写書状況と憶良の影, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, , 16, 1986, オ00430, 上代文学, 漢文学, ,
129 <校異・拾遺・参考・覚書>鑑真大和尚伝, 赤谷明海, 国書逸文研究, 17, , 1986, コ00915, 上代文学, 漢文学, ,
130 石上宅嗣と最澄の奴婢解放観について, 斎藤円真, 印度学仏教学研究, 35-1, , 1986, イ00170, 上代文学, 漢文学, ,
131 『懐風藻』に見える煙霞 (下)−その六朝及び初唐詩との関連, 波戸岡旭, 漢文学会々報, 33, , 1988, カ00678, 上代文学, 漢文学, ,
132 <翻>『延暦僧録』考, 後藤昭雄, 国語と国文学, 65-2, , 1988, コ00820, 上代文学, 漢文学, ,
133 日本上代に於ける菩薩と居士−『延暦僧録』を中心として, 斎藤円真, 大正大学綜合仏教研究所年報, 10, , 1988, タ00032, 上代文学, 漢文学, ,
134 漢語あそび―『懐風藻』仏家伝をめぐって, 小島憲之, 文学, 57-1, , 1989, フ00290, 上代文学, 漢文学, ,
135 近江朝大友皇子の漢詩, 河内章, 解釈, 35-2, , 1989, カ00030, 上代文学, 漢文学, ,
136 研究ノート平安時代における『懐風藻』流伝考, 足立尚計, 皇学館論叢, 22-1, , 1989, コ00050, 上代文学, 漢文学, ,
137 鑑真東征についての考察―栄叡、普照の入唐, 大河内隆, 日大桜丘高校研究紀要, 14, , 1989, ニ00315, 上代文学, 漢文学, ,
138 作宝のサロン(一)―淮南の風の中に, 清水房雄, アララギ, 82-4, , 1989, ア00420, 上代文学, 漢文学, ,
139 作宝のサロン(二)―淮南の風の中に, 清水房雄, アララギ, 82-5, , 1989, ア00420, 上代文学, 漢文学, ,
140 読みもの文学史・34『懐風藻』, 金原理, 国語, 292, , 1989, コ00060, 上代文学, 漢文学, ,
141 漢語あそび―「経紀の人」の場合, 小島憲之, 文学, 57-5, , 1989, フ00290, 上代文学, 漢文学, ,
142 山田三方の七夕詩における日本的発想―「衣玉」と「彩舟」をめぐって, 月野文子, 上代文学, 63, , 1989, シ00610, 上代文学, 漢文学, ,
143 「光明皇后御願一切経」五月一日経について, 赤尾栄慶, 古筆と写経, , , 1989, メ3:233:2, 上代文学, 漢文学, ,
144 『懐風藻』について―宴詩の展開, 波戸岡旭, 国語, 305, , 1990, コ00060, 上代文学, 漢文学, ,
145 懐風藻に見る宴席歌, 星野五彦, 駒木原国文, 2, , 1990, コ01436, 上代文学, 漢文学, ,
146 「鴨鳴鼓声」譚修補, 清水房雄, アララギ, 83-1, , 1990, ア00420, 上代文学, 漢文学, ,
147 春日蔵人老「述懐詩」について, 小林高子, 成城国文学, 6, , 1990, セ00049, 上代文学, 漢文学, ,
148 上代漢文伝の成立と『続日本紀』―官人薨卒伝と僧伝の性格のちがいから, 蔵中しのぶ, 上代文学, 64, , 1990, シ00610, 上代文学, 漢文学, ,
149 『延暦僧録』「淡海居士伝」佚文考, 後藤昭雄, 日本歴史, 510, , 1990, Z00T:に:032:001, 上代文学, 漢文学, ,
150 鑑真渡海前後―鑑真大和上と弟子僧祥彦, 蔵中進, 神戸外大論叢, 41-1, , 1990, コ00260, 上代文学, 漢文学, ,