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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1451 | 大宝二年度遣唐使が日本の文筆にもたらしたもの―慶雲三年正月十二日勅書を中心に, 高松寿夫, 『日本における「文」と「ブンガク(bungaku)』, , , 2013, イ0:1022, 上代文学, 国語, , |
1452 | <再録> 上代語における係助詞「こそ」の構文上の特徴―「ぞ」との相違, 堀尾香代子, 『文学の言語表現学』(言語表現学叢書), , , 2013, ミ5:273:3, 上代文学, 国語, , |
1453 | 特集 巨大古墳と王権 漢字と国家形成, 犬飼隆, Human, , 4, 2013, h00001, 上代文学, 国語, , |
1454 | マシの「反事実」と「非事実」, 栗田岳, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 国語, , |
1455 | <講演> 聖武天皇の時代にみる文章の特色―文体の面から, 毛利正守, 『聖武天皇の時代』(高岡市万葉歴史館叢書25), , , 2013, キ2:381:25, 上代文学, 国語, , |
1456 | 日本古代における「神道」の語の受容と展開, 吉原浩人, 『「神仏習合」再考』, , , 2013, エ0:61, 上代文学, 国語, , |
1457 | 万葉仮名の前と後, 上村幸雄, 日本東洋文化論集, , 19, 2013, ニ00353, 上代文学, 国語, , |
1458 | 万葉古代学研究所第6回委託共同研究報告 歌木簡の成立―紙木併用時代の「木簡」とその意味, 多田伊織, 万葉古代学研究年報, , 11, 2013, マ00149, 上代文学, 国語, , |
1459 | 万葉古代学研究所第6回委託共同研究報告 「歌木簡」からの可能性, 渡部亮一, 万葉古代学研究年報, , 11, 2013, マ00149, 上代文学, 国語, , |
1460 | 上代の「せば」仮定とサ変動詞―反実仮想「せば」とサ変「セバ」との共時的関係について, 中川和也, 国語国文, 83-2, 954, 2014, コ00680, 上代文学, 国語, , |
1461 | 談話室 上代におけるn・ŋの発音, 嵐義人, 国学院雑誌, 114-8, 1276, 2013, コ00470, 上代文学, 国語, , |
1462 | 散文と韻文のミ語法, 佐佐木隆, 国語国文, 83-1, 953, 2014, コ00680, 上代文学, 国語, , |
1463 | なぜ、神社を「もり」と読むのか, 三橋健, 歴史読本, 58-2, 884, 2013, レ00024, 上代文学, 国語, , |
1464 | 特集・「ひらがな」を問い直す ハの万葉仮名「皮」の来源を探る, 犬飼隆, 日本語学, 32-11, 414, 2013, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
1465 | 「沫雪」の変遷とその諸相―『古事記』から『万葉集』へ, 中島綾乃, 学芸古典文学, , 7, 2014, カ00181, 上代文学, 国語, , |
1466 | 古代東アジア諸国におけるクラの用字, 方国花, 愛知県立女子大学説林, , 62, 2014, ア00090, 上代文学, 国語, , |
1467 | 「古事記」「日本書紀」の表記―(我が国の先人達の先見性に学ぶ), 安田倫子, 国語国字, , 200, 2013, コ00679, 上代文学, 国語, , |
1468 | 記紀風土記のツ・ヌ・リ・タリ・キ・ケリ, 田中みどり, 京都語文, , 21, 2014, キ00471, 上代文学, 国語, , |
1469 | 上代日本語の「スル」について―コーパスによる研究(英文), ビャーケ・フレレスビッグ, 国語研プロジェクトレビュー, , 3, 2013, コ01628, 上代文学, 国語, , |
1470 | 助詞「ぞ」と推量系助動詞との関わり―万葉集・上代歌謡を中心に, 伊藤亜希子, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 16, 2013, ヒ00056, 上代文学, 国語, , |
1471 | 特集・「ひらがな」を問い直す 仮名の用途からみた万葉仮名とひらがな, 乾善彦, 日本語学, 32-11, 414, 2013, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
1472 | 特集・「ひらがな」を問い直す 草仮名とひらがな, 沖森卓也, 日本語学, 32-11, 414, 2013, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
1473 | 『万葉集』の副助詞ノミ―基本義<収縮的単一性>措定の試み, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 41, 2013, シ00153, 上代文学, 国語, , |
1474 | 上代語活用助辞と動詞語尾との歴史的関係について, 釘貫亨, 国語国文, 83-12, 964, 2014, コ00680, 上代文学, 国語, , |
1475 | 古代木簡における音仮名「止」字を中心に, 藤本憲信, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 上代文学, 国語, , |
1476 | 甲斐酒折宮の謎を解く, 平川南, 上代文学, , 113, 2014, シ00610, 上代文学, 国語, , |
1477 | アクト、ト継起構文―DPのシンタクス, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, , 487, 2014, シ01150, 上代文学, 国語, , |
1478 | 古代語「ものゆゑ」と「ものから」の意味変化について, 馬紹華, 日本語学論集, , 10, 2014, ニ00238, 上代文学, 国語, , |
1479 | 「変体漢文」の研究史と「倭文体」, 毛利正守, 日本語の研究, 10-1, 256, 2014, ニ00246, 上代文学, 国語, , |
1480 | 揺らぎ響む大地―上代日本の共感覚 , 坂本勝, 日本文学誌要, , 90, 2014, ニ00430, 上代文学, 国語, , |
1481 | 特集 漢字の過去・現在・未来 日本古代の漢字事情, 東野治之, Human, , 7, 2014, h00001, 上代文学, 国語, , |
1482 | 上代・中古における「具」字の動詞の用字法―漢字受容史の観点から, 柚木靖史, 広島女学院大学国語国文学誌, , 44, 2014, ヒ00250, 上代文学, 国語, , |
1483 | 上代文献における「託」と「憑」の分布, 藤崎祐二, 文献探求, , 52, 2014, フ00560, 上代文学, 国語, , |
1484 | 上代語の従属節の投射―活用形の基本的コーパス研究(英文), スティーブン・ライト・ホーン, 国立国語研究所論集, , 7, 2014, コ01371, 上代文学, 国語, , |
1485 | 古代日本語の一人称について, 村尾恵一, 愛媛大学人文学論叢, , 16, 2014, シ01165, 上代文学, 国語, , |
1486 | 先史アジア語とその残影(8), 近藤健二, 中部大学人文学部研究論集, , 32, 2014, シ01138, 上代文学, 国語, , |
1487 | 韓国と日本の漢文読法の発達過程についての研究(韓文), 尹幸舜, 日本学研究, , 41, 2014, ニ00198, 上代文学, 国語, , |
1488 | 古代対馬人の周辺状況と多言語習得能力に関する研究―近世の対馬藩韓国語通詞につながる語学力の推移を検証する, 鄭恵遠, 人間文化, , 34, 2014, ネ00110, 上代文学, 国語, , |
1489 | <シンポジウム>古代の文字をめぐる諸分野から 古代日朝における言語表記, 犬飼隆, 『古代日本と古代朝鮮の文字文化交流』, , , 2014, ミ2:180, 上代文学, 国語, , |
1490 | 荷札木簡に見える地名表記の多様性, 館野和己, 『東アジア木簡学のために』, , , 2014, ミ0:450, 上代文学, 国語, , |
1491 | 「あきはぎ木簡」の釈読について, 竹本晃, 万葉古代学研究年報, , 12, 2014, マ00149, 上代文学, 国語, , |
1492 | 韓国木簡論―漢字文化の伝播と受容, 橋本繁, 『岩波講座日本歴史』, 20, , 2014, 208:59:20, 上代文学, 国語, , |
1493 | 上代の「反事実」仮想と「む」「まし」, 中川和也, 国語国文, 84-6, 970, 2015, コ00680, 上代文学, 国語, , |
1494 | 国宝『浄名玄論』慶雲三年写本の訓点, 石塚晴通, 『国宝浄名玄論 下』, , , 2014, ト2:196:2, 上代文学, 国語, , |
1495 | 上代における動詞ミルの終止形, 岡村弘樹, 国語国文, 84-11, 975, 2015, コ00680, 上代文学, 国語, , |
1496 | 上代における接尾辞ムとブをめぐって―形容詞語幹に接して動詞を派生する場合, 大秦一浩, 国語国文, 84-4, 968, 2015, コ00680, 上代文学, 国語, , |
1497 | 延暦十三年の“南海地震”に関する一反証―「震死」の語意をめぐって, 砥山洸一, 皇学館論叢, 48-2, 283, 2015, コ00050, 上代文学, 国語, , |
1498 | 大と太、小と少―養老職員令に探る, 嵐義人, 国学院雑誌, 116-4, 1296, 2015, コ00470, 上代文学, 国語, , |
1499 | 上代におけるイニシヘ/ムカシの使い分け―イニシヘ断絶/ムカシ連続説の妥当性および『伊勢物語』への流れ, 田口尚幸, 国語国文学報, , 73, 2015, コ00710, 上代文学, 国語, , |
1500 | 上代における表記と文体の把握・再考, 毛利正守, 国語国文, 85-5, 981, 2016, コ00680, 上代文学, 国語, , |