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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14951 序詞とナクニ止め, 鉄野昌弘, 国語と国文学, 85-9, 1018, 2008, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
14952 ホトトギスと死者追慕の歌―万葉歌から中古哀傷歌へ, 高桑枝実子, 国語と国文学, 85-12, 1021, 2008, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
14953 天武天皇御製歌の位置, 江富範子, 国語国文, 77-5, 885, 2008, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
14954 月を詠む万葉歌と中国文学, 宗成徳, 国語国文, 77-6, 886, 2008, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
14955 柿本朝臣人麻呂の歌―過近江荒都時作歌, 畠山健, 国学院雑誌, 3-2, 26, 1896, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
14956 万葉巻十一十二十三中重載歌の事, 木村正辞, 国学院雑誌, 2-11, 23, 1896, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
14957 万葉集巻五への途, 森朝男, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
14958 大伴家持論―文語体の果て, 古橋信孝, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
14959 心情語論, 岡部隆志, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
14960 特集 漢籍と日本人 張〓『遊仙窟』と万葉の人々, 溝部良恵, アジア遊学, , 93, 2006, ア00333, 上代文学, 万葉集, ,
14961 特集 フランスにおける日本学の現在 見立ての古代, 寺田澄江, アジア遊学, , 98, 2007, ア00333, 上代文学, 万葉集, ,
14962 特集 フランスにおける日本学の現在 詩情の音, 恋・ル・ネストゥール, アジア遊学, , 98, 2007, ア00333, 上代文学, 万葉集, ,
14963 万葉集と漢文学, 小島憲之, 『上代文学 研究と資料』(国文学論叢第四輯), , , 1961, イ0:286:4, 上代文学, 万葉集, ,
14964 「ひとり」の系譜―赤人から家持へ, 岡部政裕, 『上代文学 研究と資料』(国文学論叢第四輯), , , 1961, イ0:286:4, 上代文学, 万葉集, ,
14965 紀の湯へ―心情と風土, 犬養孝, 『上代文学 研究と資料』(国文学論叢第四輯), , , 1961, イ0:286:4, 上代文学, 万葉集, ,
14966 古今和歌六帖と万葉集の異伝, 新沢典子, 日本文学/日本文学協会, 57-1, 655, 2008, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14967 記夷城での望遊唱和歌考―旅人の亡妻とホトトギスをめぐって, 高桑枝実子, 日本文学/日本文学協会, 57-6, 660, 2008, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14968 高橋虫麻呂の「不尽山を詠む歌」―山部赤人歌への意識, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 36, 2008, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
14969 田園耕作歌の成立, 広岡義隆, 朱, , 51, 2008, ア00267, 上代文学, 万葉集, ,
14970 <講演> 虫麻呂の魅力, 井村哲夫, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
14971 <講演> 山上憶良は越中に来たのだろうか―四〇六五番歌の素性, 東茂美, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
14972 <講演> 山部赤人の表現をめぐって―巻三、三五七~三六二番を中心に, 坂本信幸, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
14973 <講演> 大伴家持と越中巡行―光と影, 針原孝之, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
14974 <講演> 大伴坂上郎女―越中への思い, 遠藤宏, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
14975 <講演> 大伴旅人の足跡をたどる, 平山城児, 『奈良時代の歌びと』(高岡市万葉歴史館叢書20), , , 2008, キ2:381:20, 上代文学, 万葉集, ,
14976 「万葉歌」と「郷歌」の持つ言霊観念, 河晶淑, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
14977 『万葉集』巻五における詩(歌)と序, 頼国文, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
14978 『万葉集』巻一における異伝引用―歌との位相差の問題, 村本春香, 学芸古典文学, , 1, 2008, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
14979 楽府詩「子夜歌」の謬辞とその受容―万葉歌における「蓮」と「絲」の表現をめぐって, 月野文子, 香椎潟, , 54, 2008, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,
14980 『万葉集』の「国見ればしも、山見れば」という表現, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 54, 2008, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
14981 持統天皇の天武天皇挽歌―第一六〇・一六一番歌の背景, 烏谷知子, 学苑, , 807, 2008, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14982 万葉思ひ草 十二―若草、和草幻想 三, 升田淑子, 学苑, , 809, 2008, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14983 万葉思ひ草 十三―解釈迷執「ふふむ」, 升田淑子, 学苑, , 814, 2008, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
14984 『万葉集』巻十六の八世紀, 猪股ときわ, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
14985 文学のひろば 古代和歌の個性, 鈴木日出男, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
14986 万葉集とその時代, 古橋信孝, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
14987 前期―古代天皇制の確立期 柿本人麻呂と王権, 森朝男, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
14988 道教・神仙思想と仏教, 増尾伸一郎, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
14989 その後の万葉集―源実朝を例にして, 渡部泰明, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
14990 大伴坂上郎女は名児山を越えたか―「名児山を越ゆる時の歌」考, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 44-1, , 2007, キ00221, 上代文学, 万葉集, ,
14991 「大伴坂上郎女の筑紫の大城の山を思ふ歌一首」考, 阿部誠文, 九州女子大学紀要(人文・社会), 44-3, , 2008, キ00221, 上代文学, 万葉集, ,
14992 風流鬼論―磐姫皇后と原撰部相聞歌の形成, 辰巳正明, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 万葉集, ,
14993 万葉集の磐姫皇后歌とその歌群の構成, 榎本福寿, 京都語文, , 15, 2008, キ00471, 上代文学, 万葉集, ,
14994 「恋の障害」論―万葉集歌と白族歌垣歌との比較を通して, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, , 51, 2008, キ00590, 上代文学, 万葉集, ,
14995 嘉暦伝承本万葉集の新出資料―宮内庁書陵部蔵鷹司家旧蔵本『万葉集巻第十一』, 田中大士, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 上代文学, 万葉集, ,
14996 高橋虫麻呂の享受者意識―伝説歌を中心に, 大久保広行, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 上代文学, 万葉集, ,
14997 万葉歌の理解―巻七・一三〇二・一三〇三歌の近世における訓, 平館英子, 『古筆と和歌』, , , 2008, イ2:254, 上代文学, 万葉集, ,
14998 前期―古代天皇制の確立期 有間皇子の謀反事件―国家成立と万葉集, 和田萃, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
14999 中期―都市文化の成立 郊外と自然, 古橋信孝, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,
15000 中期―都市文化の成立 平城の都と万葉集―とくに大伴旅人をめぐって, 倉本一宏, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, ,