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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15001 | 後期―国家と仏教 大伴家持の「歌日誌」―「族を喩せる歌」を中心に, 多田一臣, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
15002 | 後期―国家と仏教 政争・反乱と大仏造立, 滝浪貞子, 『万葉集を読む』(歴史と古典), , , 2008, キ2:657, 上代文学, 万葉集, , |
15003 | 万葉集の枕詞「しらぬひ」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 12-2, , 2008, ケ00218, 上代文学, 万葉集, , |
15004 | 万葉集は大伴家持が編纂した(1)―統計的研究の効用, 中村昭, 言語と文芸, , 124, 2008, ケ00250, 上代文学, 万葉集, , |
15005 | 万葉集にあらわされた染め, 清水裕子 佐々木和也, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, , 58, 2008, ウ00040, 上代文学, 万葉集, , |
15006 | 特集 古代 家持の「安けくもなし」小考―文芸心理学の側面から, 星野五彦, 解釈, 54-3・4, 636・637, 2008, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
15007 | 大伴百代の恋の歌―巻四・五五九歌を中心に, 大島信生, 『万葉語文研究』, , 4, 2008, キ2:602:4, 上代文学, 万葉集, , |
15008 | 「〓乱」改訓考, 新谷秀夫, 『万葉語文研究』, , 4, 2008, キ2:602:4, 上代文学, 万葉集, , |
15009 | 「あぢむらこま」から「アヂムラサワキ」へ―4・四八六における訓釈をめぐって, 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 4, 2008, キ2:602:4, 上代文学, 万葉集, , |
15010 | 万葉集「風」の歌の研究, 笈田久実, 近畿大学日本語・日本文学, , 10, 2008, キ00613, 上代文学, 万葉集, , |
15011 | 山部宿禰赤人が歌六首(巻3・三五七~三六三)について, 坂本信幸, 『万葉語文研究』, , 4, 2008, キ2:602:4, 上代文学, 万葉集, , |
15012 | 「悲傷亡妾」歌群論―結びの五首を中心に, 原田直保美, 国語国文研究, , 133, 2007, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
15013 | 表記と表現―万葉集における多義性用字法の分析, アルド・トリーニ, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
15014 | 坂上郎女「初月歌」にみる序歌の手法, 相沢京子, 国学院雑誌, 109-4, 1212, 2008, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
15015 | 表象としての東歌(三), 呉哲男, 相模国文, , 35, 2008, サ00080, 上代文学, 万葉集, , |
15016 | ものがたりの廃墟―万葉集第二十九番近江荒都歌から, 川島真紀子, 十文字国文, , 14, 2008, シ00462, 上代文学, 万葉集, , |
15017 | 「石見相聞歌」の構成―「なびけこの山」を中心に, 林郁栄, 国文/お茶の水女子大学, , 109, 2008, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |
15018 | 赤人一四二四―一四二七番歌の表現方法―春歌四首の語の配置・型の微調整・積層構造に見る工夫, 田口尚幸, 国語国文学報, , 66, 2008, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
15019 | 万葉集一〇五番歌について, 西村佳奈恵 原彩乃, 国語国文論集, , 38, 2008, コ00780, 上代文学, 万葉集, , |
15020 | 万葉集末四巻における作者無記の歌―歌日記の編纂と家持, 松田聡, 国文学研究, , 156, 2008, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
15021 | 万葉集の「恋」, 小野寛, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15022 | 石見相聞歌の恋, 身崎寿, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15023 | 万葉恋歌の誕生―人麻呂歌集の文学史的意義, 大浦誠士, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15024 | 坂上郎女の恋―巻八自然詠の恋情表現, 池田三枝子, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15025 | 宛名のない«恋歌»―家持の「恋」の実態をめぐって, 新谷秀夫, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15026 | 国禁(禁断)の恋, 川上富吉, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15027 | 構成的歌群のなかの恋, 駒木敏, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15028 | 旅の恋歌, 関隆司, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15029 | 恋歌の表現―人目と人言・夢・死と色, 清水明美, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15030 | 歌垣をめぐって, 岡部隆志, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15031 | 忘れ草―忘れ草と中国古典, 川崎晃, 『恋の万葉集』, , , 2008, キ2:478:11, 上代文学, 万葉集, , |
15032 | 『万葉集』左注と『日本書紀』, 池田昌広, 古代文化, 60-1, 572, 2008, コ01280, 上代文学, 万葉集, , |
15033 | 「かほ鳥」小考, 中嶋真也, 駒沢国文, , 45, 2008, コ01440, 上代文学, 万葉集, , |
15034 | 大島嶺に家もあらましを―『万葉集』巻二・九一番歌の解釈, 三田誠司, 駒沢女子大学研究紀要, , 15, 2008, コ01447, 上代文学, 万葉集, , |
15035 | 山上憶良「令反或情歌」の「畏俗先生」について, 広川晶輝, 甲南大学紀要, , 153, 2008, コ00200, 上代文学, 万葉集, , |
15036 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―抒情と身体 景と心, 多田一臣, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15037 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―抒情と身体 歌ぶりとしての<悲恋>―泣血哀慟歌からの発問, 森朝男, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15038 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―「しらべ」とは何か 共震する音と意味と―古代音楽用語としての「調べ」から, 猪股ときわ, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15039 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―言葉と性 律令官人の<性>から万葉歌の表現史を考える, 飯田勇, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15040 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―人と動植物との関わり 漢字表現による破壊と創造, 津田博幸, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15041 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―喩性 «景»のゆらぎ―「喩」としての力, 池田三枝子, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15042 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―喩性 喩としての「霍公鳥」, 古館綾子, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15043 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―歌語の領域 「あしがちる」難波, 太田善之, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15044 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―歌語の領域 和語と漢字表記―柿本人麻呂における歌語生成, 清水明美, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15045 | 特集・歌表現から開く古代―言葉の境界領域へ―和歌のロゴス 「報凶問歌」の「筆不尽言」と一字一音の歌と―旅人にとっての歌とは何か, 松田浩, 古代文学, , 47, 2008, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15046 | 山上憶良の神事語彙と神道理解, 辰巳正明, 国学院大学日本文化研究所紀要, , 100, 2008, コ00520, 上代文学, 万葉集, , |
15047 | 望郷歌連作―咲く花の薫ふがごとく(二), 岡崎弘也, 薩摩路, , 52, 2008, コ00750, 上代文学, 万葉集, , |
15048 | 万葉集巻第十巻頭歌群考―歌語「霞たなびく」を通して, 倉住薫, 国学院大学大学院紀要, , 39, 2008, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
15049 | 大津皇子の黄葉の歌, 金熙淑, 国学院大学大学院紀要, , 39, 2008, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
15050 | 家持の春苑桃李の歌, 鈴木道代, 国学院大学大学院紀要, , 39, 2008, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |