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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15051 | 天武天皇、吉野の御製―キャラ論の試み, 志水義夫, 東海大学湘南文学, , 42, 2008, シ00670, 上代文学, 万葉集, , |
15052 | 歌人人麻呂の背景, 寺川真知夫, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15053 | 万葉における表現と形式―願望・疑問・希求・命令表現について, 白藤礼幸, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15054 | 万葉集の梅柳―「大宰の時の梅花に追和する新しき歌」の解釈をめぐって, 松田聡, 上代文学, , 99, 2007, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15055 | 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 字余りの様相と唱詠法―音数律の成立と関わって, 山口佳紀, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15056 | 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 字余りの詩学―声の定型として, 西条勉, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15057 | 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 五・七音数律は誦詠に規定されたものか, 品田悦一, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15058 | 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの シンポジウム「五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの」―司会を終えて, 内藤明, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15059 | 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 字余り現象の意味するところを問う, 毛利正守, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15060 | 特集 五・七音数律とは何か―字余り研究が拓いたものと拓くべきもの 初期万葉における定型化の問題, 梶川信行, 上代文学, , 100, 2008, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15061 | 古万葉切覚え書き, 清水克彦, 女子大国文, , 143, 2008, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
15062 | 石見相聞歌の景観論的考察, 神英雄, 人文社会科学論叢, , 17, 2008, シ01176, 上代文学, 万葉集, , |
15063 | 耳に<見える>景―<感覚・観念連合>, 山田直巳, 相聞, , 37, 2008, ソ00100, 上代文学, 万葉集, , |
15064 | 人麻呂歌集七夕歌の「告」, 鉄野昌弘, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
15065 | 筑前国の志賀の白水郎の歌十首について, 村田右富実, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
15066 | 「万代にかくしもがも」―笠金村「神亀二年の吉野讃歌」についての考察, 倉持しのぶ, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
15067 | 家持の難波宮讃歌(下)―「陳私拙懐一首」の讃美の方法と表現, 奥村和美, 美夫君志, , 76, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
15068 | 万葉集伝来史における片仮名訓本の位置―平安期片仮名訓本との関係, 田中大士, 美夫君志, , 77, 2008, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
15069 | 石川郎女研究, 島崎彩子, 玉藻(フェリス女学院大), , 43, 2008, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
15070 | 「君が結べる子松が梢を」―人麻呂歌集巻二・一四六歌の結句の訓について, 月岡道晴, 滝川国文, , 24, 2008, タ00087, 上代文学, 万葉集, , |
15071 | 大伴家持の「春愁」, 池田三枝子, りんどう, , 33, 2008, リ00248, 上代文学, 万葉集, , |
15072 | 仙覚本成立に至るまで―万葉集諸本の系統, 荒木士朗 戸田瞳, 国語国文研究, , 134, 2008, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
15073 | 『万葉集』「玉敷く」の表現性, 小田芳寿, 論究日本文学, , 89, 2008, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
15074 | 額田王「春秋競憐歌」の一解釈, 山本直子, 同志社国文学, , 68, 2008, ト00340, 上代文学, 万葉集, , |
15075 | 「弓削皇子思紀皇女御歌四首」の伝来―一一九番歌・一二一番歌の解釈をめぐって, 駒木敏, 同志社国文学, , 68, 2008, ト00340, 上代文学, 万葉集, , |
15076 | 皇太子草壁の歌, 新谷正雄, 東京大学国文学論集, , 3, 2008, ト00293, 上代文学, 万葉集, , |
15077 | 石見相聞歌における「夏草」と「露霜」, 塩沢一平, 東京大学国文学論集, , 3, 2008, ト00293, 上代文学, 万葉集, , |
15078 | 万葉の「千鳥」の歌―柿本人麻呂・山部赤人・大伴坂上郎女・門部王を中心に, 脇谷英勝, 帝塚山大学人文科学部紀要, , 22, 2007, テ00096, 上代文学, 万葉集, , |
15079 | 「天皇」への恋歌―『万葉集』巻四・七二五・七二六番歌考, 飯田真弓, 文芸研究/日本文芸研究会, , 164, 2007, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
15080 | 「イザ」に当てられる正訓漢字について―『万葉集』に見る「率」と「去来」をめぐって, 〓慶真, 叙説, , 35, 2008, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
15081 | 『万葉集』巻六・一〇一一~一〇一二歌について―「比来」と「古〓」を中心に, 岩田久美加, 古代研究, , 41, 2008, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
15082 | 『万葉集』送別関連歌の諸相, 松山匡和, 古代研究, , 41, 2008, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
15083 | 万葉集巻十・二二三四「しぐれ降る見ゆ」について, 上森鉄也, 皇学館論叢, 41-2, 241, 2008, コ00050, 上代文学, 万葉集, , |
15084 | 大伯皇女の歌二首―一〇五・一〇六番歌の類型性を中心に, 池原陽斉, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 44, 2008, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
15085 | 旅人と憶良, 滝沢貞夫, 長野県国語国文学会研究紀要, , 7, 2008, ナ00048, 上代文学, 万葉集, , |
15086 | 奈良朝後期漢文書簡表現攷―「謹上」と「謹状」の用法を中心に, 西一夫, 長野県国語国文学会研究紀要, , 7, 2008, ナ00048, 上代文学, 万葉集, , |
15087 | 枕詞「あられ降り」のかかり方について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 13-1, , 2008, ケ00218, 上代文学, 万葉集, , |
15088 | 万葉集210番歌の「鳥穂」の解釈について, 竹生政資 西晃央, 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 13-1, , 2008, ケ00218, 上代文学, 万葉集, , |
15089 | 家持と童女―<禁忌の恋>という主題, 土佐秀里, 二松学舎大学論集, , 51, 2008, ニ00120, 上代文学, 万葉集, , |
15090 | 額田王の春秋判別歌の題詞とその形成, 宮本緑, 日本文学論究, , 67, 2008, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
15091 | 高橋虫麻呂と浦島の子を詠む歌―「愚」と「於曾」をめぐって, 森淳, 日本文学論究, , 67, 2008, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
15092 | 鴨山と石川の詩心―柿本人麻呂臨死自傷歌群について, 坂本勝, 日本文学誌要, , 77, 2008, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
15093 | 柿本人麻呂「舎人論」存疑, 久保田栄一, 日本文学研究(大東文化大学), , 47, 2008, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
15094 | 河島皇子挽歌の「嬬の命」, 久保田栄一, 日本文学論集, , 32, 2008, ニ00485, 上代文学, 万葉集, , |
15095 | 『万葉集』巻三・二六二番歌『雪驪朝楽毛』の本文と訓詁, 池原陽斉, 日本文学文化, , 7, 2008, ニ00475, 上代文学, 万葉集, , |
15096 | 「懸詞」と地名表記―七世紀の文字と、「レトリック」としての文字, 八木京子, 日本女子大学紀要:文学部, , 57, 2008, ニ00290, 上代文学, 万葉集, , |
15097 | 石上乙麻呂土左配流歌群の構造―一〇二〇・一〇二一番歌の考察を中心として, 安国宏紀, 日本文学文化, , 7, 2008, ニ00475, 上代文学, 万葉集, , |
15098 | 万葉集一四一八番志貴皇子歌, 松本尚美, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 11, 2008, ヒ00253, 上代文学, 万葉集, , |
15099 | 『万葉集』巻七・一一四二番歌の訓読―「摂津にして作る」への収載を視野に, 朱〓 唐〓 寺町祐子 姚潔 呂慧君 市瀬雅之, 梅花日文論叢, , 16, 2008, ハ00029, 上代文学, 万葉集, , |
15100 | 大伴家持「風の歌」の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 18, 2008, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |